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2009年07月21日

単位

受験算数で重要なもののひとつに「単位」があると思う。

時速、分速、秒速、やmとkmがいっぺんに出てくると間違いをおかしやすい。

ミリリットル、デシリットル、キロリットルなんかもなかなか実感できないので間違いに気づきにくい。



単位の換算にストレスを感じない子は成績もいいように感じる。

全く関係ないけど英語を話す時って時制や「三単現のS」や複数形か単数形かにすごく気をつけるけど、

似たような感覚だ。

初歩の段階だと時制も単複もでたらめな場合が多くて

そこまで気をつかってる余裕がない。

知ってる単語を並べてるだけのような英語になる。

算数の文章題ではじめに時間で次にメートルでってきた瞬間にどちらかの単位のグループに合わせないといけないって普通は思う。

単位って仲間どうしだから。



ハクスリーの『すばらしい新世界』だったかオーウェルの『1984』だったか忘れたけど

単位を統一したり、言葉の種類を減らしてみたりする学者がいた。

「楽しい」の反対は「悲しい」ではなくて「楽しくない」で十分だ、とか・・・。



長さの単位はメートルだけに統一してキロとかミリとかいらないじゃないかってたまに小学生が言う。

時速と秒速ってそんなにたくさん単位なんかいらないじゃないか、

もっとわかりやすくして欲しい、って。

けど、ものごとって入門者にわかりやすいかどうかで決まってくるんじゃなくて

それを毎日使ってる人に便利に作られているものでしょう。

はじめてみた人にそれがややこしかろうがわかりづらかろうが関係ない。



なんで「三単現のS」なんて必要なの?って言われるけど

外国語の文法に文句を言ってもしかたない。

Sがつかないと聞いていておかしく感じるんだからしかたがない。

ややこしいとかそういう問題じゃない。










posted by りんご at 14:58 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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