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2008年10月18日

小学生が解く問題に芸術性を見いだせるなんて二十歳の自分に言ったら驚いたと思う。

テスト問題を作ったりすることが自己表現になるなんてことを知らなかった。

テストはテストで合否を判断するためのもので

それ以外のものが入ったら余計だろうって考えるのが普通だとは思うのですが

人生なんて余計なものをつなぎ合わせて出来ているものだから

まさに問題作成というものは人生を使うに値するものだと思いました。



人間至る処に青山ありですね。

小学生が解く問題に芸術性を見いだせるなんて

二十歳の自分に言ったら驚いたと思う。



これはもしかしたらどんな分野にも言えることなのかもしれない。

どのようなことでもそれを芸術に昇華できる部分っていうのがあるのかもしれない。

道路の真ん中で渋滞を作り出す工事にしても

われわれが知らない芸術性がそこには存在するのかもしれない。



そもそもこの世に芸術というものが存在して

われわれの文化の一部を形作っているという事実は

軽視すべきではないと思った。



芸術というのは人間の生活のどの部分にも見いだせるもので

朝起きて寝るまでのあいだに行う様々な行動のひとつひとつを

取り出してそこに深みや人生自体を見た時に生まれるものだと思った。



よく「男子一生の仕事に値するか」と考えるわけじゃないのですが

これは人のとらえ方の問題ですね。

その仕事を一生の仕事に高めることができるか否かの問題なのですね。



わかりやすくたとえると交響曲やオペラを作曲するのが作曲家の仕事と思われていた時代に

ピアノの小品にフォーカスしたショパンは名前を残しました。

3時間のオペラに感動する人もいるし

3分のノクターンに感動する人もいる。



交響曲が高級でソナチネが下級というのはわれわれの思い込みだ。

モーツァルトのソナタ、K331のはじめの数小節に宇宙を発見することだってできるということだ。


ピアノ 自宅練習 モーツァルト ピアノ・ソナタ (小3/8才)


Ivo Pogorelich plays Mozart sonata K 331 A-dur


Glenn Gould plays Mozart Sonata in A major K 331 1st MVT



pianist (6years old girl):Mozart Sonata K331 Allegretto


posted by りんご at 04:09 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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