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2014年12月20日

性善説を感じていますか?

今日は性善説を感じました。

自分の子供の成績表を見て涙しました。

1学期の成績がとんでもないもので

もう私はどうしたものかと思っていたのです。

彼は「次はがんばるから」と言っていました。

それでも私にはがんばっているようには見えませんでした。

その上、部活では強化合宿に参加したり

駅伝チームの選抜に選ばれたりして

毎日へとへとになっていました。

「こんなの絶対に成績があがるわけないやん」と

長年塾をやっている私は思っていました。

数日前から彼はインフルエンザで学校を休んでいる有様です。

全く期待もせずに成績表を見たら

驚いたことにほとんどの成績がひとつ上がっていました。

前が悪過ぎたからだとは言えますが

しかし人間の成長を感じました。



学力というものは発達のスピードに大きく左右されるものです。

私はこの仕事を何年もやっているので

未発達の部分を見てはもどかしい気持ちになるものです。

しかしほとんどの子はある程度年齢が進めば

発達が追いつき過去に出来なかったことが

難なく出来るようになります。



私の仕事は人の未発達なところを見つけて

「どうして君はこんなことも出来ないんだ!」ということではなく

私の仕事は未発達な能力を促し、ひたすら待つことだと思います。



人のお子さんだとじっくりと待てるものが

自分の子供だと少しも待てずに感情的になります。



つくづく私の仕事は未発達な部分が原因で

周囲と比べて自信をなくした子を

励まして前を向かせることなんだと思います。



人を育てるというのは

信頼して待つことですね。




posted by りんご at 21:30 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月19日

今回の選挙は学びが多かった2

期待をしていたわけではないのですが、

残念だったのは民主党だ。

民主党は前回の選挙で大敗しているにもかかわらず

選挙の準備を全くしていなかった。



なぜだ?

維新も準備をしていなかった。


なぜだ?

民主は党首が落選という結果だ。



大丈夫か?とみんな思っているだろう。

しかも次の党首を決めるのが来年だ。



政治家とは、常に社会の問題点を叫んでいて

このままではいけません!

日本を変えましょう!

ということを言っています。



このままではダメで

現状を変えたいと思うのなら

必要なことはたったひとつ、

選挙で勝つことです。

国会では負けているんなら

選挙で勝って議席を増やすしかありません。

民主主義とは多数決ですから。



しかし何の準備もしていなかったということは

戦う気持ちも

変える気持ちもなかったということです。



もしも大手塾のやり方が不満なら

毎日戦うべきです。

毎日戦うとは、毎日生徒を増やすべく活動するということです。

数がなければ戦いには勝てません。

戦いとは数の戦いです。



もしも教育を変えたいのなら

毎日戦うべきです。

そしてやっぱり毎日生徒を増やし

信者を増やしていくしかありません。



授業なんてやって当然です。

それはもちろん仕事ですが

やって当然のことです。

成績を上げるなんて当然のことです。

合格をさせることも当然のことです。



成績をいくら上げても

いくら合格させても

世の中の教育というものは変わらないし

大手と自分の関係も変わりません。



ただひとつ、現状を変えたいのなら生徒数を増やすこと。

この一点のみです。

数は力。

数こそ力。



現政権を批判だけして

何の準備もしなかったら党首であろうと落選です。

大手を批判だけして

何もしなければそのうち廃業です。
posted by りんご at 11:58 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

今回の選挙は学びが多かった1

今日の朝のTVを見ていたら

番組でコメンテーターもテンション微妙で

「私は昨日の晩に、安倍さんに電話したんですよ。

そしたら、

 マスコミが『大義なき選挙』と言った瞬間に

 勝ちを確信しました。

 大義がないということは現政権を信任していると

 いうことをマスコミが認めたということです。

と言っていたんですよね」

と多少興奮気味に言ってました。

司会者はどう反応していいのかわからないようでした。



私はこのとき安倍総理の感覚の鋭さに圧倒されました。

私は『大義なき選挙』とマスコミで言われるたびに

非常に不快感をもっていました。



大義がないということは現状を肯定している。

国民の多くは現状を肯定していることがわかりました。

そして野党の政治家すら現状を肯定しているということがわかりました。



なぜなら彼らは『不意打ちだった』と言っていたからです。

野党は前回の選挙で大きく議席を減らしたにもかかわらず

選挙の準備をしていませんでした。

だから不意打ちという言葉が出てくるのです。


なぜ準備をしていなかったのか?

現状に満足していたからです。

政治を変えるつもりもなく

現状維持を望んでいたのです。



それに対して大勝した与党が変化を起こしました。

現状に満足をしていなかったということです。


大手塾がどうとか批判しても

何も手を打たなければ現状を肯定していることと変わりません。

常に戦いを挑みましょう。
posted by りんご at 23:02 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

「数学検定、小1男子が「高2レベル」合格」

数学検定、小1男子が「高2レベル」合格


 小学1年生で7歳の男の子が、最年少で数学検定2級に合格しました。どんな男の子なのでしょうか。

 玄関先に現れたのは、まだあどけない表情の少年でした。東京・世田谷区の小学1年生、高橋洋翔くん(7)。今年10月に行われた「数学検定」で、高校2年生レベルの2級に合格したのです。1992年の検定開始以降で最年少となります。

 「(最年少記録は)うれしかったし、1級や準1級も早く取りたい」(高橋洋翔くん)

 部屋の本棚には数学の問題集などがすらり。洋翔くんは2歳のころ、数学に興味を持ち始めました。父親に教えてもらうなどしながら、自然と数学の世界にのめりこんでいったといいます。今では平日に1〜2時間、休日に3〜4時間、数学の問題に取り組んでいます。

 「ただの計算をしてもつまらないけど、よく考えて工夫できるのが数学のおもしろいところ」(高橋洋翔くん)

 全国およそ400人が受検した今回の2級の検定。合格率22.7%という超難関です。過去に出された問題を洋翔くんに解いてもらうことにしました。

 <1から6までの6個の整数を全て並べて、6けたの整数をつくります。このとき6けたの整数が3の倍数になる確率を求めなさい>(問題)

 5分半後・・・

 「答えは1です」(高橋洋翔くん)
 「正解です」

 確率が1。つまり、この場合、必ず3の倍数となります。

 「簡単でした。見通しはすぐ立ちます。ある整数が3の倍数である条件は、各けたを全部足して3の倍数で・・・」(高橋洋翔くん)

 洋翔くんの実力に東大生は・・・。

 「小学1年生がこれ(2級の問題)解いたら、すごい」(現役東大生)
 「ぜひ、日本を担う存在になってほしい」(現役東大生)

 Q.将来の夢は?
 「数学者になり、いろんなことを研究して、面白い数学や新しい数学を発明したい」(高橋洋翔くん)
(10日23:07)

TBS NEWSi:2014年12月11日(木)より


なかなかおもしろくなってきました。

私の塾でも数学検定に取り組んでいますが

ここまで極端に取り組むことはありませんでした。

しかしこのニュースに刺激を受けました。


これから算数ブームがやってきますね。

だいたい2ヶ月に1回は塾で実施していますが

次回はこのニュースの影響か、受検者がいつもより多くなりました。

外部の受検もできますので

お気軽にお問い合わせください。


posted by りんご at 18:40 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

大事なことはすべて経験と記録から

セミナーをして一時自分の中で盛り上がることも

時間がたてばすっかりさめてしまう。



あの熱はどこにいったのだろうか?

という経験は誰にでもある。



しかしあの熱がニセモノだったのか?と聞かれたら

それはNOだ。



私は熱を保つような仕組みを提供すべきだと考えています。

そこまで提供できてこそ意味があると思います。



私ができることはなにか?

それを考えます。



大事なことは知識のインプットではありません。

そんなところに価値があるのは低いレベルの話です。



経験が必要です。

そしてそれを記録して振り返ること。



そのようなことが出来てこそ初めて知識が定着したと言えるでしょう。

11月に自社セミナーを2回開催させていただきました。



セミナーをより意味のあるものにしたいと思いますので

フォローアップを考えたいと思っています。



よろしくお願いいたします。

posted by りんご at 21:43 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする