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2016年10月30日

「最近の子は」の意味がわからない

テレビや教育関係の本や雑誌で
「最近の子は〇〇の力がない」

「最近の子は〇〇ができなくなっている」

というのをよく見る。

だから昔に比べて良くない、という論調。

もしかしたらセミナーとか塾の面談とか説明会でもよく言う人がいるかもしれない。


これは私が言わないようにしているフレーズ。

言ってもいいけど言うことが見つからない。


とにかく昔に比べて今は弱くなった、ダメになった、将来が心配だ、惨憺たる思いだ、とかっていうのが大嫌いだ。


っていうか、どこを見たらそういう意見が出るのかわからない。

算数オリンピックだけでなく

入試問題を見ても

10年前、20年前とはレベルが全然違いますからね。

昔の方がよくできたとか思ってる人は30年前の入試問題とか一回見てみたら?っておもいます。

どれだけレベルが低いか。

どれほど単純か。


生きる力が弱くなったとか

考える力が浅くなったとか

なんでそんなことが言えるのか、いつも呆れる。

そういうことを言う人が呆れる。

昔に比べて今の子供のどこが弱くなったんだと思う。



まあ、塾の先生が言う「最近の子は〇〇ができない」というのは

単にその塾に来る子のレベルが下がってるだけで

世の中のレベルとは全然関係ないでしょうと言いたい。

自分の塾の求心力が無くなっただけでしょう。



私は毎日、現在の子供の能力に驚かされます。

能力の高さ、思考の柔軟性、

発想の奇抜さ、その他諸々、

今の子供の方が素晴らしいし、

将来を心配したことなんてない。


子供の能力や将来を心配する前に

我々は自分の能力と将来を心配しましょう。


全然大丈夫だから。



posted by りんご at 13:34 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

人はなぜ悲しい歌を好むのか?

人はなぜ悲しい歌を好むのでしょうか?
若い頃は音楽ばかり聴いていました。

中学、高校、大学と音楽のないときはありませんでした。

当時の歌を聴くと記憶が鮮明に蘇ります。

時に涙することもあります。



音楽というものは国歌、校歌、というものがセレモニーにも使われ、重要な役割を果たします。

音楽というものは時間を彩り、記憶や感情を保存する装置のような役割もします。


音楽が世の中を変えるとは思えませんが、ミュージシャンはいつの時代も存在します。


人はなぜか悲しい歌を聴くと、過去の記憶の中に連れて行かれます。

悲しいとき、悲しい歌を聴くと、歌は我々の心を修復してくれるようにも感じます。

音楽というものは心を修復するものです。

お祝いのセレモニーや成人や別れの儀式が時間という形のないものに区切りをつけるように、

音楽は人の心という形のないものが少し壊れた時に、

その心を修復する役目があるのではないでしょうか。


悲しみが心の一部を壊し、そのまま時間が堆積して、もうすっかり元どおりだと思っていても

時折その部分が痛くなります。

その時、悲しい歌がその傷を癒してくれます。






posted by りんご at 09:22 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

生かされてると感じるか?

生きるスピードを上げると
トラブルもスピードを上げてやって来ます。

限界の状態で対応しているのに

そこにいままで以上のトラブルがやって来ます。


それでも自分ひとりで生きているわけではなく

仲間で戦ってるから

ひとりではないから、

戦うことができます。

はげまされ、

助け合い、

信じ合うことができます、


今年の山のひとつを越えました。

まだまだ今月は残っていますが、

明日からまた、やります。


ありがとうございます。





posted by りんご at 19:37 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

たまに試されている気がするときがある

とんでもなく忙しく余裕がないとき
そんな時にとんでもないトラブルが起こるときがあります。

確かに今日の私です。


私は何かに試されているんじゃないか?と感じます。

ここでキレたり落ち込んだりしたらダメなんですよね。


なぜなら私はいま何かに試されているからです。

たんたんと、事務的に、

もしくは時間を愛しむように行動します。

「私の心は乱れていませんよ」ということを示さなければなりません。


大概のことは乗り越えられます。

乗り越えられると信じて行動するしかありません。





posted by りんご at 21:38 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天国へ行く道と地獄へ行く道

自分は一体何を不安に思っているのか?
いま自分を不安にしているものの正体はなにか?



算数オリンピックに挑戦しようと思うとします。

何をやっていいのかまずわかりません。

問題が難しいのでどこから手をつけたらいいのか、

いま自分の子供は何をするのがいいのかがわかりません。



多くの人は算数の難問をどのように克服していいのかという問題に当たったことがありません。

普通の塾の先生に聞いても、おそらくわかりません。

塾の先生は入試についてはご存知で、そこに関してはプロです。

しかし算数オリンピックと入試は全然性質の違うものです。

考え方が全然違うんです。



平均的に能力の高い人間を育てるのと

算数に特化した能力を身につけさせるのと。

70点取れれば合格するのと

100点を取りに行かないと惨敗するのと。

そんなことを意識している人はそう多くはないですよ。



普通の人は天国に行く道は天国方面にあると思いますから。

地獄へ行くのを避けることが天国への道だと思いますからね。



しかし、天国へ行く道も地獄へ行く道も実は同じです。

天国へ行く道は、地獄を突き抜けたところにしかないんですよ。


天国と地獄は比喩です。

漠然としたものの比喩です。



地獄の向こうに天国があります。

posted by りんご at 17:47 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不安とはなにか?

メンタルブロックと呼ばれるようなものは

不安が生み出すものではないでしょうか?

不安とは自分が作り出しているものです。

つい数日前も風邪をひきました。

こんなものは精神的なものです。



新しいことをしようとしたり

権威の前に出ていかなければならないとき

人は不安になります。

何が起こるかわからないから不安です。

自分が向かうところがどんなところかわからないから不安です。

自分が戦うものがなにかわからないから不安です。



めったに起こることのない可能性の低いことを想定して

やらなくてもいい心配をしてしまいます。

心はどんどんと疲れていき

体も疲弊していきます。




心配事がなくなれば風邪が治ったりします。

不安で不安でしかたがないときは専門家に相談すればいいのです。

風邪だったら医師に相談すればいい。



不安なときというのはだいたい問題をひとりで抱えているときです。

しかし世の中の問題のほとんどは人に相談したり

助けを求めたり

励ましてもらえば

解決していくものなのです。



人の力が借りられないのはプライドのせいでしょうか?

ひとりで問題を解決することがよいのでしょうか?

学校のテストは自分一人で解かなければならない

学校の宿題は自分の力だけで仕上げなければならない

というようなことに慣れすぎて

我々は人の力を借りることをためらいます。

そもそも人が助けてくれるとは考えません。



この世のたいていの不安は人に相談すれば解決します。

このことを自分に言い聞かせています。

そうしないとすぐに忘れてしまうからです。



算数オリンピックに挑戦したいけど

どうしていいかわからないというお母さんは

私にご相談してください。

有料になるかもしれませんが

力になれると思います。










posted by りんご at 16:56 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緊急ではないが重要なこと

第2領域という言葉を聞いたことはありますか?

緊急ではないが重要なこと、という領域です。

もちろん第1領域というものもあります。

緊急で重要なことです。



算数オリンピックに挑戦することは

緊急ではないが重要なことと言えます。

算数オリンピックは受験ではありませんからね。

そしてファイナリストやメダリストになっても進路が決まるわけではありません。



重要なこととはなんでしょうか?

例えば塾の模試とか

クラス分けテストとか。

塾の宿題とか

そもそも塾の授業を受けることとか。

中学受験をするなら重要なことですね。




また、緊急のこととはなんでしょう?

直近のテストや模試の対策や

病気やケガ。

急な頼まれごとなんか小学生にありますかね?




小学生にとって緊急で重要なことなんてあまり存在しません。

小学生という時期は緊急ではないが重要なことをする時期なのです。

逆に言うと緊急なことがないから何もしないかもしれません。

学校に行っているから最低限度のことはできているでしょうが

それだけかもしれません。




あなたのお子さんにとって重要なこととはなんでしょう?

もしもそれが算数をがんばることなら私はお手伝いできます。

算数オリンピックに挑戦されるなら

他の人よりもお力になれると思います。



posted by りんご at 16:12 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

我々の決意なんて短期記憶にすぎない

我々の決意なんて短期記憶ですよ。
ワーキングメモリ内の決意は簡単に上書きされて消えてしまいます。

3日坊主という言葉があるのはそのことを証明しています。


目標は紙に書く、手帳に書く、人に言いふらす、といろいろあります。

しかし効果的なのはお金を払い人を雇うことです。そして監視してもらう。

または一緒に頑張れる人を探すことです。お互いに報告し励まし合うことです。


算数オリンピックでメダルを取りたいなら、ぜひうちに来てください。

「メダルを取りたい!」という気持ちを私は忘れませんから。

一人では無理です。

独学にも限界があります。

独学に欠けているものは「経験」です。

「経験」とは「過去の失敗」です。

独学とは失敗したことがないものを1回で成功しようとする行為です。



私と一緒に来年の算数オリンピックに挑戦する方がおられましたら、ぜひご連絡ください。

お待ちしております。








posted by りんご at 20:41 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

良いことも悪いことも4倍速でやってくる

土曜日は算数オリンピック対策in恵比寿でした。
次回は11月にやります。

今度は定員を各5名とします。

そして場所も公表して来やすい雰囲気を作りたいですね。



まあ、それはそうと、

最近は1日がとにかくめまぐるしいです。

良いことも起こるし

悪いことも起こります。

ずっとむかしでしたら今日は良いことがあった、

今日はついてなかった、

今日は何も起こらなかった、

という感じでした。


しかし今は1日にいろいろな事が起こり

その中に良いこともあり悪いこともあります。

感情が追いつかないように感じます。



けれどこれは私が前進しているからですね。

良いことも悪いことも4倍速でやって来ます。

それは考えようによっては、4倍速で成功が近づいて来てるということです。


同じ24時間で人よりもより大きな成果を出すために

スピードが上がっています。

だからこれは正しいと思ってます。



逆に、日々がゆっくりと過ぎていくなら、

その状態は現状維持です。

現状維持に未来はありません。

現状維持は緩やかな死を意味しますから。






posted by りんご at 20:24 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

10月22日の対策授業終わり

夜の10時半。
彦根に戻りました。

恵比寿で算数オリンピック対策授業が無事に終わりました。


疲れたので寝ます。
posted by りんご at 22:30 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする