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2021年01月04日

りんご塾での模試や検定は何のために?(2)

70〜80%取ることで合格する練習をする、と前回書きました
この70〜80%取り合格するために使うのが数検です


数検というのは問題の基本パターンが決まっていて、バリエーションにも限りがあります

その級の知識を問うというものにすぎません

深い思考力を要求されるものではありません


算数・数学を級に分けると知識と手順が身についているかを確認するだけのものになります

これは非常に攻略しやすいもので努力すれば報われるという教育的にも適している絶対評価型のものです

これを70〜80%取り合格する練習に用いています



「超いいね!」ボタンとかどうでもいいので、また次回よろしくお願いします。


では



posted by りんご at 13:09 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月03日

りんご塾での模試や検定は何のために?(1)

「おたくの塾は何なのですか?

ずっと検定やら模試やらをやってるんですね

それって私の子供も受けたほうがいいのかしら?

または受けてもいいのでしょうか?」



世にある検定や入試と呼ばれるものはだいたい70〜80%で合格するものです。

逆に言うと20〜30%は解けなくていい、知らなくていい、捨てていいということになります。

世の中にある塾というものはだいたいこのような思想で成り立っています。

塾の実績は合格です。

トップレベルの合格もボーダーギリギリの合格も1は1なんですね。



むしろギリギリで受からせてるほうが効率的にはいいということになります。

定員200名のところにトップで合格させようが200位で合格させようが1は1です。

塾というのは合格者数、合格実績を優先しますから何位で受かろうが関係ないのです。



だから合格する練習をする必要があります。

解けない問題を見極め捨てる練習をしなければいけません。

小6に数検準1級を合格させようと思ったら「複素数平面が出たら捨てよう」という作戦になります。



70点を取る練習というのは解けない問題、苦手な分野は捨てるということです。

そして当然解けないといけない問題、得意な分野は確実に正解するということです。



これで「試験に合格する練習」というものをしています。

算数オリンピックでメダルを取るためには試験に合格する練習が必要です。

そして同時にその練習だけでは全然足りていません。

70点を取ることを練習すると同時に別の練習もしなければいけません。

そのことについて次回、書きます。



「いいね!ボタン」とかどうでもいいので、また次回

では






posted by りんご at 22:46 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます
りんご塾は今年も算数オリンピックでメダルをとるつもりです

小3まではキッズBEE

小5まではジュニア算数オリンピック

小6までは算数オリンピック


キッズBEE対策模試は今年も2月、5月、11月に開催予定しております


ブログも平日は毎日更新を目指します

よろしくお願いします。



posted by りんご at 14:48 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

学力をつけるという長期的課題

学力をつけるとか学ぶ力をつけるというのは
塾にひと月行ったから獲得できるというものでないことをまず知っておかなければならない

学力をつけるというのは長期的な課題であり

その短期的な解決法を塾に求めてはいけない



よく受験塾の冬季講習会のチラシで

「まだ間に合う!」的な煽り文句を見かけますが

2週間でどうしろと言うのでしょう

学力というのは幅広い知識を積み上げるものです

それぞれが有機的に結びついてはじめて役立つものです


長期的な課題ということはスタートが早ければそれだけ有利だという考え方ができます

私はその子に能力があれば出来るだけ早くスタートするという考え方です

「小学生のうちは伸び伸び遊ばせて」と言ってる間にトップレベルの子たちは小6で高校数学をほとんど終わっています


単なる知識や手順レベルのことをもったいつけてゆっくりやる必要はありません



posted by りんご at 13:34 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(5)

算数オリンピックでメダルを獲るのに最適なのは小3でしょう

小1から挑戦したら3回チャンスがあります

小1で挑戦するためには年中または年長で算数の勉強を始めていないといけません



計算の方法をすでに持っている子と持っていない子という分け方ができます

私の場合、持ってない子にはまずはそろばんを勧めています

りんごそろばんというものをやっていますので

そちらに入会してもらってます



なんだよ宣伝かよということなのですが

まあそれくらいの宣伝はいいのではないかと思います

年中からのそろばんというものが始められて

桁の概念を獲得し

足す引く掛ける割るということをひと通り知ってもらって

暗算もできるようになる

それとどこかで並行して思考力の問題、

図形の問題、規則性の問題等々を始めることでしょう




「何歳から始めたらよろしいでしょうか?」という質問をよく受けますが

私の答えはだいたい上記のようなものです

計算や数字を嫌がる、またはそろばんを嫌がるという場合は

それはまた別の話です

ある程度の仕掛けは必要ですが

まだそのようなことができない場合は

それはその子の発育を待つしかありません

無理やりやるというのはあまりお勧めいたしませんので

基本的にりんご塾では自ら進んでやるという姿勢を基本にしていますから




posted by りんご at 12:08 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

低学年の学習の設計図は誰も教えてくれない

そもそも低学年の学習に関して普通の塾は明確なビジョンなど持っていないのではないか?

中学受験までひっぱってできるだけ実績を出したいと考えているにすぎないように思われる


明確なビジョンはないしその学齢の子たちが喜ぶ教材もないし授業もない

ないないずくし



設計図はひとりひとりに合わせて考えるもの

「はいこれ」と言って渡されるものではない

住んでる地域や能力によって変わってくる



2021年1月31日(日曜日)にZOOMセミナーをやれたらと思ってる

私も参加される方が満足できるような話ができるように

レジメをしっかり作りこんでいきたい



私が設計図を持っているわけではないが

参考にはなると思う

低学年のうちに養うべき能力についてお話したいし

日本の最高レベルの小学生が

その年齢でどれだけのことができたのかということは

知るのと知らないのでは大違いだ



算数オリンピックで金メダルをとるレベルとはどういったものか

それを知らないと方向も焦点も定まらない

金メダリストが小1のときに何ができていたのか

これを知るだけで年中年長で何をすべきかがわかり

ぼんやりと設計図が見えてくる

そうすると何をすべきかがより明確になる





posted by りんご at 14:14 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月25日

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(4)

算数オリンピックのメダルを獲得する方法がたまたま検索してヒットしたブログに書いてあるわけがない

と書いてはみたが

それもなんか元も子もない話で

自分なりの理由を書いてみよう


そもそもメダリストになるために必要なものとして

幅広い知識量

深い思考力

丁寧に問題を見る注意力

情報処理能力の高さ

初見の問題と対峙する精神力

60分〜90分におよぶ集中力

驕りたかぶらない謙虚さ

等々を小学3年生の6月の時点で身に着けておく必要がある



それらの能力を鍛える必要がある

そしてそれを小学低学年に行うということ

これが特に難しい



小学3年を進学校に進学した高校1年生のような状態にもっていくこと


言葉にすると難しく感じる

それを方法論に落とし込んでいくということです












posted by りんご at 22:03 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰にも頼まれていないプランを立てよう

今お子さんが年長、または年中
もしかしたら小1だとしたら

中学受験の勉強を始めるのにまだ3、4年あることになる

この3、4年をどう過ごすか?

よくある教育書にあるように「伸び伸び遊ばせる」か?


伸び伸び遊ぶとはどういうことか?

自然の中を駆け回ることなのか?

伸び伸びと算数、数字や図形や規則性やパズルで遊ぶのはどうか?


設計図のない人生では次のステージにあがるのは難しい

誰にも頼まれていないプランを立てよう

誰も思いつかない設計図を勝手に作ろう


そういうお手伝いをするのが私の仕事だと思っている

来年のプランを年内に立ててみたらどうか?

豊洲校の講演会を1月の末にはやれると思う

おそらくzoomセミナーになる

お子さんの能力を伸ばすための考え方を話したいと思う




posted by りんご at 17:17 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(3)

7〜8年前に経営コンサルタントに
しつこく「どうやったらメダルがとれるの?」と何度も尋ねられた

初対面で全く信頼関係も築けてないうちに

もっとも答えにくい質問をしてきた



そもそも一言で答えられるとでも思っていたんだろうか?

そのコンサルタントは教育系とは無縁だったけどその頃学習支援系の事業を始めたそうだった

知りたい気持ちはわからないではないが

どうやったらメダルが獲れるかなんて簡単に説明できるものじゃない



こう言うと「ハッキリわかってないのか」と思われてしまう

ただ、ひとつの答えはないんだよね

いろいろな条件を重ねていって気持ちを保ち続け

各領域の力をつけていって知識を広めて思考を深める

そのやり方を一言で言えるかな?

そのお子さんの現在の状況や能力を見極めて

適切に対応していくとしか言えないよね


当たり前の話すぎて困ってしまった記憶が蘇ったから書いてる

素人は困るよね

プロならみんなわかることなのに




とは言え毎日、幼児・低学年の算数教育について書いてはいこうと思います

だって算数オリンピックでメダルを継続して獲得するためには

指導者と保護者と生徒の信頼関係が大切だから

そして信頼関係を構築するためには互いに知らないといけない


算数オリンピックのメダルを獲得する方法がたまたま検索してヒットしたブログに書いてあるわけがない

互いに努力して関係を構築して一緒に獲るものだ

つまみ食いのような気持ちでメダルがとれるほど日本国の算数レベルは低くないですよね





posted by りんご at 12:21 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

2019年度のりんご塾生の算数オリンピックの結果

今年はもうすぐ終わるけど
全く不完全燃焼の年でした

今年、りんご塾は

東京は表参道校、立川校、桜新町校、四ツ谷校、

名古屋は覚王山校、

広島は福山駅前校、

大分は東セミかず屋校と出店したけど

肝心の大会が自宅開催


昨年の2019年の結果は

キッズBEEが金メダル2名、銀メダル、銅メダル

元塾生が算数オリンピック金メダル


彦根の小泉本校に関しては金銀銅とひとつずつ取りましたが

人口わずか11万人の彦根の市立小学校に通う普通の生徒さんでした


人口11万人しかいないから才能は無尽蔵ではなく

2021年はどうなることかと心配している

毎年毎年心配している



毎年毎年心配してるけど、なんとかしている

なんとかするのが仕事だから






posted by りんご at 22:03 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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