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2006年01月02日

学習塾いろはブログ「け」


「け」

「芸は身を助く」(そのまま)



調べていて驚いたが

この言葉は自分が落ちぶれたとき

昔習っていた芸が役に立ち、暮らしを助けるという意味らしい。


う〜ん、確かにそうだ。

この「落ちぶれたとき」というのがつらいが

塾を始める前は(始めてからも)落ちぶれていた。

自分ではそうは思わなかったが田んぼの真ん中の塾というのは

どう考えても落ちぶれた証拠にしかならなかったようだ。


その昔、留学コースを勧めたとき母親が

「留学して帰ってきてこんな田舎で英語を教えるようになったら

 留学させがいがないわ〜」って言われ、かなりショックだった。



今は駅前にひとつ教室があるから

「家賃、高いでしょう?」って言われるのがうれしい。(俗物で〜す)

確かにガラス張りの高層ビルで

窓から大阪城を眺めながら仕事をしていたことがあった。

きれいな最新のオフィスで働くことはきこえはいいが

今のほうが5000倍は楽しい。



まあ、今でも落ちぶれているようなものだが

学業も芸術も本当に暮らしを助けると思う。

今まで昔やったことで役に立たなかったものはひとつもない。

勉強にしろ、留学にしろ、音楽にしろ、文学にしろ役立って仕方がない。

そしてそれらすべては誰かにやれっていわれてやったものはひとつもない。

すべてやりたいからやっただけだ。

いやいや、やらせていただいた両親にただ感謝だ。


では。


posted by りんご at 09:39 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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