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2006年11月06日

動く看板としてのブログ 2

夕暮れには激しい雨が降りました。

塾の窓から路上を見ると道路は水路のようでした。

開いた傘がぶつからずにすれちがう。


N先生が授業中、窓外を見て

「すごい、さっきまであんなに降っていたのに」

と夜空にぽっかりとあいた穴のような月を指差しました。

ポール・ボウルズの『シェルタリング・スカイ』を読んだあと

彼の仮説に反して20回以上満月を見ている。

今日のが満月かどうかわからないけど

昨日も見たし、おそらく明日も見る。



関係はないのですがブログについて今日もぼんやりと考えていた。

ブログの中の人の実際の生活を思い浮かべたりして。

私は今はPCに向かう時間を極力短くしようとしています。

ブログを続ける努力ではなく

ブログに費やす時間を抑える努力をしています。



読書もしたいし過去問も解きたい。

パズルも作りたいしDVDも撮りたい。

動く看板としてのブログの存在は大切だけど

あくまで看板であることを忘れないようにしたい。

私にとってはここがメインの場所ではない。




ネットにつなぐ時間を短くして

少しでも孤独な時間を作ろうと思う。

けれど少しでもよい看板にしたい。

そしてその看板と実際の自分に開きがあろうとも

日々その隙間を埋める努力をしたい。

そのためにも孤独になろうと思う。





   




posted by りんご at 22:33 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動く看板としてのブログ

もちろんホームページでもいいのですが

更新し続けることで何かしらのアピールというのはありますね。

ブログを書くことを

「そんなことやってても生徒数は増えないよ」

みたいな感じで思うかたはおられるとおもうけど

ブログは看板なんだって今朝思った。



けど何の看板かっていうとそれぞれだと思う。

塾をやっていて塾のことを書いているからって

ブログが塾の看板になるとは限らない。



ブログは更新されるたびに表情を変える「顔」かもしれない。

その表情の変化を人々は楽しむのかもしれない。

看板というよりは「顔」か?



更新される日記はモザイク画のひとつひとつのピースのよう。

私はあるときからブログによる生徒募集を考えなくなった。

ブログは言ってみれば全国区だけど

塾は地域限定だ。

半径5キロとか10キロの話にすぎない。




更新されないブログはどんなに素敵な文章でも

どこか「倒れた自転車」のような気がしてならない。

それを見たものは「持ち主はどこか?」と

あたりをキョロキョロとするように落ち着かない。






  



posted by りんご at 14:00 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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