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2007年09月28日

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(7)




「私立学校の説明会って面白いか?」




今日はこのブロガー先生にご紹介いただいて

この先生にお会いすることができました。

学校の説明会って面白くて大好きです。

(今日なんかはパワポでのプレゼンの仕方を観察しました。)

だってこの先生、説明会に偏差値つけてますから!

最高でしょ?

楽しすぎるでしょ?



まあ、それはいいとして、説明会というのはすごく重要だ。

それは自分の塾の生徒を行かせても大丈夫な学校かどうかっていうのを判断できるからです。

っていうか、それがいちばんですよね。

そこの学校の校長先生や他の先生の話を聞き

これからのビジョンを伺い、

空気が読めますからね。



とある高校の先生(大好きな先生ですが)が言っておられるんですが

「塾さんなんかね、僕なんか絶対に自分から行くんですよ。

 そしたら玄関入ったらその塾の勢いとか雰囲気とかすぐにわかりますからね。

 もう、一発でわかりますよね。

 グルグル塾ばっか回ってるわけなんですから、そりゃ、わかりますよ」


これとおんなじことなんですよね。

われわれ塾は中学や高校の説明会に行ったら

その学校の勢いとか雰囲気が凄くわかりますよね。

「これはちょっと・・・」ってありますから。



いちばんいいのは説明会じゃない日の学校にふらっと伺い

お茶をいっぱいご馳走になりながら世間話して帰るっていうのが

いいんでしょうね。



けど説明会だけでわかりますよね。

しかも毎年行ってたらわかりますよね。

その変化が。

その成長が。

そのやる気が。



私はなにも塾と学校の関係にだけついてこれが成り立つとは思ってません。

塾と保護者の間にもこれと同じようなことってあるでしょうね、当然。



「今、息子の塾を探していていろいろ塾さんをまわらせていただいていて、説明うかがってもよろしいでしょうか・・・」

ってたまに来られたりしますよね。

その時は普段にはない競争心がめらめらと燃え上がりませんか?



お母さんはいろんな塾をまわって玄関に立ったときに

それぞれの塾の勢いや雰囲気を一瞬で感じ取られるだろう。



はたして私の塾の説明はお母さんにとって面白いものだろうか?












posted by りんご at 23:00 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(6)



「チラシ打っても問い合わせ来ないでしょ」



私の中ではチラシというのは不特定多数の方へのラブレターみたいなものですから

問い合わせがくるとすごくうれしい。

たとえ反応がなくっても、新規生がはいらなくても

生徒のお母さんが「先生、入ってましたね」って言ってくださるだけで

すごくうれしくなる。

(あ、今回のももちろん反応ありました)



まあ、むちゃくちゃなことを書くんですが

チラシって自費出版みたいなものですよね。

自費出版の1枚の本です。

部数は5000とか、2万とか

季節によって変えたりして、

もっと多い時もあるのかな。

大手とかすごい枚数入れてるけど

あれは自費出版の本って感じしませんね。



そもそも「チラシ」って考えてませんから。

お金かけて伝えたいことを書いているんですよね。

それで伝えたいことって「生徒募集中」じゃなくて、

(そんなの伝えてどうする)

伝えたいことは「未来」です。



私のような零細の塾が実績を誇れますか?

そんな過去を比べてもダメなので

「未来」を伝えています。



「マニフェスト」ですよね。

塾を大きくしたいならチラシを出そうと思います。

誇れるものがないのなら地域に約束するだけです。

今後3年間で自分がやると決めていることを。



「今なら入会金無料!」じゃなくて

決意や思いを語れば響いて下さる方がおられます。



ブログなら無料なんでけっこう好き勝手書けますが

わざわざお金と時間をかけて「宣言」するっていうのは

これはなかなか勇気が必要で

生きることが楽しくなりますね。






  
posted by りんご at 22:46 | Comment(3) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

もしも塾の先生になっていなかったら

もしも塾の先生になっていなかったら

子供とどんな話をしていたろう?

まだ私の子供は小学校へは行ってないけど

そのうち勉強を教えたりするんだろうか?



「塾の先生なんだから勉強教えてあげたら」って言われるけど

字も教えない、数字も教えない。

絵本は読んであげる。

日曜は一緒に風呂に入る。(シャワーのときも多いけど)



先日は自転車の乗り方を教えようとしたけど

結局、押したら乗れてしまった。

一年くらいまえからたま〜に乗せてたけど

「寒いから帰ろう」とか

「暑いから帰ろう」とかいって

何にもしなかった。



けど、子供って何か親から特別に教えてもらうことってあるかな?

「心得」みたいなもの?

そんなもの私自身知らない。

父親から何か教えてもらったかな?

勉強はこうするべき、とか。



けど、一緒に勉強すると思う。

子供が小さいうちは。

まだ私と一緒に勉強してもいいって言ってくれるうちは。

子供のためというより私の楽しみのために。



だって、楽しそうじゃないですか。

私がトラックの運転手なら絶対にトラック乗せます。

私が電車の車掌なら絶対に電車に乗せます。

私が歌手なら絶対にコンサートに連れてきます。



けど、私は塾の先生なので

一緒に問題を解きたいな。

できれば算数の問題をいっしょに。





posted by りんご at 22:16 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

はじめて自転車に乗れた日のこと

今日という日は私の息子にとって特別な日だろうか?

はじめて補助輪なしで自転車に乗れた。

止まったり発進したりするときが怖いみたいだ。

乗れてからも何度かこけたが「痛くない!」と言っていた。





はじめて給料というものをもらわずに月謝で生活をはじめた日のことを覚えているだろうか?

ドキドキしたのを覚えている。

はじめて駅前に教室を出したときのことを覚えているだろうか?

ばじめて人にバイト料を渡した日のことを覚えているだろうか?




振り返ると何でもないことだけど

そのときはいつもドキドキしたものだ。



生きるっていうのはそのドキドキを繰り返すことですよね。

最近ドキドキしなくなったなって思ったら

成長が止まってるって”私は”考えます。



もちろんドキドキしないのも人生。




では。


posted by りんご at 15:01 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(5)



「塾っていうのは学校の試験の成績を上げてなんぼだ」



確かにその通りかもしれないけど

そうなのかもしれないけど

そうじゃないかもしれないことについて書こう。



今まで完全に勘違いしていたんですが

大手塾というのは零細塾の巨大版じゃないんですね。

生徒が多いだけじゃなくて独立した教育機関なんだと思いました。

まあ、どんなのが大手っていうかっていうのはお任せしますが、

そうか、勘違いしてました。




最も大切かどうかっていう議論はよくわからないんですが

私がこれからもずっと塾をやっていくならすごく大切なことに気付いたんですが

それは「学校の下請けをやめる」ってことです。

(えっと、興味のない方は読まないでくださいね)




なんでこんな単純なことに気付かなかったんでしょう。

ブログをはじめた頃はもしかしたら言ってたかもしれない。

けれど一回りしたと思う。

あの時とは全然ちがう。



そうか、ものづくりの会社にはメーカーと下請けというものがありますよね。

それで下請けというのは生きていくうえで何ら恥じることはないのですが

やはりメーカーに依存している割合が非常に高いですよね。



ああ、ああ、そうか、そうか、

「下請け根性」と呼ばれるものです。

独自の技術をもった会社のことを誰も下請け会社とは呼びませんよね。

小さな歯車で有名な樹研工業や

小さなモーターで有名なシコー技研とか

そういった会社の商品を直接消費者が購入はしませんが

いたるところにあってわれわれは持ってますよね。

車のなかにあるたくさんのモーターや歯車、例えばスピードメータとか

デジカメのズームとか、

携帯電話のマナーモードのブルブルとか、

ノート型PCのファンとか。



そういう会社の社長の本を今まで読んで

すごいな、すごいな、だけだったんですが

実は大切なことに気付いていなかった。

自分は個人塾だから下請けじゃない、ってどこかで思い込んでたんです。

そういう本では下請けになるなみたいなことが書いてあって(?)

そうだよ、下請けって大変だよな、みたいに他人事だったんです。



けど実際にやっていることといえば

特に中学生ですが学校の下請けだったんですよね。

定期テストの点数をいかに上げるか、とか。

つねに学校の進度に影響を受けて

もっと言えば文科省の学習指導要領に左右されて

愚痴を言ったりしてたんですよね。

「また削減か、なんでだ?」とか。

「ゆとり教育はおかしいよね」とか。




学校の下請け塾を今までやってたんですね。

「私塾の精神」なんてどこにもなかった。

大切だと思うことは「私塾」であるということ。

独立した教育機関であるという認識をもつこと。



そういった視点で見たら

公文式だって私塾であって学校の下請けじゃないし

英会話スクールだって私塾であって下請けじゃない。

「計算しか出来ませんよ」とか「単語書けませんよ」とかっていう批判は

専門店に向かってとんちんかんな要求してるのと同じことだ。

アイスクリーム屋にむかって「お腹いっぱいにならないから」って言ってるのと同じことだ。


あれらが日本全国に広まり大衆の大きな支持を得ているということは

独自の教育機関だということじゃないだろうか?

学校の補完機関という位置づけじゃなくて

あそこに行かなきゃダメっていうことを消費者がわかってるってことじゃないか?


下請けが広く世に支持されるってことはまずないと思う。

下請けは代替がきく。

あそこがだめなら別の店って。



ああ、今日はすごく自分自身納得した。

どうしてほとんどの塾が小さいままで

一地域から出られなくて

生徒募集にやっきになってるかって理由について。



確かに最近知った驚異的な伸びを見せてる塾って専門店です。

見た目はあんまり変わらないからわからないけど

下請けかそうじゃないかってよく見てたらわかるんですよね。



私は学校の下請けはやめます。




posted by りんご at 22:31 | Comment(3) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

「最近、どんなブログが面白いんですか?」

「最近、どんなブログが面白いんですか?」って聞かれる。

それは私がブロガーというよりニュースサイトをやっているからだろう。

非常に光栄だと思ってます、そう聞かれるのって。



ブロガーは書く人でニュースサイターは読む人っていうのは以前にも書いた。

そしてどこかで公平に読む人っていう意識があるけど

面白いと思ったものを結局並べている。

もちろん塾関連じゃないと取り上げませんが。



「ねえ、最近面白い小説ってなに?」って学生の頃聞かれた気がする。

「最近はどんな音楽聴いてるの?」

「筋肉少女隊とカルトーラとジプキンとクスクス」とかって答えてたような・・・。

そんなこと聞かれることがしばらくなかった。



「最近、どんなブログが面白いんですか?」って

聞かれても全然腹なんか立たない。

それを伝えるために毎日りんごアンテナ日記を更新してるけど

そういうことじゃない。

その言葉ってどこかへの入場券?って感じに思える。



もっともっと聞かれたいな。

けど、毎回、まともに答えられてない気がする。

もっとちゃんと、まじめな読者でいよう。




では。




posted by りんご at 23:42 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(4)




「優秀な生徒を集めて、地元トップ校に入れればいいんだよ」



これは言い訳じゃないけど、

成績を伸ばしていたら評判になって自然と生徒が集まるはず

っていう甘い見込みがどこかにある言葉だと思う。

(都会のことはわかりません。いち地方の中小都市の話です。)



不思議な現象をたまに目にすることがある。

そこそこ実績を出しているのに翌年にはその塾はないっていうような。

前に知った塾は塾内の平均点が異常に高かった。

どの教科も85点から90点くらいの間だった。

「すごいですね!」って恐縮していたんですが

なくなってしまった。



中3生は毎年地元のトップ校に何人も入り

中2生もそこそこ集まっているけど

中1がほとんどいない。



「よし、勝負だ!」って意気込んでいたら

「あそこの塾は閉鎖です」って聞いて驚いた。

閉鎖されて生徒がうちに来るならよかったのですが

過去2回、近所なのにひとりも来なかった・・・orz



昔テレビでやっていたバトルロイヤルみたいに

何人もの強そうなプロレスラーがリング上にいて

そこそこ強い選手からみんなにやられていくみたいな現象だ。

まさかっていう選手が勝ち残ったりしていた。



ところでメルマガで読んだのですが三洋電機って切り売りされてるんですね。

半導体の部分も白物家電の部分も売られてしまい

バッテリーの部門だけが残るようになるみたいですね。



けれどサンヨーといえば家電は高い技術を持っていたそうです。

特に洗濯機では「水を使わない洗濯機」という

およそ常識を外れた画期的で先端の技術を持っているそうです。

けれど会社はダメ、で切り売りされている。


技術じゃなくて経営がだめなんだそうですね。



小さい塾の場合、塾長が経営者で

教務に関しても4番でピッチャーみたいなものだから

古田選手みたいに監督兼選手みたいなものだから

どちらかというと教務に力が入りますよね。



都合の悪いことに教務で一番重要な時期(入試)が

新規生の募集時期と重なるんですよね。

ひとりであっちもこっちもできません。

それに生徒が一生懸命勉強しているときに

自分はチラシ書いたりビラまいたりするなんて

なんか不謹慎な気がしてくるから不思議です。



「よーし、日曜特別特訓だ!」とは気軽にいえても

「よーし、生徒募集だ!」とはなかなかならない。




世の中は非常に正直なので

募集しないところには生徒は集まらない。

ああ、もういいのなかな、って思われてしまう。



技術力だけでも会社はなくなってしまうし

教務力だけでも塾はなくなってしまう。



何もかもあったらそりゃ、いいけど、

小さな塾には十分なものなんてない。

最近思っているんですが、一番大切なものって

「未来をデザインする力」じゃないかと思うんです。

そしてそれは誰の力かっていうと

言わずもがな、塾長の力だろう。



それにしても「水を使わない洗濯機」って

なんとまあ常識外れで素敵な響きだろう。






posted by りんご at 15:14 | Comment(1) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(3)



「今年は中1の集まりが悪い。
    保護者の意識の変化かもしれない。」



昨年は中1がたくさん入ってくれたけど

今年はそうでもない。

他の地域の塾の方に聞いてみると同じようなことをいわれる。

保護者の意識の変化か?

子供の人数が減ったのか?



そんなこと絶対にない。

生徒が集まらなかったのは塾長の私の責任だ。



昨年、小学生を集める努力をしたろうか?

1回もチラシを入れなかった。(中学生のみだった)

小学生向けのイベントをしたろうか?

もちろんノー。(もうひとつのところではハロウィンパーティしたけど。)



「いや〜、今年は中1が多いな」とか安心して

何にもしなかった自分のせいだろう。

じゃあ、今から中1を募集するのか?

それもいいかもしれない。

けれど本当にすべきはもっと別のことだ。



そしてその答えはそれぞれの塾によって違う。

そして実際に行動するかも塾長次第だ。




私は自分なりの答えを見つけて行動を起こしました。

お金はないけどお金を使ってます。





そしてまた集まらなければ塾長である私の責任。

けど集まらないわけがないと思っているので。
















posted by りんご at 14:52 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(2)


「忙しいから外に出られない」



今日は愛知の先生に会った。

むちゃくちゃ大好きなブロガー先生だ。

朝早くから出られて時間ぎりぎりまでこちらにおられて

また帰って塾に行かれる。

すごい。


こういう行動は真似したい。

ついつい外に出ることを躊躇しちゃう。

学校説明会さえめんどうになるときがある。

それはいけない。


人に刺激をもらいに行くっていうのは

自ら成長しに行くってことだ。

私も人に会いに行こう。

電話したりメールしたりしてアポとればいい。




時間かけて移動して人と話せば手ぶらでは帰れない。

たったひとつでいい、今より成長できるヒントをつかみたい。

そういうつもりで行動したい。



そういえば年間30人の人に会おうって決めてもいい。

30人に根拠はないけど。



そうだ今年は何人の人にあっただろう?

もしも無理でも電話やメールがある。

もちろん出かけていく価値には断然劣るけど。




とにかく自分の殻を破りたい。

ついでに学習塾の殻も破りたい。






 





posted by りんご at 14:59 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

塾の成長をさまたげるありがちな言い訳(1)







「大手は母数が大きいから、実績が出てあたり前だよ」





ついこの間まで自分でそう思ってました。

そんなところで競争しちゃいけないって。

けどいくら自分が合格実績では勝負しないって思っても

塾というものの性質上、それは避けられないことだということに気付いた。



ということは、競争すればいいんだってことだ。

消費者の目は節穴じゃない。

最近思うのは、すごく賢いってことだ。

チラシも凄い読まれてるし説明も聞きに行かれる。

規模とかちゃんとわかった上で判断されてる。

わかったうえで自分の子供に合ってるかどうかだ。



だからこのことは塾長が言い訳に使う言葉じゃなくて

塾を選ぶ方が使う言葉だ。

こっちはもう潔くいくしかない。



もちろん考えなくてはいけないのはどの部分の合格実績かってことだと思う。

とりあえず全体と競う必要はない。

市内で競えばいいし

相手の得意なところで競う必要はない。






こう言っちゃうと元も子もないけど

生徒を取り合う必要もないかもしれない。

田舎にいるからこういう発想はなかったけど

ダブルで行ってもらえばいいだけだ。

その上で合格率を競えばいいと思う。


posted by りんご at 21:41 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私にとっての革命的な発見

今日は朝から模試。



ところで

9月に入ってからも入塾があり、うれしい。

洛南、同志社、立命を狙う塾になったので

そのような方が入ってくださって

とてもうれしい。




どうして前はそんな発想がなかったのだろう?

結局、合格実績が出るか出ないかってことは

塾長の頭の中で8割がた決まってしまうんだなって思う。



実績を出すと決めて

生徒を募集して

そのような努力をすれば

結果は必ず出ると100%信じきってます。



なんて単純な話だろう。

それに気のない生徒に無理矢理受験させるわけでもない。

行きたくてどうしようもない生徒とがんばるんだから。




まあ、募集してそういう生徒が集まるかっていう問題があるように感じたけど

それすらもたいした問題じゃなかった。

たとえば立地や建物が悪ければ引っ越せばいいだけだもの。




昔、別の仕事をしていたときクレームがあって

「どうしても車の手配がつかなくてその日にはお届けできません」って言ったら

「車なんか世の中にいっぱいあるじゃないか。」って言われた。



世の中にはテナントはたくさんあるし

引越し屋さんもたくさんある。

銀行はお金を貸すのが商売だ。



やるかやらないかっていうのは塾長が決めることで

やらない言い訳はそれこそさがせばいくらでもあるから

今現在がどうかというのは私は問題にしていません。

それを考えたらやめておいた方がいいって話になったかもしれない。



われわれは常に自分に対する自信のなさとたたかわないといけない。

「そんなの僕にできるの?」っていう言葉とたたかわないといけない。



素晴らしい発見は

「やるかやらないかを決めるのは自分だ」ってことだ。

これはすごいな。



どんな言い訳も通用しない。

「いろいろ理由はあるんでしょうが

 やらないと決めたのはあなたでしょ」って。



「価値観の違いだよ」っていう話は聞き飽きたけど

大きくなっている塾で合格実績を競ってないところってないという大発見をした。

これは私にとって革命的な発見だった。



塾の成り立ちからみて

合格実績を競わないっていうのは主流じゃない。

勉強の楽しさを教えるのは一番の目的にはなりえないんじゃないか?

それは結果として付随するものではあるけれど。

あと手段としてってことは効果的だ。



「お前が何をいっているんだよ」っていう話なのですが

これからそうするって言ってるんです。

出来なければ私が数年後に笑われるという話なので

今現在何か言われても答えようがない。



しかし、塾業界(そんなものがあるのか?)というのはおかしなものだ。

塾を大きくしたいとか、生徒数を増やしたいとか

教材を売りたいとか言うと

教育者が金を目的にしてどうする、っていう批判を受け、

大手が合格実績をチラシに書いて折り込むと

「あんなもの、ごまかしだ。

 実績の影にはその数十倍の生徒が犠牲になってる」みたいな話になる。




そして不思議なことに自分もずっと前はそう考えていたかもしれないってことだ。

今は自分の力のなさを素直に認め

たとえ人に笑われようが

自分の出来ることをする。

目標に向かって努力する。



それだけの話なんだっていう単純な日記です。




では。







posted by りんご at 09:30 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

うたかた

ブログを書く時間を減らそうと常に心がけてます。


またブログを読む時間を減らそうと心がけてます。


自分自身、忘れてはいけないことは


インプットを増やすためにアウトプットを始めたってことだ。


ブログで何かを取り繕う必要もないし


言い訳する必要もない。


(毎月、謝ってますが・・・)





っていうか、そろそろメルマガ再開します。


「なんだ、それかよ」ってことなんですが


メルマガって気楽には出せないですから


出すって決めないと出せませんから。





では。
posted by りんご at 14:43 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

チラシについての続き

昨日は忙しいくせにチラシについて書いた。


ちょっとテンション高かった。



それなのに、なのですが

今日はスーパー事務員さんにチラシを作っていただいた。

もちろん書く内容は指示しましたが。

作文と国語の講師が書いたエッセーがもうちょっとしたら新聞にのることになって、

昨日読ませてもらったらもう私は泣きました。

泣かせる文章でした。

もう、ムチャ上手いから。

私みたいな文じゃないですから。

全国区の作文書きですね。



その文を使ったチラシを作って

もう全然今までと違います。

センスが違うんですね。

私は昨日まで「チラシはオレに任せろ!」みたいに思ってました。

「オレのチラシで生徒を集めるぜ!」みたいに思ってました。



しかし、スーパー事務員さんがつくったほうがずっといいことに気付きました。



しみじみとした授業をしました。


しっとりとした秋の授業をしました。





いや・・・、ね。



ほんとに・・・、ね。




才能ってあるよね。




これからは内容だけ考えるようにします。



内容も考えてもらったほうがよかったら、どうしよう?








では。

posted by りんご at 22:47 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

1年前の成功を捨てる

「私は成長したいのか?」


この問いの答えがYESなので1年前上手くいったことを繰り返さない。

成功と言っても去年当たったチラシっていう程度の意味です。

そんな大そうな話じゃない。




別に誰かを批判してるんじゃなく

自分のことを書いてます。

自分の弱くなりそうな気持ちについて書いてます。



昨年の今頃は生徒を増やそうなんて気はなくて

低迷してたっけ。

けれど11月にいろいろな場所にいって

自分を変えようと思った。

そう、いたるところで「一年で生徒数を3倍にするわ」って言いふらした。

あとまだ3ヶ月あるからおそらく達成する。

今は「半年後に9月の人数の2倍にする」って言いふらしている。

もう無茶苦茶だな。



そうしてこれからどんなチラシを打とうか考えている。

昨年上手くいったチラシをまた出すか?

答えはNOだ。

考えてもみたら同じチラシは同じ層に向けて訴えることになる。

昨年と同じチラシを打てば同じ層が集まる。

それで楽しいか?

楽しいかどうかで仕事をしてないって?



言い方を変えよう。


自分って1年前と同じレベルかな?

自分は成長したくて毎日ブログ書いたり本を読んだり

人に会ったり出かけたりしてたんじゃないのかな?

1年前と同じ意識かな?

全然違う。

レベルが全然違っていることが見える。



昨年のチラシは昨年の自分にとっては「投資」だったし「挑戦」だった。

けれど今同じことをしてもそれは「消費」だし「現状維持」だ。

常に上を目指すなら自分自身を食いつぶしちゃいけない。

自分が上昇のスパイラルにいることを意識したら

上昇しないといけない。

ステージを上げないといけない。



仕事を替えなくてはいけない。

この半年で生徒の層が様変わりした。

ほんとにもう名前だけ同じで別の塾だ。

たった半年で。

たった半年でここまで変わるのに

1年前と同じチラシで何をするというのか?



数年前に消えた塾は毎年同じチラシを打っていた。

年々先細り。

すべてが同じというわけではなくて

同じ層を狙っていた。




それで今日は気付いた。

世の中をなめちゃいけないんだって。

チラシを読んでいる人のことをバカにしちゃいけないって。

成長するものだけが生き残る。



たとえば大手の合格実績っていいですよね。

なんであんなにたくさん合格してるの?

教室が多いから?

生徒が多いから?

先生が多いから?

上場してるから?

資金が潤沢だから?

なにかごまかしているから?



そんなことはないと思う。

ひとつもあてはまらないくらいじゃないかって。

大手の実績は上を目指している結果じゃないか。

塾で生徒数を増やすのって

合格実績を餌のようにして生徒を釣っているの?

絶対にそんなことはないと思う。

消費者をバカにしちゃいけない。

そういう発想ってただの負け犬根性だったんだ。

って自分のことを振り返ってる。

そんなことを思ってる塾には人は集まらない。



だからまた去年とは違うチラシを書こう。

そうして去年とは違う層にアピールしよう。

また半年後なんて全然違う塾になっているはずだ。



お母さん方が自分のどこを見ているか

今日はじめてわかった。

間違いなく人は成長に気付く。

動くものに目が行く。

バタバタと風になびく旗を掲げよう。


なんでみんな気付いてくれないんだ、じゃなくて

みんな本当によく見ているってことだ。

楽して成長するなんてありえないと思う。






posted by りんご at 23:52 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

差別化とは何かをすることではなく、しないことの選択

今日は朝から猛烈に塾名を変えたくて

O先生に一方的に話していたんですが

「流行とか、関係ないんじゃないですか?」という非常にO先生らしい答えで

「まあね」としか言えませんでした。



「やっぱりデザインだよね」と考えると

猛烈に塾のロゴを変えたくなって

考えたってわからずにただ困った。



とにかくまたホームページをつくろう。

今度はプロに頼むかも。

一緒にロゴも作ってもらいたいくらいだ。

どういうのにするかはだいたいわかったんだけど。



まあ、私は普段から誰にもほめられたりしないんですが

昨日はいい人にたくさん出会った。



そういえば差別化、差別化って言われるけど

その言葉だけ聞くと今の状態そのままで

何か人がやってないことを付け加える、みたいなイメージだけど

そうじゃなくって

いろんなことはせずにあることだけをするってことなんですね。



「ああ、そうか」じゃなくて

やめるとか、捨てるとか、やらない、なんていうのは

とても簡単に出来ることじゃない。

それでもやめないといけないと思うし

増やさないってことの重要性を知った。





また書くと思うので

今日はこのへんで。




では。
posted by りんご at 22:36 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

ああ、これからすごくいい感じ

今日もおひとり飛び込みで塾の説明を聞きに来られた。


もちろん3秒以内に塾のパンフレットを出すことは出来ました。
(いろいろご指導ありがとうございます。)


建物を一棟借りしているし

ガラス張りで入りやすいという点もあるが

以前はほとんどなかった飛び込みでの入塾というのがある。

昨年まではごくまれにあったが入塾には至らなかった。



今そのときのことを振り返ると

もっと充実したパンフレットやセットなんかを出せればいいのになと思う。

ダントツで充実したようなものを出せればいいのにって思う。

これは来週以降の課題ですね。

とにかく量と質を上げたい。



ブログだって同じだと思う。

3日ほどしか書いてないブログを信用する気にはなかなかなれない。







正直言うと、


今はちょっとゆっくり考えたいのです。


みかみ先生じゃないけど


ペナン島に4泊5日くらいで行きたいくらいです。


今は考えたい。


落ち着いて計画を立てたい。


イメージを作り上げたい。



(それにしても今リンク先をコピーしにみかみ先生のブログを見に行ったんだけど
今日の記事は最高に面白いですね。
これ最近の中では傑作じゃないですか?

「ベンツと自転車」

>最初、少しお金が入ってきたころは、寿司のいいネタだけを食べていた。
>もっと昔は安いのばっかり食べてたのに…
>でも、今は基本的に一皿110円の回転寿司だ。
>満足してる。
>高い寿司屋はもったいない。
>それは高い寿司を食べたからわかるんだって気がしてる。

間違いなく名文ですよね。

「余力の使い方」

>絶対に食っていける。
>時々、批判してくるボケた他塾の先生とかいるけど、今となってバカはシカトだ。

爆笑でしょ?)



まあ、別にペナンに行かなくたっていいんですが

近所のマクドナルドに5時間くらいこもればいいだけの話でしょうね。





こんなことブログで書くのは何なのですが


レベルアップするのは決定してると思う。


っていうか常に上を目指さないといけないんですよね。


上の目指し方が人それぞれだと思うんですが


最近イメージが沸いてきたんですよ。



ねえ、ビジネスってクリエイティブなものですよね?


だって塾なんていう職人の世界、技術の世界、人気の世界にいるのなら


独創性って最重要項目のひとつですよね?


公文式の独創性がわかる人と5時間くらいしゃべり続けたいな。


恐らく明日は朝起きてから寝るまで


独創性について考えてると思う。



芸術とか人生を決まった形でしか捉えられない人は私には関係ない。


「そんなの無理無理」っていうことを


せっかくの日曜だから


一日中考えようと思う。





posted by りんご at 00:38 | Comment(1) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

塾というのは大きくなろうと思ったら仕事は「教育」だと考えないといけない、って気付いた。

一流なんて求めないけど

志が高くて勤勉な人がいい。




どうして人は自分のために働くのだろうか?

最近は働くことの意味とか目的を考える。

自分がどう思っているかではなくて

人がどう思っているか、です。



どうして時間をこなすだけの人がいたり

心ここにあらずの人がいたり

なめきっているような人がいたりするのか?




私は自分が出来ることを考えますね。



塾というのは大きくなろうと思ったら

仕事は「教育」だと考えないといけないですね。


常に講師を育てるという「教育産業」だったんですね。




posted by りんご at 03:46 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月はあっという間に終わりそう。

いつもどうしてこうギリギリまで延びてしまうのか。


遅くなりました。


これからパズルの9月号を発送します。


もう明日は余裕ないし


日月と外出するし、


帰ってきたらミーティングしたり


無料体験とかあるし


何よりもシステムを変えてるんで


やることいっぱいある。


講師研修命だし。


そのあとは東京の準備しないと。


準備しないと恥ずかしいことになるから。


しゃべるのって苦手だから。


運動会が途中あったり


模試だってもちろんある。


私立の説明会もある。


文化祭に体育祭。


9月って忙しい。


もう一週間終わった。


9月はあっという間に終わりそう。
posted by りんご at 02:06 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

りんごパズル9月号について

いつもお世話になっております。



予定では今晩、発送いたします。



お待たせいたしまして申し訳ございません。




よろしくお願いいたします。

posted by りんご at 14:47 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雑記

待っていた本が届かなくてちょっと困った。



塾で使う方は、今届いてギリギリセーフでした。



ありがたい。



けどもう一冊が・・・









posted by りんご at 14:46 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする