彦根と能登川の境にある場所に集まって塾の方向性や領域について話した。
私にとっては非常に有益な時間だった。
時間の変化とか人の変化とか合わせて見られるのでやはり楽しい。
私は彦根の100坪の教室をあっさりと出て
ひとまわりもふたまわりも小さい教室に引っ越した。
とても居心地のよい教室だってことが今日わかった。
多くの先生がくつろいでいるのがよくわかった。
前の教室ではこんな空気にはならなかった。
引越しと同時に京都市内にも教室を出すので準備中だ。
洛南の受験算数専門塾だ。
数名の先生がわざわざ見に来てくださって
環境は申し分ないといわれた。
あとは私の行動のみだ。
昨日と今日とフラフラになりながらの2日間だった。
夏は終わり新しい何かが始まるような気分だ。