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2009年08月18日

本を書く目的

レベルが高いか低いかなんてわからない。

やっていることは小学6年の算数の入試問題ってことだ。

しかし算数の問題が文学に思えるような本が書きたい。

詩集のような問題集がつくりたい。

言っている本人も具体的にはわかっていない。

ただそう願っているだけ。

願ってるだけなんだけどそれが非現実的ってわけじゃない。

ずっと昔のちびまる子ちゃんのエンディングテーマを聞きながら考えてる。



何かがどうかなってそれが発展したりして

本当に偶然にこの業界にいる。

そして小さな場所を与えられて

ましてやこんな自己表現の場まで与えられている。

自分がこの時代のこの業界に関わったということの痕跡を少しでも残すために本が書きたい。

そしてその本は小学生のための本であり

算数の問題集であって詩集のようなもの。

実用書なのに文学的なもの。

受験に関係する人が邪道とひとことではき捨て

文学に関係する人が存在を無視するもの。

「書く」「書く」と言っているだけの臆病者にならないためにも

書かないといけない。

これが本を書きたい理由。

邪道も王道もなく自分の道。

むかしヴェンダースが『ベルリン天使の歌』のなかで

天使の見える世界を白黒で現して

天使が人間の女性に恋して有限の生を手に入れて

そして地上に降り立った時

どこかに頭をぶつけて赤い血を流した。

「痛い!」と言ってウキウキしていたじゃないか。

もうそんな昔の映画なんて覚えていないか?



まあ、そんなことはどうでもいい。



なんか引用しておこう。


 『 そう、踏み出すことを忘れてしまった。
  冷たいものに触る、たばこを吸い、コーヒーを飲む。
  手がかじかんだらこすりあわせる。
  素敵なことは山とある。
  瀬に降りてそれに触れるんだ。

   友よ、今がその時、今しかない。』




posted by りんご at 01:57 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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