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2007年01月12日

新しいことを取り入れていく老舗と戦うには 3

それで話がそれてしまったのですが

新しいことを取り入れていく老舗と戦うには

負けなければいいんだと思う。

つまり相手を倒すことが目的ではなくて

自分のところの業績がアップすればいいんですよね。



こういう言い方すると誰かに怒られそうだけど

やっぱり勝ちやすい相手と戦わないといけませんよね。

戦うといっても、チラシの書き方とかですけどね。



例えばプリント教室に行ってた子たちが移ってくるんですが

「計算は出来るんですが、文章問題がさっぱりで」とかって。

塾をしてたらよく聞くセリフです。

これって本当にお客様の声ですよね。

非受験タイプの小学生を相手にする場合

こういう小学生の力をどうやってつけるかっていうのは

けっこう大きなテーマですよね。



私はいいです。

OKです。


仕組みがけっこう出来てきました。

授業の仕組みですよ。

募集の仕組みはまだまだヘタクソです。



小学生の場合、パズルを4分の1は使います。

できれば競争がいいです。

よーいドンでやったほうが盛り上がります。

必死に考えるから面白いです。


45分間算数の勉強をして15分間ペンシルパズルを解く。

文章問題が苦手な生徒が休まずに喜んで通塾し

時間になっても帰らない状態をつくるっていうだけでも

効果があると思う。



「ああ、そういうこと。

 君は絶対に失敗するよ」

って言ってくださった方がおられましたが

何度も失敗して修正してるから

けっこう形になってきましたよ。




もうひとつはさっきも電話があって生徒が報告してくれたけれど

新入会の生徒の成績を保証しています。

というかそういうコースを設けています。

今回は厳しい挑戦でした。

大手個別指導塾からの転塾でしたが

たった10回で大嫌いで苦手な教科の実力テストの点数を

大きく上げるというものでした。

(実際は点数を明記してやっています)



「上がらなければお金はすべてお返しします」ということでした。

非常に緊張感がありますね。

一回一回の定期テストや実力テストが

入試に似た緊張感を伴います。



「君は点数をお金で売っているのか?」

ということをまだ面と向かって言われたことはないのですが

塾というものの基本はそういうことだと思います。

「いや、違う」と言われても仕方ない。

「それは塾じゃない」と言われればそれでいいです。

塾じゃなくていいです。




「考える力を身につけさせるところだ」と言われても

そういうことをお金をいただいてやるところだと思っています。

「なんとか成績を上げてくれ」と頼まれれば

なんとか成績を上げるのが仕事だと思う。



私はのんきにパズルをやっているわけではない。

成績を上げるためにやっている。

直接パズルが成績を上げるというのは

今のところ断言しません。

けれどパズルを私や生徒がやることによって

成績を上げる環境を作れると思っています。

(もちろん直接成績を上げられるパズルは作りたい)



老舗も大手もプリント教室も

パズルはやらないし

ましてや成績保証なんて品のないことはやらないだろう。

(やってるところがあるのですが期間がすご〜く長い)



ずっと考えていてようやくわかったことがある。

それはカーコンビニクラブと板金屋の違いというか

それが塾だったらどういうことなのかってことだ。

私は一年前に『福袋』という記事を書きました。

それはそれでいいのですが

あの時確か「分数のわからない中学生にわからせるためには

いくらかかるだろう?」みたいなことを書きました。



あの考え方は間違っていると思います。

個別のことができるようになる料金ではないと思います。

やはりテストの点数とか合格というものに対する料金が

本当の値段だと思います。


やはり車ぶつけたから修理に来るのと

分数がわからないからそれをわかるようにするために

塾に来るのは違うと思います。


塾は成績を上げるために来るのと

合格するために来るところじゃないかと思います。



「君はなんでそんなことを確認してるんだ?」って言われたら

こう答えたい。

自分の仕事がなんのためにあるのか

そしてどういう風に社会に役立つのか

ということをはっきりさせておかないと

チラシで力強く訴えることが出来ないからです、と。

まさか「わかりやすい授業をします」では

何のことかわからない。

塾としてわかりにくい。

選ぶ方としてはすごくわかりにくいと思う。












posted by りんご at 20:32 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しいことを取り入れていく老舗と戦うには 2

この春は近所にある中くらいの塾3つと

売り上げ全国10位以内に入っている大手3つと戦うことになる。

他にもまだあるけどまあ、このくらいを考えてます。


大手は好調みたいだし

中くらいの塾3つというのも好調な塾だ。


そのなかでもひとつの老舗塾の高校部は手ごわい。

大手塾の高校部もすごく手ごわい。

大手予備校のアレも全部駅前にある。


私は今年度は高校生をいったん断っていた。

この春から新しく始める予定で準備中です。

強敵ばかりでぞっとするけどがんばりたい。




こんなこと書いていいのかわからないんですが、

だからおそらく消したいと思うのですが

実は高校生を受け入れる場所がまだ確保できてないんです。

ヒマだし空いてるから高校生も募集しようかっていうんじゃないので

どうしようか考え中です。



じゃ、実際に生徒は十分いるのかっていう話になるのですが

それもこれから募集ということになります。

今いる子たちと中3の一部とってことになると思う。

けど外に募集をします。

それは絶対です。




実は足りないものばかりなのです。

資金は十分にあるのか?・・・×

場所はあるのか?・・・×

生徒はいるのか?・・・△

ライバルは多いのか?・・・いっぱいいる



けれどなぜかやろうと思ったんです。

絶対に出来るって思ったんです。

だからやろうと思ってるんです。




出来ない理由を数えるとすごく多いです。

多数決とったら絶対負けです。



けどおそらく今なら出来ます。

今年なら私にもやれると思います。

というかそういうチャンスがあるように思う。

今なら私にいろいろ教えてくださる方がいるし

世界がひろがって新鮮な気持ちでもあるし

再スタートいう感じだし

そうだ、またはじめて塾を開く気分だ。

周りは強敵ばかり、大手ばかり、先輩ばかりだ。


けれどいつだってそう。

いつも始める人はビリッケツからはじめることになる。


またはじめればいいだけの話だ。

前よりも上手にできる。

だっていろんな知り合いが出来たから。



前回は失敗を恐れたか?・・・YES

前回は資金が十分にあったか?・・・NO

前回はライバルが多かったか?・・・YES

前回は生徒はいたか?・・・△



なんら変わりはない。

まったく変わりはない。

けれど今の方が経験があって

ずっとやりやすい。


はじめて塾をひらいたときは

コピー機もなかったし教材もほとんどなかったし

パソコンもなかったし

資料だってなかった。

同業の知り合いなんていなかった。



チャンスというのはつかまえないといけないと思う。

一年待ったらいいのかって、絶対そんなことはないと思う。



やりたいのか、やりたくないのか?って自問すれば

やりたいんだ。

だったらやればいいだけの話だ。

塾をはじめたときに満足な場所があったか?

NO,NO,NO,だった。

トイレすら近所に借りに行っていた。

コピーも近所の事務所に借りていた。

ついでにコーヒーまでごちそうになっていた。


よくまあ、あの時塾に生徒が来てくれたものだ。

彼ら彼女らは「神様のつかい」だ。

「神の子」だ。



ドアを開けて入ってくる。

「あの〜、すいません、塾に入りたいんですけど?」


おいおい、いま、君、大手の塾の前を素通りして入ってきたよね?

老舗の塾の前を素通りして入ってきたよね?



君らはいったい何者なんだ?



もう大手の塾とか老舗の塾とか関係ない。


やろうと思う。


なぜならチャンスだからだ。


出来る気がするし

出来る可能性がちょっとあるからだ。




では。
posted by りんご at 16:13 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しいことを取り入れていく老舗と戦うには

チラシの作り方とか

DMの書き方みたいな本を数冊読んだことがあるのですが

(もっと読んだほうがいい気がするのですが)

書いてあることのひとつに

そういうものを作成しているとだんだんはっきりしてくる

というものがある。

自分がどうしたいのか、とか

自分がどう思っているのか、とかだ。



これってブログを書くことの効果と同じだって今朝思った。

明日までにチラシを完成させないといけない。

いろいろノートには書いた。

コピーもだいたい決まっている。

感情に訴えかけるものだ。



けれど昨日入っていた塾のチラシを見てると

ちょっと迷っちゃう。

コースの内容が書かれていて

オーソドックスなチラシだった。

その塾はこの地域では老舗だ。

やってることも素晴らしいらしい。

(実際に見たことはないので)

そういうのもいいのかなって。



けど、やっぱり商売というのは競争なので

同じようなチラシを出していては負けちゃう。

私のブログを読んでる方で似たような状況の方もおられるだろう。

新しいことを取り入れていく老舗と戦うには

どうすればいいか考えたい。




続く
posted by りんご at 09:58 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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