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2006年07月28日

パズルを解くことが物語を読むことみたいな、そんな扉の開き方がいいと思う。


ほのぼのしていることがいいのかどうかわからないのですが

あたたかい気持ちではいたいですね。

受験という勝つか負けるかみたいな業界にいるわけですが

私はもっとべつな方法でやっていきたいと思っています。



受験は好きなんですよ。

成績を上げたり、合格とかって好きです。

けど、勉強の出来ない生徒のことも気になります。



実際は能力の違いとかっていうのはあるのですが

興味な〜い、っていうのをなんとかしたいなって思ったりもします。

例えば私は読書習慣というのは生きていくうえでは

非常に大きな武器だと思っています。

勉強するにしても新しい環境に適応するにしても

読書ができるかどうかで大きく違ってきます。

実際それは学び続ける姿勢みたいなものだし

変化を受け入れる姿勢でもある気がします。




話がそれたのですが、あたたかい気持ちでいたいですね。

パズルを作っていても「どうだ、難しいだろう!」じゃなくて

ほんとにやさしいところからちょっとずつ出来るようになって

ひとつずつクリアして達成感を味わって

「僕はこんな難しいのも解けるようになった」って思ってもらいたい。



そういうプロセスを準備するのが私の仕事で

それが「あたたかい気持ち」だと思っています。

そしてそのプロセスというのが実は物語で

ホメーロスのオデッセーみたいな旅で

パズルを解くことが物語を読むことみたいな

そんな扉の開き方がいいと思ってます。


「勉強できる子以外お断り」みたいな扉ではなく

いつでも扉が少し開いていて

その隙間から楽しそうな声がもれてる

そんなあたたかい気持ちの教材を作りたいなって思ってます。
posted by りんご at 11:50 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする