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2020年12月28日

学力をつけるという長期的課題

学力をつけるとか学ぶ力をつけるというのは
塾にひと月行ったから獲得できるというものでないことをまず知っておかなければならない

学力をつけるというのは長期的な課題であり

その短期的な解決法を塾に求めてはいけない



よく受験塾の冬季講習会のチラシで

「まだ間に合う!」的な煽り文句を見かけますが

2週間でどうしろと言うのでしょう

学力というのは幅広い知識を積み上げるものです

それぞれが有機的に結びついてはじめて役立つものです


長期的な課題ということはスタートが早ければそれだけ有利だという考え方ができます

私はその子に能力があれば出来るだけ早くスタートするという考え方です

「小学生のうちは伸び伸び遊ばせて」と言ってる間にトップレベルの子たちは小6で高校数学をほとんど終わっています


単なる知識や手順レベルのことをもったいつけてゆっくりやる必要はありません



posted by りんご at 13:34 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(5)

算数オリンピックでメダルを獲るのに最適なのは小3でしょう

小1から挑戦したら3回チャンスがあります

小1で挑戦するためには年中または年長で算数の勉強を始めていないといけません



計算の方法をすでに持っている子と持っていない子という分け方ができます

私の場合、持ってない子にはまずはそろばんを勧めています

りんごそろばんというものをやっていますので

そちらに入会してもらってます



なんだよ宣伝かよということなのですが

まあそれくらいの宣伝はいいのではないかと思います

年中からのそろばんというものが始められて

桁の概念を獲得し

足す引く掛ける割るということをひと通り知ってもらって

暗算もできるようになる

それとどこかで並行して思考力の問題、

図形の問題、規則性の問題等々を始めることでしょう




「何歳から始めたらよろしいでしょうか?」という質問をよく受けますが

私の答えはだいたい上記のようなものです

計算や数字を嫌がる、またはそろばんを嫌がるという場合は

それはまた別の話です

ある程度の仕掛けは必要ですが

まだそのようなことができない場合は

それはその子の発育を待つしかありません

無理やりやるというのはあまりお勧めいたしませんので

基本的にりんご塾では自ら進んでやるという姿勢を基本にしていますから




posted by りんご at 12:08 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

低学年の学習の設計図は誰も教えてくれない

そもそも低学年の学習に関して普通の塾は明確なビジョンなど持っていないのではないか?

中学受験までひっぱってできるだけ実績を出したいと考えているにすぎないように思われる


明確なビジョンはないしその学齢の子たちが喜ぶ教材もないし授業もない

ないないずくし



設計図はひとりひとりに合わせて考えるもの

「はいこれ」と言って渡されるものではない

住んでる地域や能力によって変わってくる



2021年1月31日(日曜日)にZOOMセミナーをやれたらと思ってる

私も参加される方が満足できるような話ができるように

レジメをしっかり作りこんでいきたい



私が設計図を持っているわけではないが

参考にはなると思う

低学年のうちに養うべき能力についてお話したいし

日本の最高レベルの小学生が

その年齢でどれだけのことができたのかということは

知るのと知らないのでは大違いだ



算数オリンピックで金メダルをとるレベルとはどういったものか

それを知らないと方向も焦点も定まらない

金メダリストが小1のときに何ができていたのか

これを知るだけで年中年長で何をすべきかがわかり

ぼんやりと設計図が見えてくる

そうすると何をすべきかがより明確になる





posted by りんご at 14:14 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月25日

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(4)

算数オリンピックのメダルを獲得する方法がたまたま検索してヒットしたブログに書いてあるわけがない

と書いてはみたが

それもなんか元も子もない話で

自分なりの理由を書いてみよう


そもそもメダリストになるために必要なものとして

幅広い知識量

深い思考力

丁寧に問題を見る注意力

情報処理能力の高さ

初見の問題と対峙する精神力

60分〜90分におよぶ集中力

驕りたかぶらない謙虚さ

等々を小学3年生の6月の時点で身に着けておく必要がある



それらの能力を鍛える必要がある

そしてそれを小学低学年に行うということ

これが特に難しい



小学3年を進学校に進学した高校1年生のような状態にもっていくこと


言葉にすると難しく感じる

それを方法論に落とし込んでいくということです












posted by りんご at 22:03 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰にも頼まれていないプランを立てよう

今お子さんが年長、または年中
もしかしたら小1だとしたら

中学受験の勉強を始めるのにまだ3、4年あることになる

この3、4年をどう過ごすか?

よくある教育書にあるように「伸び伸び遊ばせる」か?


伸び伸び遊ぶとはどういうことか?

自然の中を駆け回ることなのか?

伸び伸びと算数、数字や図形や規則性やパズルで遊ぶのはどうか?


設計図のない人生では次のステージにあがるのは難しい

誰にも頼まれていないプランを立てよう

誰も思いつかない設計図を勝手に作ろう


そういうお手伝いをするのが私の仕事だと思っている

来年のプランを年内に立ててみたらどうか?

豊洲校の講演会を1月の末にはやれると思う

おそらくzoomセミナーになる

お子さんの能力を伸ばすための考え方を話したいと思う




posted by りんご at 17:17 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(3)

7〜8年前に経営コンサルタントに
しつこく「どうやったらメダルがとれるの?」と何度も尋ねられた

初対面で全く信頼関係も築けてないうちに

もっとも答えにくい質問をしてきた



そもそも一言で答えられるとでも思っていたんだろうか?

そのコンサルタントは教育系とは無縁だったけどその頃学習支援系の事業を始めたそうだった

知りたい気持ちはわからないではないが

どうやったらメダルが獲れるかなんて簡単に説明できるものじゃない



こう言うと「ハッキリわかってないのか」と思われてしまう

ただ、ひとつの答えはないんだよね

いろいろな条件を重ねていって気持ちを保ち続け

各領域の力をつけていって知識を広めて思考を深める

そのやり方を一言で言えるかな?

そのお子さんの現在の状況や能力を見極めて

適切に対応していくとしか言えないよね


当たり前の話すぎて困ってしまった記憶が蘇ったから書いてる

素人は困るよね

プロならみんなわかることなのに




とは言え毎日、幼児・低学年の算数教育について書いてはいこうと思います

だって算数オリンピックでメダルを継続して獲得するためには

指導者と保護者と生徒の信頼関係が大切だから

そして信頼関係を構築するためには互いに知らないといけない


算数オリンピックのメダルを獲得する方法がたまたま検索してヒットしたブログに書いてあるわけがない

互いに努力して関係を構築して一緒に獲るものだ

つまみ食いのような気持ちでメダルがとれるほど日本国の算数レベルは低くないですよね





posted by りんご at 12:21 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

2019年度のりんご塾生の算数オリンピックの結果

今年はもうすぐ終わるけど
全く不完全燃焼の年でした

今年、りんご塾は

東京は表参道校、立川校、桜新町校、四ツ谷校、

名古屋は覚王山校、

広島は福山駅前校、

大分は東セミかず屋校と出店したけど

肝心の大会が自宅開催


昨年の2019年の結果は

キッズBEEが金メダル2名、銀メダル、銅メダル

元塾生が算数オリンピック金メダル


彦根の小泉本校に関しては金銀銅とひとつずつ取りましたが

人口わずか11万人の彦根の市立小学校に通う普通の生徒さんでした


人口11万人しかいないから才能は無尽蔵ではなく

2021年はどうなることかと心配している

毎年毎年心配している



毎年毎年心配してるけど、なんとかしている

なんとかするのが仕事だから






posted by りんご at 22:03 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(2)

そもそも小学校1〜3年生に対するアプローチと
4〜6年に対するアプローチが違うことを

多くの指導者が理解していないことを知るべきだ


中学生に対するものと高校生に対するものが違うように

低学年と高学年では異なるアプローチが必要になる


そして実は世にある低学年用の教材というものが小4〜小6に対するアプローチで作られている

そもそも年齢と合っていない


まずは年齢に対する理解と教材作成から始めないと、何も始まらない




こんな感じの呟き的なブログにしてみた

優秀な年中から小2のお子さんを持つ親御さんに向けて書いてみよう


りんご塾のメインのお客様だ

お子さんの才能に気づいたら連絡ください


posted by りんご at 21:50 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(1)

とても長い間、情報発信をしてこなかった
ブログなんか10年ぶり
続くのかどうかもわからない
年明けから打ち合わせしてホームページのリニューアルを考えています
その時にブログを書けるようにしてもらいますが
それまではここで書く予定
ブログってどうやって書くのか忘れてしまったけど書いていくうちに思い出すでしょう
文体決めて、お届け先を決めて、内容決めて、そうやっているうちにいろいろ固まってくるでしょう
テーマとしては算数オリンピック等でメダリストをどうやって出すかしかない
なぜならブログをやめてからやっていたのはそのことだけだったから
今時、シーサーブログっていうのもどうかと思うけど、無料だから文句は言えない
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(写真は玄関マットを作るためのイメージ)
posted by りんご at 17:32 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

2017年度算数オリンピック結果

ご無沙汰しております。
彦根市の塾から算数オリンピックのメダリストを出そうと

8年以上やってきました。

今年度は

算数オリンピック(小6部門) 金メダル1名

ジュニア算数オリンピック(小5部門) ファイナル進出2名でしたが惜しくも入賞ならず

キッズBEE(小3部門) 金メダル1名


各部門で金メダルを狙いましたが達成できませんでした。

やはり階段は一段一段しか登れませんね。


表彰式は8月20日

4年連続で行けることになりとてもうれしいです。








posted by りんご at 18:54 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

今年の目標

今年の四谷大塚の全国統一小学生テスト

6月と11月の2回チャンスがあるので、

小1〜小6まで県1位を狙ってます。


昨年11月に小2〜小5まで1位を取れたので、あとちょっとです。


算数オリンピックは小3、小5、小6の3部門全部で金メダルを狙ってます。

現在、りんご塾には昨年の小3、小5部門の金メダリストが所属しています。

今年、3冠を取りたいです。


私が今年やろうとしていることは、以上ですべてです。

よろしくお願いします。


posted by りんご at 18:08 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

りんご塾と他塾の違いは?

銀行の担当が
「ネットで検索したのですが、

りんご塾さんって算数オリンピックで検索しても

なかなか出てきませんよ」

とのこと。

そう言われて検索したら2ページ目。

確かにすぐには出てきませんね。

いまどき検索して2ページ目なんて存在しないに等しい。

とほほ・・・




「なんでりんご塾では結果が出るんですか?」

とも聞かれるけど、いろいろ答えは用意してます。こんなところには書きませんけど。笑






少数精鋭で指導しております。

この5月11日と25日に

東京自由が丘で対策授業します。

ご興味ある方はお電話ください。


0749-27-7321



では


posted by りんご at 15:04 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

恐るべき子供たち

今日は土曜日
午前中は京都から、

午後からは守山市から、

優秀なお子さんが無料体験にお越しになりました。


(そうですね、無料体験というものをやっております。)


私が見させていただいたお子さんは3人でしたが

どのお子さんも光るものがありました。

私がやることは彼らの才能を引き出すことであり、

その才能を潰さず、大きく育てることです。

何が才能で、何がそれを伸ばすことになり、

何がそれを潰すことなのか

そのことをまわりがどれほどわかっているのか?

そしてその才能をどれほど引き出すことができるのか?

小3の6月7月に子供の才能をその時点での最高にもってくること。

そのノウハウをどれほど蓄えているか?

失敗をどれほど味わっているか?


母親は来年の6月7月にどのような顔で子供と接するのか?

来年の6月までに子供の精神状態をどのように引っ張っていくか?

指導者はその時までに何をするのか?

バランスを保つために何をするのか?

バランスが崩れた時はどう修復するのか?

そういうところを乗り越えていくのが、

算数オリンピックです。

実は無料体験もやっています。笑






posted by りんご at 19:46 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

枠の外

勝つというのは圧倒的少数派です。
頂点に立つということですから。


勝つというのは一般論に勝つことであり、

皆が普通にやっていることに勝つことです。


普通はこう、常識ではこう、

この年齢ではこう、

小学生はこう、年長さんならこう、

日本ではこう、インドではこう、

アメリカではこう、フィンランドではこう、

エトセトラ・・・



そういうことを言う人たちは何がしたいのでしょう?

自ら作った枠の中にとどまりたくてしかたがないのでしょう。

枠の外に出るのが怖くて怖くてしかたがないのでしょう。


枠の中でいかに効率よくやるか、

いかに安全にやるか、

いかに完璧にやるか、

そのようなことです。



そんなことを考えているのは大人だけです。

保護者や塾の先生だけです。

子供には枠なんてありません。

この学年ではこれは完璧にしてほしい、

この学年ではまだこれは早すぎる、

小学生のうちにそんなこと教えたら考える力が育たない、

なんじゃそりゃ。


どうでもいい。

枠の外に出ましょう。

一緒に枠の外に出る人のみ

お問い合わせください。



















posted by りんご at 08:46 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

戦い続ける意志

算数オリンピックをやっていると様々な雑音が耳に入ります。
例えば、

「算数だけやって難関中学に入学できるのか?」

「そんな難しい算数をやらせて子供らしさが失われるのではないか?」

「子供はもっとのびのびと過ごした方がいい」

「子供には勉強よりも様々な体験が必要だ」

エトセトラ


しかしのびのびと勉強していたら偶然に金メダルが取れました。

ただ好きなことをやっていたら全国1位になりました。

そんなことがあるはずがありません。

全国1位というのは、そんな呑気なレベルではないのです。

バランス良くやって取れるようなものではないのです。

もっと情緒的な、発想力豊かな、時には回り道から学ぶ、等々の耳障りのいい中身のない言葉との戦いなのです。


勝ち続けるということ、

戦い続けるということは、

教育雑誌や書籍などで書かれている一般論や、さしさわりのない話との戦いなのです。


大多数の人は、教育雑誌や書籍を読んでいればいいのでしょう。

そして無理せず、子供らしく、バランス良く育てばいいのではないでしょうか。


人生に練習があるのか?
 

人生は子供であろうが大人であろうが、常に本番なのです。

人生とは戦いなのです。

戦い続ける意志がなければ、人生に負け続けることになるのです。


算数オリンピックとはそういう気持ちの人しか残れません。






posted by りんご at 20:53 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

センスはどこからやってくるのか?

昨日に引き続き算数オリンピックの、
チャンピオンを指導させていただきました。
最近は県外の生徒さんが増えました。
今週土曜日も県外の生徒さんの無体があります。
もっとも遠かったのは大阪天王寺区だったのですが、
今回、埼玉になりました。
京都からというのは毎年ありますね。
最近は滋賀県南部の草津市、守山市が増えましたね。
算数オリンピックを指導していますが、
他の指導者は何を見ているでしょう?
そんなこと、わかりませんよね。笑
ただ、私はセンスを見ています。
センスという言葉は危険なのですが、一周している人に対して話してます。
センスはどこからやってくるのか?
また、明日以降に考えます。
posted by りんご at 23:01 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

センスはどこからやってくるのか?

昨日に引き続き算数オリンピックの、
チャンピオンを指導させていただきました。


最近は県外の生徒さんが増えました。

今週土曜日も県外の生徒さんの無体があります。


もっとも遠かったのは大阪天王寺区だったのですが、

今回、埼玉になりました。


京都からというのは毎年ありますね。

最近は滋賀県南部の草津市、守山市が増えましたね。



算数オリンピックを指導していますが、

他の指導者は何を見ているでしょう?



そんなこと、わかりませんよね。笑



ただ、私はセンスを見ています。

センスという言葉は危険なのですが、一周している人に対して話してます。


センスはどこからやってくるのか?

また、明日以降に考えます。







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2016年11月23日

他塾の弱みと自塾の強み

塾の看板やチラシを見ると
「小1〜高3まで」と書いてある。

私にしたらナンセンスな話しだ。

(たまには英語で言うと

It doesn't make sense.

ということだ。)



なんで高校3年と小学1年が同じ机で勉強できるだろう?

同じ空間で勉強できるだろうか?

わからないと思ってむちゃくちゃ言います。

(子供っぽく言うと

I don't get it.

ということだ。)



多くの塾の弱点は小1〜小3までの指導です。

この学年の子たちにやらせる教材やノウハウをお持ちの塾を見たことがありません。(そりゃ、探せばあるでしょう)

この学年の子たちにふさわしいゴールや道筋を示している塾を見たことがありません。(たぶん、どこかにはあるんでしょう)


けどまあ、りんご塾はその小1〜小3を頑張っています、ということです。


よろしくお願いします。







posted by りんご at 21:10 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

さあ、メンバーは集まった

メンバーが集まったので、ブログを書くことを忘れていました。
四谷大塚小学生テストで

小2〜小5まで滋賀県総合1位を取れました。

県外からもオリンピックを目指す生徒さんが来てくれています。


だからこれで行きます。

メダルを取るというのは、生徒が多ければいいというものではありません。


各学年、若干名なら参加可能です。

もしも今から来年の算数オリンピックを目指す生徒さんがおられたら、

早めにご連絡ください。

もうスタートしていますから。





posted by りんご at 20:32 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

11月3日四谷大塚小学生テスト結果(外部受検結果)

やっと外部受検の結果が出ました。

小2、小4の生徒が滋賀県総合1位でした。

小2は同率1位。

ですから小2、小3、小4、小5まで全て滋賀県総合1位になりました。

小2は同率1位が2名。



実は小4は厳しかったです。

昨年までうちの塾のエースが小1から県3位以内でしたから。

その子が県外受験するので南の大手塾に行ったので自分で育てた1位と戦わないといけなかったのです。

なんとか勝てました。




posted by りんご at 20:54 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする