メルマガ  登録
メールアドレス(必須)
名前

2007年02月15日

塾長としての覚悟をチラシにとうとうと書けばいい。

2月15日!

もう2月も半分終わって今日から後半です。

速い。

速度が速すぎる。



Q:チラシはいつ出すんだ?

A:来週火曜です。


Q:そんなんでいいのか?

A:いや、チラシ以外の方法を今までやっていたからそうなった。  これからチラシだ。


Q:たとえば?

A:3月に届くDMの準備。とある方々に渡すDM+DVD。説明会。


Q:それでいちばん知りたいのはチラシの内容だけど。

A:それはやっぱり「思いを伝える」っていう方法ですよ。


Q:どうやって伝えるの?

A:それは文章で伝えるんだけど、わかりやすい方法があるよ。


Q:教えてもらってもいい?

A:もちろん。このブログを読んでるひとなら簡単。
  みかみ先生がブログで言ってることを実践すればいいだけだよ。
  
Q:ええ!そんなこと出来るの?

A:「炎」シリーズじゃないよ。個別の現象を見てたらダメだよ。
  実践すべきこと、見習うべきは「覚悟」だよ。
  塾長としての覚悟をチラシにとうとうと書けばいい。

Q:もうちょっと具体的に。

A:私が思ってるのはチラシですることっていうのはたった一つで
  「無料体験に来てもらう説得」ですね。

Q:説得?

A:説明と説得の違いってわかる?
  説明って理路整然と行うのが理想ですよね。相手にわかりやすく。
  説得ってそういうのじゃなくて、もっと感情的なものなんだよね。
  つまりチラシで私がもっとも伝えなければならないメッセージは
  「オレを信じてくれ!」ってことじゃないかな?


Q:なんで見たこともないお前なんか信じられるんだ?

A:そう、信じられる人間かどうか、無料体験でお会いして判断していただけばいい。






posted by りんご at 10:54 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

それで前回のつづき

それで続きなんですが

ひとりで総合1位はやっぱりきついです。


志望校ごとに各教科の順位が出るのでまずそれをねらいます。

自分が受験しようと思ってる学校の

自分が得意な教科で1位をねらってもらう。


もう2年生と話してそれぞれの担当教科を決めました。

全員じゃないですけどね。



そういうことを今日は考え

生徒と話してニコニコしてました。



では。
posted by りんご at 21:52 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そうか、わかった。そういうことか。

大手塾は合格実績をチラシに並べます。

それには勝てない。


じゃあ、例えば高校入試なら

県の統一模試の順位で競えばいいんだ。


そうか、1位とればいいんだ。

なんだ、そういうやり方があったのか。


なんかすごくウキウキしてきた。

もちろんそれって難しいんですが

合格者数を競うよりは格段に易しいですよね。



それにその場合、生徒一人でもいいですから。

もちろんひとりだけだと経営が成り立ちませんが・・・






では。

posted by りんご at 16:04 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覚えているのはその先生と一緒に居るときの「空気」みたいなもの

毎月だいたい忙しくなると娘が熱を出すので病院へ連れて行きます。


好きなのは診療所です。


大きな病院に連れて行くまでもないし


きれいなところで広々としているからです。



最近新しい個人病院も出来てそちらに一度行ったんですが


やっぱり私はいつもの診療所にもどりました。



なんていうのか、ちゃんと見てもらえるからです。


新しいところでは、先生がすごい方なのか


パッと見て「うん、風邪だね。薬出しときます。お大事に。」って感じ。


いつもの診療所の先生は「え〜と、どう、今月は?鼻が出る。うんうん。ちょっと音を聞かせてね。
じゃあ、背中ね。
よっしゃ〜。そしたらお腹もみようか。出来るかな?
かしこいね。
のどはどうかな。こりゃ、赤いね。はれてるわ、かわいそうに。
ついでに耳も見とこう。がまんしてね。
よし、よくがんばったね。」


それでかなり混んでるんですが

「先生、塾の子達にアドバイスというか

 お医者さまからひとこと言うとしたらなにかひとことお願いしたいんですが」


ってとんでもない厚かましいことを前に聞いたのですが

誠実に答えてくださいます。



もう、商売としての基本がありますよね。


非常にわかりやすいです。




私は同業者の、しかも近所の塾の中身まではわかりません。


ちょっと不可能です。


そうしたら別の仕事から学ぶしかありません。


私はその診療所から


問診のやり方から


非常に多くを学びます。


おそらくひと目でわかるんですよ。


「君、分数できてないから」とか


「単語とかぜんぜん覚えてないよね」とか。



そんなこと言われてもちょっと物足りない。


同じように風邪を治すなら


私は自分の好きな方にいきます。


親身になっていただけるほうへ行きます。



勉強と風邪は違うけれど


なんのためにその仕事をやっているかってことは


すべての動きや言葉から相手に伝わるものだ。



そんなものごまかそうとしてもわかってしまう。



そうだ、そっけない方の病院では


終わったらシールとかおもちゃがもらえたけれど


それがどう?って感じです。


今の今まで忘れてました。


覚えているのはその先生と一緒に居るときの「空気」みたいなものだ。




posted by りんご at 12:01 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

最近アクセス数が1000くらい。(メモ)

最近アクセス数が1000くらい。

多いのか少ないのかわかりませんが

私にとっては多いです。

こうして記録を残しておかないと忘れてしまうので。




よくわかってないのですが最近はずっと1日1回更新でした。

ここ数日数回書いてるかも。



ヒマなわけではないのですが

すごく書きたいんですよね。

っていうかチラシ作ったりしてるからPCの前に座ってる時間が長いだけかも。



それで巡回はあんまり出来てないんですが

何度も更新してる方を見ると

時々心配になります。

仕事は大丈夫かなって。



経験上、あまりブログに力を入れすぎると

よくなかったので。


書けないときっていうのは

だいたい仕事が忙しいでしょ?



授業を持ってないかたはいいけど

私は持ってますから。



こういうひとりごとみたいなのも

周期的にやってくるけどまあ、いいかな。





posted by りんご at 21:08 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の得意分野じゃないところで戦おうとしてしまった。

えっと、ちょっと先週はよくなかった。

あまり考えてなかった。

自分の得意分野じゃないところで戦おうとしてしまった。

結果的にそれがわかってよかった。

もちろんいいこともいくつもあった。

すごく多くのことが起こる感じだ。



それで今週からはまた得意な分野で戦うことにした。

チラシを出すけれどそういうチラシを書く。



欲が出たりすると間違ってしまう。

小さいうちに間違いに気付いてよかった。



とにかく5月までにほとんどが決まってしまうと考えた方がいいと思う。

だからどんどんいろんな手を打たないといけない。

ひとつのやり方がまずくてもすぐに別のやり方をしないと。



本当に忘れてしまったんだけど、誰かが書いていたので

「はじめの手は必ず失敗する」だ。

これは思い込みだったり

人のアイデアだったりするからだ。



自分の頭で考えたい。

何やってるんですか?でちょうどいい。

posted by りんご at 16:50 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

面接も無体もOK

さっき面接と無体と書きました。


生徒さんとお母さん、喜んでくださって

明日からきてくださることになりました。


それと面接だったんですが素晴らしかったです。

望んでいたタイプの方が来てくださいました。

実際の授業も見ていってもらいました。


その方のおかげで新しいやり方がわかりました。

たいしたことじゃないんですが

生徒にとって勉強しやすい環境にまたなると思います。



とにかく今回の移転はかなり無理をしますが

生徒にとって良い環境になることは間違いないので

死ぬ気でやります。




よし、

とりあえず一旦ご飯を食べよう。

食べるの忘れてました。




では。
posted by りんご at 21:29 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVDを渡せばいい

パンフレットがいいのがないので

DVDを渡すことにする。

はじめは不十分だけど

徐々に完全なものを渡せるようにしよう。

とにかく水曜に間に合うように

できることだけはしたい。


今日は面接と無料体験。



では。
posted by りんご at 16:00 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

爆笑問題のコマーシャル

爆笑問題のコマーシャルを今日見た。


公園の滑り台の前に座った二人の会話。


どうして人は無理して坂を登るのか?と聞かれ


違う景色が見たいからじゃないか、って答える。





かなり無理するけど


違う景色を見に行きたい。


そしてまた別の景色を求めよう。
posted by りんご at 14:25 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パターンを変える。

さあ、いろんなことを我慢して

ひと呼吸おいてから考えることにした。

今までなら「もうー、やめた。別の方法でいくから」ってなってたと思う。

けれど今回、っていうか今月からは今までの行動パターンを変えることにした。



非常に腹立たしいこともあるけど

ここで私が怒ってもなんの解決にもならない。



いや、もしかしたら解決するかもしれないけど、

良い方向に進むかどうか不明だ。



すべて考えていくことにした。

勝つべくして勝つことに決めたんだ。



そう、勝つべくして勝ちますから。




では、
posted by りんご at 14:00 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

重要なことに気付いた

今日は本当に勉強になった。


自分が何を売っているのか


いや、何を作り出す仕事をしているのか


よくわかった。



私は空気を売っているんだ。



できるだけ軽い、上昇する空気を


毎日毎日作って売っている。


posted by りんご at 02:54 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

過去ログを読めば

今日は自分の塾に関わっている方々に救われた感じです。

授業中も自分の生徒の勉強する姿に感動して泣きそうでした。

風邪で休ませますねっていうお母さんの電話の声も

私には天使の声のように聞こえました。



小雨のなか、外で送り迎えのお父さんやお母さんとお話して

すがすがしい気持ちになりました。

最近、無料体験から入会が100%でした。

もうずっとです。

何でだろう?って思ったりしてました。

有名な塾や有名な個別指導に通っておられた方がお見えになって

それでそのまま入会されてるんですが

今日ははっきり理由がわかりました。


私の塾の空気ってすごく軽いんです。

上昇している空気が溢れてるんです。


明るくて真剣でなんとかしようと前向きで。

そんな姿をDVDに記念に撮りました。

もうすぐ引っ越しするので

もうこの教室ともお別れなので

撮りながら泣きそうになりました。



この教室から満月をながめてブログを書き始めました。

いまその頃の記事を読み返すとすごく新鮮です。

確かに今よりもスピード感がありました。

そりゃそうです。

毎日ブログ書いて吐き出してますから。

始めの頃は勢いが違います。



けど、ブログが残っていて本当によかった。

読み返すとあの時の気持ちがよみがえります。



ほんとブログをはじめてよかったし

ブログで多くの方と知り合いになれてよかったです。



住みなれた場所、使い慣れた教室をはなれて

また新しいところに引っ越します。

そうする意味ってあるの?ですが

もうそうなるような運命です。



新しい場所で新しい出会いが待っているんだと思うんです。

先日仲のいい先生が書かれていました。

何かを手放さないと新しいものは入ってこないって。

ほんとそう。

こだわっちゃいけないと思う。

ちっちゃなことに。



執念を持って前進します。


posted by りんご at 21:56 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひたすら勉強になりました

今日の説明会はかなり勉強になりました。

自分に足りなかったこととか

どう表現すればいいのかとか

もうすごく反省する部分があったし

あまいところもあったし

伝えられないことがあって

もう、すごくいい経験でした。

勉強になりました。



それで早速、どうすべきだったかを踏まえて

やるべきことがわかりまして

それをこれからやるだけです。



90%抽象的で読んでてもわからないでしょうが

すいません、こうしか書けません。



また何か書きますのでよろしくお願いします。





では。

posted by りんご at 17:06 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝からとってもゲンがいい

朝、塾に入ろうとしたら

おばあさんが朝の光の中を歩いていた。

ポストにパンフレットを入れて歩いていた。

しかしそのスピードがむちゃくちゃ遅くて

80歳はゆうに越えている感じで

もしかしたら90歳いっておられるかもしれない。

駐車場に車を停めてちょっと私は歩くのですが

おばあさんはなかなか私の塾のポストに近づきません。

歩くことが「祈り」のように遅いのです。

私がドアのところに来てもまだポストには遠かった。

手を伸ばしておばあさんの入れるパンフレットをいただいた。


「ああ、今日は朝からゲンがいい」とおばあさんは言った。

「いや〜、後ろから見てたら神様が歩いてるのかと思いました」

「ああ、朝からゲンがいい、こんな男前さんと会えるなんて」

「昨日、散髪いっただけですよ。

 私、これから大事な仕事があるんです。

 おばあちゃん見てると、すごく上手くいくような気がします。

 ありがとうございます」

「ああ、朝からゲンが良いわ〜。

 ええ天気やし。」

「いい天気ですね。気持ちがいいです。」


今日は雨だと思っていたら

すごくよい天気になりました。

朝からとってもゲンがいいです。




posted by りんご at 10:45 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

今ならキャンペーンやってます。

最近、シーサーブログがリニューアルして

使いやすかったブログがさらに快適になりました。

再構築のときだけ、ちょっと時間がかかるのですが

複数のブログを一括で管理できたりして

すごく気に入ってます。

そんなにいくつも何に使うんだって思われるかも知れませんが

私はメルマガとかの下書き用(非公開にして)

バックアップ用(非公開にして)

パズルの問題をアップする用

とこのブログのほかに3つあります。

(まずはほったらかしですけどね)



とにかく私が気に入っているのは記事ごとに

公開・非公開が選べるところです。

好きなこと書いて「やっぱ、やめとこ〜」っていう記事は

非公開にして保存しておきます。



別のブログサービスに替えたい方は

私はシーサーをオススメします。

今ならキャンペーンやってます。




リニューアルキャンペーン
リニューアルキャンペーン開催中
Seesaaブログが新しくなりました。デザインはもちろん使い勝手もさらに便利に!
新規登録の方も既にお使いの方もプレゼントが当たるチャンス。

posted by りんご at 23:34 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金田一春彦 日本語 感想

感想文を書くのは嫌いだった。


だいたい課題図書を読むのが嫌いだった。


高校生の頃までは本当に嫌いだった。



「文学のペイパー」というのを以前書きました。


感想文って読んで思ったことを書こうとするから難しくて


何書いていいかわからなくて


いま自分が思ってることを


一番関心のあることをその本の中に探すことが


私のおすすめです。


しかし日本語についてそんなに考えたことがなくて


ましてや何で金田一春彦っていう人なの?って考えたら


そりゃ、感想文を書くのは苦痛だ。



高校を卒業して別の土地に行き


言語の違いを日常として感じてはじめて


日本語について考え始めたし


それから感想文が好きになった。


外国人に日本語を教えるときに参考になる本じゃなかったっけ?


すごく前に先生がそんなこと言ってた記憶がある。


ああ、あいまいな記憶で書くのはよそう。


ただ本を開いて


自分が知っているところ一箇所だけを探して


それについて書けばいいんじゃないかな?



posted by りんご at 20:46 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

モーツァルトには君らが思ってるような個性なんかないよ 2

いつの事かは書きませんが

昔、中2の女の子がいたんです。

理科以外はよくわからないそうです。

それでも2年間我慢して個別指導の塾に通っておられたんです。

それで移って来られました。

ほんと泣きそうですよ。

2年間通って英語と数学が全くわからなかったそうです。

その子が90分間理解しようとして

一生懸命先生の言葉を聞いている姿が目に浮かびます。

すごいまじめな女の子なんです。



その子うちにきたらまずは理科をしてもらいました。

すごく楽しいそうです。

それで4回目くらいで自主的に英語に挑戦してましたが

難しいそうです。

けどなんかこういう子を見てると

塾をやっててよかったって思うんです。



その子見てると泣きそうになりました。

出会えてよかったって思いました。



昔高校の時の担任が言ってたんですけど

定時制の高校に戻りたいって。

進学校の連中が勉強しないのを無理に宿題出してやらせるのって

いやになるらしい。

定時制の子はやる気があってやってるから面白いって。



今ならわかるな、その気持ち。

その子といっしょにいると楽しいんですよね。

がんばってる姿を見るのが好きですね。




いろんな手段や道具を使ったりして

塾をやってますが

自分の塾を紹介するときに真っ先に思い浮かぶのが

そういう生徒の姿です。

すごくがんばっている生徒の姿。



そういうことが上手に伝えられるといいなって思います。

ああ、そう、で終わる話なんですけどね。
posted by りんご at 13:21 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

モーツァルトには君らが思ってるような個性なんかないよ 1

今までの方法のいいところだけ残して新しい方法を追加する、

っていうことを考えて上手くいったことがない。


残念ながらそういうのは中途半端だったし

それに使ったお金と労力は消えてしまった。

残念。



(最近はブログ上で凄い方がおられるので
 そういう方にお聞きするとだいたい全部答えてくださいます。
 もう、本当にありがたいです。)



昔、本当に昔、まだマーラーとかストラビンスキーとか

「凄いな〜」って思って聞いていた頃

先生に「モーツァルトには個性がないんですよ。」

って言われて衝撃を受けたことがある。



「君らが個性だと思ってるものなんて単なるクセにすぎません。

個性っていうのはそぎ落としてもそぎ落としても残るものです」って言ってました。


そうだな〜ってすごく感じ入りました。

モーツァルトには君らが思ってるような個性なんかないよ、って。

そのときしゃべってたのはケッヘル何番か忘れたけど

あのトルコ行進曲付きの第一楽章でした。

それも最初の1行目だけ。

それだけで1時間話があった。


(そうだ、昔、アメリカ人の学生が高校生のとき
 フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』の最初の一行で
 先生が1時間使って話した、って何度も言ってた。)



差別化、差別化って言われてるけど

自分が「これは差別化要因だ」って思ってるものなんて

単なるクセにすぎないかもしれないって思うようにしています。



この年になって「自分の個性はなにか?」って聞かれることはないけど

「君の塾は他とどう違うんですか?」っていうことを

毎日問いかけられてるって思うんです。

無料体験授業や説明会で自分の塾を説明するっていうのは

つまり、他とどこが違うか説明するってことじゃないだろうか?






時間がないのであとで続きを書きます。






つづく




posted by りんご at 15:47 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

私の無料体験授業のやり方

私はずっと生徒を増やそう!って思っていて

何にもしなかった時期がありました。


不思議です。

それでいいと思ってました。

増えて欲しいと願うだけではおそらく生徒は増えません。



最近は増えてます。

増やそうと思って

増やす努力をしています。



まず考えたことは入会する前には

必ず「無料体験」です。

毎日無料体験を一組ずつしたとしても

月に30人です。

(実際そんなことはないのですが。)



一回に複数すればいいんでしょうが

基本的には私は一回一組としています。

お友達同士や兄弟の場合は別ですけどね。



だから何が言いたいかといえば

入会者を増やそうと思ったら

無料体験授業をそれだけやらなければならないってことです。

無料体験授業をしようと思ったら

それに来てもらうように宣伝することだと思いました。



すごくあたり前のことを書いてますが

そういうことだと思うんです。




私は無料体験授業がすごく好きです。

これは私が一番大事にしている仕事のひとつです。

初対面の方に対して塾の説明をして

授業を受けていただいている間に

保護者の方とお話する。



集団授業の場合はどうするのか知らないのですが

個別の場合は個別でしますよね。



1時間半くらいはしゃべります。

昨日もそうだったんですが

生徒の集中している姿を斜め後ろから見るのが好きです。

男でも女でも美しいと思います。

お母さんに見てもらいます。

「美しいですよね?」って聞きます。

「ええ」って答えられます。



その姿を見ていると将来に対する不安っていうのが和らぎます。

「ああ、この子は将来、ちゃんとするな」って思います。

「大丈夫ですよ、お母さん。息子さんは素晴らしいです」

って言います。

ほんとにそう思うんです。



お母さんが「家では全然勉強しないんです」とか

「勉強のやり方がわからなくて」とかっておっしゃるのですが

私は90分の間に生徒を勉強に集中させて

そして自らすすんで学習する姿勢を引き出すことに

焦点をしぼります。

その姿を目の前に見せることが

無料体験授業です。



講師と生徒がわきあいあい、とか

相性があうかもしれない、とか

面白い授業だ、とか

楽しい雰囲気、とかないですから。



「集中」を売ってますから。

集中せずに成績を上げる方法を教えて欲しいと思うくらいです。



塾の説明って言っても

料金の説明とか実績とか

全然しゃべりませんよ。


私がしゃべるのは何で私がこの塾をやっているかということと

どういう思いで日々すごしているかということです。



そしてお子さんが集中して勉強している姿を見ていただく。

おそらくそんな姿はしばらく見られてなかったと思います。

そして本人も勉強でそんなに集中したのは久しぶりだと思う。



お母さんが心配されることや知りたいことっていうのは

どんな人に任せるのかっていうことと

子供がやっていけるのかっていう2点じゃないでしょうか?




posted by りんご at 22:08 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

「家塾」をつくる 2

実は今度移転する塾は建物としてすごくグレードが高いのです。

今いるところと比べて。

しかも家賃が高いのです。



それが何を意味するかってことははじめわからなかった。

はじめは「そんな高い家賃、払えるわけないじゃないか」だった。

次に「払えなくなったら、また戻ればいいか」になった。

そして気づいた。

もう、戻れないんだってことに。


商売としては戻れないってことだ。

グレードを上げたら下げることはできない。

それはお客さんが納得しない。

「今までのやり方は失敗だったってこと?」ってなる。



グレードを上げるってことは発展することで

「今までのやり方は正しかった」っていう印象を与える。

誰も建物で塾を選ぶわけじゃないだろうけれど

「来月からもうちょっと家賃の安いところに引っ越します」って言われたら

そりゃ、生徒も保護者も「え〜!」って思うだろう。



だからもう後戻りできない。

死ぬ気でやるしかない。

家賃は4倍になる。

「やっぱ、戻ります〜」っていうのはありえない。



そのうえ今まで「これはいい!」って思ってた

「駅前」という立地を捨てることになる。

そう決めたとたんに電話がかかってくる。

「あの〜、電車で通わせたいんですが〜」

けれど仕方ない。

駅前が有利なのかそうでもないのか

そんなことはわからない。

どうして大手が駅前ばかり塾を作るのかもわからない。



とにかく「捨てる」ということだ。

集団の塾で教えてもらっていて

「授業」を捨てて自分なりの個別指導を始めた。

教えてもらったことと反対のことをした。



授業がいいから塾に人が集まるということを選択しなかった。

今は成績が上がるから人が集まる塾を作ろうと思ってます。



成長すること、前進することが大切だと信じています。

けれど引き返せないと思ってます。

それができると思っているのは本人だけだと思う。



っていうか全く別の塾をはじめるみたいなものです。

今までのをやめて

新しい塾をはじめるってことです。

舟を乗り換えるってことです。

今まで乗っていた舟は

離れていって見えなくなります。



では。



posted by りんご at 23:39 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。