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2007年10月12日

チラシとか

ひとつ前の記事は来客があって(2件続けて)

その後続けて電話で問い合わせがあったりして

苦し紛れにアップしてしまった。



直そうかと思ったけど

もう時間がかなりたったので

このままにしておこう。


伝わったかどうかはわからないけど

まあ、また書けばいい。



とにかく今日もお母さんはチラシを読んで下さっている、しかも真剣に、

っていうことがよくわかった。


だから真剣なチラシを書けば

それに答えてくださるお母さんはいらっしゃると今日も思った。


かなり時差がでるけど。

前回は1週間。

今回はえっと2週間くらい。

そういえば先日の方も夏のチラシをとっておいて

それで思い出して問い合わせてくださったそうだ。



最近のチラシは対象をかなり絞っているのでそんなにたくさんの問い合わせは来ません。

それはしかたないです。

けど問い合わせされる方が濃いというか

ピントがずれてないというか

私としては来て欲しい方に来ていただいてます。




反省してみると1年以上前のチラシって

すごくぼんやりしたものでした。

夏までのチラシだって対象は広かったです。

出来るだけ元が取れるようにって

対象を広げてました。



けれどそんなことすると教室内もいろんな人が集まってしまう。

自分が教えたい生徒を遠慮せずに

求めればいいんだって思いました。



「成績をアップしたい人 集まれ!」っていうのでは

そりゃあ、バラバラですよね。

どういうレベルの生徒が集まるのかわからないし

何点を何点に上げるの?って思う。

へ〜、で終わると実際は何も伝わらない。

反応も悪い。



なんでも具体的に書いたほうがいいですね。

どこどこ高校、どこどこ中学へ行きたい生徒だけ募集とか。



「いや、待て、そんなの数が限られるじゃないか」っていうのはわかるけど

実際にやってみればいいと思う。

どういう結果になるか。



チラシを書いて折りこむと自分の姿が見える。

自分の考えている結果があらわれる。

それはチラシ自身にあらわれるんだけど

自分では1年以上たたないとわからない気がします。

客観視できません。




チラシを書いて問い合わせをいただくんですが

どうも意図したことと違っていたりすると

全然違う方が問い合わせてこられたりして

それはやっぱりチラシが悪いというか

自分の本心が見えてないんだと思う。



自分の自信のなさとか

強みとか弱点とか

そういったところが見えてないと

ぼやけたチラシになるんだと思う。




3年後はこういう結果が欲しいから

今求める生徒はこういう生徒ってはっきりしています。

目標人数とかってよく話すんですが

実際はこだわってなくて

私が欲しいのは3年後の結果です。




いきあたりばったりにチラシを書くとか

漠然とチラシを書くっていうのは

チラシ屋さん以外は誰も喜ばないと思います。





では。








posted by りんご at 21:03 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(9)

『小学生集めてプリントだけやらせてるところに負けるか!』



今日はすごく大きな発見をした。

こんなことをブログで書いていいかわからないが

ブロガーなので書いてしまおう。






おそらく、「そんなん、誰でも知ってるって」って感想だと思う。

だから読む必要はないかもしれません。
















もったいぶる必要はない。











今まで、塾っていう仕事をしてきて

需要のあるマーケットとか伸びているマーケットとかって

そういう言葉って塾にはあてはまらないとおもってました。


その一番の理由は「少子化」という言葉です。

これにだまされてずっときてました。

塾という仕事をしていくのは

縮小していくマーケットを相手にすることだと思ってました。


けれど違いますね。

縮小しているのはマーケットではなく

若年人口ですね。



マーケットという言葉の捉え方が間違ってました。

ありゃりゃ。




マーケットというのは突然に生まれたり消えたりするものなのですよね。

20年前に携帯電話を持っていてもそれを売るマーケットがなかった。

100年前にガソリンスタンドを・・・



例をあげるのもめんどくさい。直接書こう。

マーケットは人口とは無関係だ。

人々の欲求だ。

だから伸びているマーケットで競合が少ないマーケットを選んで商売をすべきだ。




塾にしたら伸びてないマーケットで競合が多いのは中学生だ。

特に高校入試。

一方ここ20年で急激に伸びたマーケットは小学生の英会話教室だ。

ここ5年くらいは年齢が下がって幼児の英語クラスが増えている。



人口というのはもちろん関係あるけど

たかだか市内でやっているぶんには人口減少は関係ないと思う。



重要なのは自分がどこのマーケットに向けて塾をやっているかってことだ。

小学生の低学年と高学年では仕事が違いますよね。

中学生と高校生も全然違う。

入り口を分けろ、っていう方もいるくらいだ。



お前、当たり前のことを言うな、ってお叱りを受けそうだけど

安易に「高校生も受け入れてます」とか

「小学生もOK」っていう感じだった。


そりゃ、小学生専門でやってるプリント教室に負けるわ。

「なんであんなプリントだけのところに!」じゃないと思う。

むこうにしたら「なんで中学生を教える片手間のところに!」

ってなるんじゃないか?




個別指導塾もそのうち細分化して

大学受験専門とか中学入試専門とか

ポピュラーになるかもしれない。

なんでもかんでも個別指導っていうのは特徴がなくて終わっちゃうような気がする。




特徴って人はどういうふうに考えているんだろう?

「特徴を出さなきゃ」とか思っても

いったい特徴ってどういうことをいうのかわからいでいる人もいるかもしれない。



特徴っていうと「塾長がカッコイイ」とか「おもしろい」とかじゃないと思う。(あたりまえか、ゴメン)



特徴っていうのは何を専門にしているかってことだと思う。


つまり何を売っているかってことだと思う。



上からの流れで言うと


どんなマーケットに対して塾を開いているかってことだと思う。

だから「360度オールオッケー」のような開き方は

何に対しても開いてないので

お客さんは入り口がわからなくて

だから塾に入ってこないんじゃないだろうか?



塾長の仕事は入り口をつくるってことでしょう。





えっと、こういう比喩で書くとあとで必ず「入り口ってなんですか?」っていうメールがくるので書くと


私は今のところ「入り口」っていうのは「広告宣伝」だと思います。






posted by りんご at 15:22 | Comment(2) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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