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2006年04月29日

一流とは一流に認められること

私は最近もうずっとひとつの言葉にこだわっています。


それは「一流とは一流に認められることだ」というものです。




それだけです。

それだけでずっと毎日暮らしています。

私が思っている分野の一流の方以外の批判やコメントはあまり気にならない。

(誰も批判なんてしてませんが・・・)




これからも一流の人に認めていただけるよう

毎日地味に生きていこうと思ってます。



りんごアンテナ日記アップしました。
posted by りんご at 00:29 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

個人ニュースサイトはニュースをつくりだす場所

羅列型の個人ニュースサイトをはじめてひと月がたった。

これは誰かがすでに言っていることかもしれないが今日は思いついたことを書きたい。


言いたいことはただひとつ、個人でニュースサイトをやっていて感じることで、

自分がやっていることはニュースを作っているということだ。


始めた頃は「なんかいい記事がないかな〜」って探し回っていたきがします。

毎日毎日そういうことをやっているとある日「素晴らしい記事」に出会う。


もうその作者は何度か自分のニュースサイトで取り上げている人だ。

自分の感覚ではけっこうな数の人も読んでいるんじゃないかって思ったりする。

しかし、他の方のニュースサイト論なんか読んでるとわかるけど

多くのニュースサイト読者というのは取り上げられた記事しか読まず

その元記事の読者になることはまれなことらしい。


だから自分は何度でも同じ人の記事を取り上げる。

ちょくちょく同じ人ばかり取り上げると

「なんか関係あるの?」って思われるんじゃないかってたまに思うけど

すぐに忘れて取り上げる。

だっていいことが書いてあるから。



それである日「素晴らしい記事」に出会う。

「これはいい!!!!」って紹介する。

トップ記事の扱いだ。

すると読者が反応する。

読者のサイトにリンクが張られていて

それに関して熱く語られたりする。

また他のニュースサイトを巡回していると

自分の取り上げた記事が紹介されている。

もうそうなるとニュースだ。

ある人が「素晴らしい記事」を書いたっていうニュースが駆け回る。



もしかしたら自分が取り上げなければ

別の誰かが取り上げてニュースになっていたかもしれない。

それはそれで素晴らしいことだ。


もしかしたら自分が取り上げたから

その記事はニュースになったのかもしれない。

ニュースサイターとしては一番の喜びだろう。



いずれにしてもどんな素晴らしい記事にしたって

発見されなければ「ニュース」にはなりえない。

そう、ニュースサイターが「発見しました!」っていういのがニュースでもあるからだ。

そしてその「発見しました!」っていう感動は

ニュースといっしょにネット上を伝わっていく。

もう最後のほうは誰が発見したんだかわからないし

どういう経路でそこへたどり着いたのかさえわからないが

多くの人が「へえ、いいこと書いてあるじゃん」って思った瞬間に

それは読者にとってのニュースになる。



ニュースを羅列することは自己の表現でもあるんだけれど

同時に発信者の顔もわからないくらいに遠くまでひろがってしまうと

この世の中にニュースをひとつ作り出したことになる。



個人ニュースサイトはニュースをつくりだす場所だと思う。





参考:「ニュースを羅列することで個人のパーソナリティを表現できるって、かなり魅力的なことだ。」

   「アクセスと「顔」」
posted by りんご at 10:17 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

メルマガの記録(保存用)


メルマガを3つのところから出してます。

いま全部あわせて161部です。

ありがとうございます。


まぐまぐ・・・154部

メルマ!・・・2部!

メルマガ天国・・・5部!


まぐまぐ以外は宣伝しませんでした。


メルマガって宣伝しないとダメですね。



一応同じ事を書く予定です。(別々のことを書く時間がありません・・・)


もしも登録してみようかな〜という方がおられたら

こちらから、よろしくお願いいたします。
posted by りんご at 14:47 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

魚屋でもないしアンティークショップでもない。

今日は2人の友人にあった。

みな商売をしている友人だ。

ひとりはフランスアンティークを売っている。

明日からまたフランスなので今日はいっしょに牛丼を食べに行った。



その後、仕事でパソコンショップをやってる友人に会った。

彼は言っていた。

「パソコン屋なんて魚屋みたいなものだ」って。

仕入れた瞬間から腐っていくって。

そりゃそうだ。鮮度が一番だ。




アンティークのほうの友人も言っていた。

「まあ、売れなきゃ寝かしておくだけだから。」

「置いておけば相対的に価値が上がるから」って。





塾はどうだろう?

魚屋でもないしアンティークショップでもない。




りんごアンテナ日記
posted by りんご at 21:45 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供にはずっしりとした質感のある「風景」が必要

実は前にボランティアで知り合ったおばちゃんが
「おばすて山」のところでそろばん教室をされてるんです。
そこはマスがたくさんいるくらいきれいな川が流れ
もうちょっとしたら蛍がたくさん舞うんです。
子供たちははだしで川で遊んだりするんです。


そこのそろばん教室は「暗算教室」という考え方だそうです。
そろばんをやるのは頭の中に盤をつくるためだけらしくて
すごい級とかとるのが目的じゃないそうなんです。



私はそろばんがきらいできらいでしかたなかったんですが
その「おばすて山」だけは面白そうなので一度連れて行きたいです。
10までの数がわかるようになったら連れてきてもいいよっていわれました。

子供が嫌なら無理には通わせません。
けど川で遊べるから面白いかも。




昔話のなかで息子が自分を捨てた後、
道に迷わずに帰れるように
母親が木の枝を折ったということで
「枝折(しおり)」とよばれているところがあります。

その枝折から入っていったところです。


その川は丹生川と言ってきれいな水が流れています。


そのそろばん教室で習った子がすごくなったって話はきかないし
あの地域の子達が特別勉強ができると聞いたことはないのですが
心の中にとどめておくにはいい風景かなって思います。


数字とか文字ばっかり見ててもしかたないですよね。

小さな子供にとって大切なことは
どれだけ多くの自然の風が
子供の体を通り抜けたかってことだと思います。


それは情報量の差なんですよね。
文字からの情報って極端に量が少ない。
インクと紙の匂いだけが記憶に残ります。
けれど外で過ごすと五感で情報を得ますよね。


綿毛をふーって吹いたら
青い空にひろがって
風のかたちが見えた。
白い雲が空をゆっくりと歩く。
耳をすますと高い空に飛行機を見つけた
大きな空にハサミをいれるみたいだ。


小さい頃って
大きな大きないれものを作っているのに
そこにあわてて詰め込まないで欲しいものだ。


子供の表情を見ていたら
彼らが何を欲しているかがわかるのに
欲しているものを与えればいいだけなのに
不思議と与えたいものを与えてしまう。



別に誰かを批判したいわけでもないし
誰かに賛同してほしいわけでもありません。




私は塾というものをやっていて
「合格」というものを売っているって思ってます。
教育とかっていう議論はしたくありません。


だけど人間にはたくさんの「風景」が必要だと思っています。
特に子供にはずっしりとした質感のある「風景」が必要です。
たくさんの風景もいいし
一枚の厚みのある風景もいい。

その風景には太陽があり
温度があり
風が通り抜け
様々な匂いがあります。
そして音が聞こえます。
自分の声や作り出す音が
跳ね返ってくる広さがあります。
雨が降り
雪が降り
野良猫が顔を出す。


小さい頃、勝手口から出て
遠くの山を見ながらおしっこしました。
大きい声で叫んだりすると
やまびこになって声がかえってきたりしました。


部屋の中で生きているって教えるより
風景の中で生きてるって私は教えたい。
posted by りんご at 11:27 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「はてなダイアリー市民」にもなれました。

興味のなかったパズルも解いていくと面白い。

いろいろな発見があります。


今日はブログからもたくさん学びました。

新しいパズルのヒントが多かった。


りんごアンテナ日記アップしました。

なんとか30日間続けることができて



これからもよろしくお願いします。
posted by りんご at 00:25 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

興味のないパズルでも解く

実は私には興味のないパズルがたくさんあります。


ですが昨日、「そんなこと言ってちゃいけないな」って思い


これから目にするすべてのペンシルパズルを知るようにしたいと思いました。



「なにそれ〜」ですが


修行だと思ってやります。



ところでりんごアンテナ日記アップしていました。

それとメルマガなんですがまぐまぐだけで150を越えました。

ありがとうございました。

これからもがんばります。

メールもけっこういただきました。

またいつでもください。参考になります。


『パズルと迷路でワクワクする授業に変える方法』(登録は無料)
発行システム:『まぐまぐ!』を利用しています。
配信の登録はこちらから


では。
posted by りんご at 11:06 | Comment(2) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「人生はオーディションの連続だ。」

かなり好きなメルマガがあるんですが

「許可なく引用を禁止します」みたいなことが書いてあり

残念だな〜って思っていますが

要約すればいいだけの話だと気付いた。



結局言いたいことはひとつで

「嫌いなものを一生懸命やった後に次のステージに行ける」

ということでした。


確かに経験的にそうです。

いままでこういうことがしたい!って思ってたことと反対のことをすれば

かなりうまく動き始めたり

回り出したりしました。



「自分の美意識に反する」とかって言ってやらないのはおしい。

なんにでも挑戦してみることは幅を広げる。



私は何かは書きませんが

今日も新たに挑戦することを決めました。

1年以内にパズルの専門家になると言っているので

その独自の定義と

それを達成するための独自の方法を考えました。

それにチャレンジするだけです。



そう、私はこれからずっとオーディションを受け続ける。

コンテストに挑戦し続ける。

「人生はオーディションの連続だ。」と中谷彰宏さんも言っている。



そう、居心地のいいところにいたら

滅びる。



もちろんオーディションやコンテストに参加するだけで満足などしない。

1年以内に専門家になる。

そんな専門家というものは誰にも定義できないから

勝手に定義して勝手に努力する。



そして専門家になってもちっともうれしくない。

私は自分でジャンルをつくる。

3年以内に自分が新しいジャンルを作る。

ジャンルができて初めてうれしい。



差別化とかニッチとか興味がない。

私はジャンルをつくる。

もう新たな人生が始まっているので

今日はこの辺にしておきます。



では。
posted by りんご at 01:28 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

単純に目的を達成できるかどうかというのは方法の問題じゃなくて物理的な移動の問題じゃないでしょうか?


昨夜、仲良しの本屋さんに行って頼んでおいたパズル本を受け取りました。


正直に言いますと、現在「パズル作家」と呼ばれている方の本です。

まあ〜、私は10年は後ろを走ってます、今のところ。



さあ、一年以内に専門家になり

3年以内に日本一の迷路とパズルの教材作家になろう。



やるべきことが山積みです。

非常に甘〜い生活を送っていたかもしれません。



風景がはっきり見えました。

地図が見えました。

世の中には「道路標識」がたくさん立っている。

もう数が多くてわかりづらいくらいです。



あなたはやりたいことがあって

たどり着きたい場所があって

車を運転しているのですが

目的地は遠くはなれたところにあります。



道路わきにはたくさんの標識が立っています。

どれもみな間違っているわけでなく

正しい方向を指しています。

しかしどれも目的地が違うのです。



自分の目的地をしっかり意識すれば

自然と標識を見分けられるようになると思います。



いつも走りなれた通勤の道を走っているだけでは

絶対に目的地にたどり着けません。

それは自分のいつもの仕事場につくだけです。

その価値は日々劣化していきます。(スキルはちょっとだけ向上するかも)



目的地があるならば走りなれた道をそれて

「事故を起こすんじゃないか」っていう気のする道を行かなければなりません。

「こんな交通量の多い道は初めてだ!」とか

「なんで右側通行なの?」とか

「一通がやたらと多いな〜」とかっていう道を

怖くても進まないといけません。



いつも大きな道ばかりを走れるわけもないし

誰かが事故を起こして渋滞になるかもしれないし

信号がやたらと多いかもしれないし

行き先がはっきりしてきて知識がつけば

「そうだお金を使って高速に乗ろう」と思ったりもする。



パンクしたり故障したりもする。

ガソリンも入れないといけないし、オイルも交換しないといけない。



けれど目的地がはっきりしていて

そこへ行く標識がどれかわかれば必ずたどりつけます。

海外へ行くなら飛行機に乗ればいい。

それじゃ、まずは空港へ行かないと。

海外へ行きたいのに自宅と仕事場の往復だけしてたら

それは絶対に無理です。

「どこでもドア」のような便利なものがあるかもしれないって

ネットやセミナーや本の中を探してもそれは無理です。



単純に目的を達成できるかどうかというのは

方法の問題じゃなくて

物理的な移動の問題じゃないでしょうか?

心構えの問題とか

テクニックとか知識とかそういったものではなく

体を移動させるってことじゃないでしょうか。





やるべきことがはっきりしたので

それを私はやります。

人様の批判ではなく

自分がやる、と言っているだけですから気にしないでくださいね。

素晴らしい週末になりますように。
posted by りんご at 10:29 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

スタートとゴールのあいだにあるもの


今日はタウンページをずっと眺めていた。

よくセールスの電話がかかってくるが

多くはこのタウンページを見てかけてくる。


「塾長さんはおられますでしょうか?」


実際、そうやって電話でセールスして成約したりするんだろうか。

ビジネスとして成り立つからやっているんだろうけど

よくやるな〜ってずっと思ってました。



私も教材会社を作ると宣言して

ビジネスとして成り立たせたいのですが

その間にある仕組みを考えるのがいまの仕事だと思ってます。

(もちろん塾業はちゃんとやってます)



教材作って売れればそれでいいのですが

どうやって売るかというのはすごい数の選択肢があります。

「とにかく電話して売り込め!」っていうのがいつもかかってくる電話です。



「なんであなたから買わないといけないんですか?」って思う。

「実際に、なんであなたとこうして電話で話してるのかすらわからない」って言いそうになる。



「なんであんな商売のやりかたしてるんだろう?」って今まで思ってましたが、

もしかしたらあれはあれで正しいのかもしれません。

ああいったことをやって非効率な売り方をしているって

身をもって知ればいいのかもしれない。



はじめから効率だけを求めるのは失敗を恐れているだけかもしれないって思いました。

今度ああいった電話がかかってきたら「またかよー」って思わずに

「あの〜、販売チャネルってこの電話だけですか?」って聞いてみたい。



くわしく聞いてみたいものだ。

何かヒントがそこにあるかもしれない。


いつだってゴールを目指しているんだけど

ゴールへの道すじは一本だけでいいはずがない。

たえず何本もの道を同時に使うことを考えたい。




もちろんあんまり考えすぎないで

やれることからやるっていうのは忘れないようにしたい。




それにしても世の中には多くの職種があるものだ。

やっぱりウキウキとしてくる。

どんなことでもチャレンジしていいっていうこの社会にとても感謝している。
posted by りんご at 19:39 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

塾と株価と新庄選手


今日は朝から保険屋さんがうちに来ました。

彼はもと塾講師。

私よりはひとまわり以上うえです。



内容を確認してハンコを押して世間話します。

あれやこれやと話すのですが

彼が好きなのが株の話です。



損したとか、失敗したとか、ちょっと得したとか。

最近の彼の株に対する考え方は

「これは上昇が見込めると思ったものを長く持つ。」

この単純な考えだそうです。



今そうできているんじゃないそうですが

失敗してやっとそう思ったそうです。



商売も同じかもしれませんね。

塾で言えばこの商圏でこの立地ならある程度やっていける

そう思って根気強くやっていく。

株価の上下のように

生徒数の増減はあるけれど

一喜一憂しない。



ところで日本ハムの新庄選手の引退の報道をテレビで見て思ったことがあります。

日本のプロ野球全体が低迷しているのに

彼はそういったこととは関係なく

調子がいいなって。

話題性があるし人を元気にします。



塾の業界が今低迷しているのかどうか

これから低迷していくのかどうか

私にはさっぱりわかりませんが

そういったムードとは無関係にやっていきたいものです。



日経平均株価が低迷していても

株価がどんどん上昇していくような

そんな元気な存在でありたいと思います。
posted by りんご at 19:24 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

全国には5万の塾がある


今日は朝からずっとメルマガの申請をしていた。

「まぐまぐ」での登録数が125件になり、大変感謝いたします。

けれど1年前だと何もしなくても発行するだけで200〜300は登録があったとききましたが

私の場合はほとんどブログの関係の方の登録と

宣伝してくださった方からの登録だと思います。

なにか私は間違いをしたのでしょうか?

わかりません。

しかし125という数字はすごく濃い数字だと思っていますので

非常にうれしいです。




それで別のメルマガスタンドからも一度出してみようと思い申請しました。

許可されるかどうかわかりません。

「めろんぱん」がよかったのですが

あそこは他のメルマガスタンドで発行しているものと

内容が類似していたら発行できないルールなので

あきらめました。




私は結局、通販の会社を作りたいので

メルマガをたくさん出していこうと思っています。

そしてお客様へのアクセス方法はDMです。

私のブログやニュースサイトへのアクセス数(またはPV)というのは

せいぜい1日1500〜2000です。

アクセスしてくださる方を私は「お客さま」とはあまり考えていません。

「何か売りつけられるんじゃないか?」と思われるのは本来の目的とずれるからです。

(私がブログを通じてやっていることはおそらく

 自己表現とモチベーションの維持と

 全国に眠る教材の発掘のためです。)




全国に塾だけで5万もあるのです。

私はその5万の塾に必要としていただける教材を販売したいと思っています。

(ご家庭へのアクセス方法は模索中です。)



アクセス数はアクセス数です。

それで商売をしようという気はあまりありません。

オフライン状態の人のほうがはるかに多いのです。




風は強いけど、

今日も暖かな日です。

がんばろう。
posted by りんご at 12:12 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

机に残った消しゴムのカスと(覆された)宝石のような朝


今、そう、たった今、テレビを見た。


テレビも見ないし(子供といっしょ以外は)

新聞も読まないし(子供がテレビ欄を見ろという以外は)

そういったことに疎いのですが


いまある方から電話があり

「NHKを見ろ!」

と言われた。


「なんで〜」と思っていたら

別の方よりメールが来て

「NHK見てください!」

とあった。


急いでテレビを見た。


宮本パズル教室の宮本哲也氏がしゃべっていた。

生徒が写ってた。

保護者も写ってた。


なによりもよかったのが消しゴムのカスと

教室の狭さときたなさだった。




宮本先生が机に残った消しゴムのカスを掃除していた。

もう、そのシーンだけでよかった。

私はそれだけでわかってしまった。

私も同じように毎日消しカスを掃除している。



あのカスは生徒が問題に取り組んだ証だ。



「あのー、このカスどうしましょ?」


とか


「うわー、こんなにたまった!」


って生徒が言う。



「そのままにして帰ってね〜」と私は言う。




私はそのカスを毎日掃除する。



その時にいろいろなことがわかる。







もう、大丈夫だと思う。




私はけっこう、行くと思う。





あの教室の汚さ、

あの教室の狭さ、

あの教室の暗さ、



すべてみられてよかった。



宮本先生のパズルを見てもしかたない。

あれは先生のパズルだ。



私は自分の迷路とパズルをつくる。


「自分で考えろ」って教えておいて


自分が自分で考えないのは間違っている。



私は自分で考えようと思う。


ずっと自分で考えているけれど


もっとはっきりと考えようと思う。


ああ、今日は何の日だっけ?


「(覆された)宝石のような朝」かもしれない。


それはすべてが新しくなる日だ。


目に見えるものすべての生誕の日だ。
posted by りんご at 22:00 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桜並木と味のなくなったガム

今朝、犬と散歩をした。

桜の並木を通った。

満開だ。

坂口安吾の小説を思い出す。

すべては幻のような気もしてくる。



けれどあと何度この風景を見ることができるだろう?

新しく事を始めるのに不安はあるが

悔いのないように生きたい。



我々の時間は過ぎ去っていくものなのに

時計を見ているとクルクルとまわっているように思える。

朝が来て夜になりまた朝が来る。

繰り返しのような錯覚をおこすけれど

時は過ぎ去っている。



誰に遠慮をする必要もない。

極端に将来にたいして悲観する必要もない。



桜の花はとても現実的じゃないけど

生きていることを確認させてくれる。

「あと50回見られるかな?」

「ビミョーだな〜」

そんなふうに見る者の死をさりげなく示す。



不思議だ。

マツタケがいくら好きでも

毛ガニがいくら好きでも

「あと何回食べられるだろうか?」なんて考えない。



幼い頃、ケーキやメロンをよそからいただくと

目を輝かせて食べたものだ。

そんな私を見て祖父は自分の分をわけてくれた。

「いいの?」ってきくと

「もう十分食べた。長く生きてるから」と言っていた。



今、息子がガムを味がなくなっても噛み続けている。

「もう、出せ」と言ってもきかない。

おそらく息子の過ごしている時間の密度は私より濃い。

私もあんなふうにもう一度ガムを噛み続けてみたい。



味のなくなったガムを噛むように

これから生きてみよう。
posted by りんご at 10:23 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

それは究極の「副教材の出版社」です。

こんなことを書いていいのかどうかわからないのですが

私の「希望」を書きますね。

あくまで「希望」ですから、どのようにかわっていくかはわかりません。

これは私の「方向」です。



もう、今日か明日にはメルマガを発行しますが

私はこれからこのメルマガで教材を販売していこうと思っています。

もちろんメルマガだけでも有益な情報を提供したいという思いはあります。



けれど以前から「教材を購入したい」という申し込みが多く

なんとかしようと思ってたんですが

ホームページとかっていう「静」のイメージのものって好きになれなくて

メルマガという「動」のイメージのツールを使うことにして

はじめて販売をする気になりました。




それでもちろん自分の教材を売ろうと思うのですが

自分のだけでなく全国の優秀な先生方のオリジナルの教材を

世に出すお手伝いがしたいとはじめから思っているんです。



そうでなければこんな面倒なプロセスでメルマガを出そうとは思いません。

私ははじめから全国に眠る優れたオリジナル教材を世に出すために

「りんごアンテナ出版」というものをつくろうと思っています。




私は毎日できるだけ多くの塾の先生のブログを読もうとしています。

その中で「おもしろいな」と感じたものをニュースサイトにまとめて

毎日深夜にニュースとして発信しています。

それを1週間に一度、メルマガという形にして発行し

自分なりの教材に対する考えを示し

ご協力くださる塾の先生を募っていこうとしています。



良質のニュースを発信していれば

自然と同じことを考えておられる方が集まってきて

教材の出版社ができると思ってます。



それは究極の「副教材の出版社」です。

私は「副教材」に興味があります。

メインの教材は塾の形態や考えによってそれぞれありますし

既存の教材会社が素晴らしい教材をすでに出されています。

私も塾では使っています。



ですから必要とする人が必要なものだけ購入する仕組みをつくろうと思います。

これからの世の中は「お客様がいいとこどり」をする時代です。

それはネットのパワーがもたらしたものです。

高価なシステムを買っていただき「囲い込む」という時代ではありません。

それで多くの会社がずっと失敗してきました。

ネットは「どこでもドア」ですからいろいろなことができると思いがちです。

けれどこの「どこでもドア」自体を教室に持ち込んでもあまりうまくいきません。

私のイメージではネットは運送業なんですよね。

運送業のツールを使って学習するのは無理があるように思います。

もしやるならNOVAのようにシステムをはじめからつくり

テレビ電話の会社をつくらないとうまくいかないんではないでしょうか。




私は自分に出来ることをします。

ネット上に散らばる有益な情報をさがしてきて見やすくし

全国に眠る優れた教材を発掘し世に出すことが

私の仕事だと思います。


posted by りんご at 11:22 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

総合的なパズル教材をつくりたい。


漢字は雰囲気だろうか?

もちろん漢字は部分の組み合わせだ。

漢字の苦手な子ほど雰囲気でとらえている。



漢字の練習でなんとなく書くっていうのはよくないし

かといってあらゆることを考えてやることも難しい。



今回は漢字の部分に注目させるパズル、

今回は部首に注目させるパズル、

読みに注目させるパズルというように

要素ごとに分けようと思って今つくっています。




総合的なパズル教材をつくりたい。

それが今の目標だ。




では。
posted by りんご at 15:45 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

漢字を覚えることに対する知的なパズル

前回も書いたのですが

漢字が苦手な生徒が来て

お母さんが「漢字練習をお願いしたいのですが」

っておっしゃっていたんですが、

「はい、わかりました」と言うものの、

私が普通の漢字ドリルを持たせて

漢字練習させるわけがないでしょうって

自分で自分を追い込みました。



けれど学校で漢字嫌いになっている生徒に

私が圧力かけて覚えさせるんですか?

私はそういう仕事はしたくありません。

もちろん他の方がされるのはいいと思います。

けれどそういうことをするために私は教材会社を作るって言ってるんではないですからね。



よく漢字パズルは見かけるし

作りやすいし

それなりによさそうなんですが

あれで漢字に興味は持たせることができるでしょうが

ドリルに対抗することはできません。



今朝からずっと私が考えているのは

「ドリルに対抗するとはどういうことか?」です。




う〜ん、アホみたいですが、

そういうのが仕事ですからね。



私が作りたいのは

「知的な漢字ドリル」です。

学年別の。




「知的な」って言うんですが

非常にばかげてますよ。

けれど何が「知的」なのか?ってことから考えないと。

そしてそれを考えるのは通常、仕事の領域ではないんじゃないでしょうか?

漢字を覚えることに対する知的なパズル、ってなんだろう?


誰もやらないから

私は嬉々としてやります。



そのうちメルマガで紹介させていただきます。



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posted by りんご at 20:21 | Comment(1) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット上に書き込みすることの覚悟(いまさら・・・)

こんにちは。

昨日の猫ギター先生のブログの

「匿名掲示板スパイ」

は強烈な印象をのこしました。



そういったことっていうのは勿論想定してからブログを書くべきだとは思いますが

すごく甘かったと思います。




あらためてネット上に書き込むということは

不特定多数のかたが読まれるという前提があることを忘れないようにしたいと思い知らされました。



そのこととは直接は関係ないのですが

私はこれからブログ自体に前ほど時間が使えないようになりました。

ニュースサイトをはじめたのが大きな理由ですが

メルマガもこれから書いていきますので

今までのように1日3本とか5本とかは書かないと思います。

基本的に1本であとは連絡です。



それって普通じゃんっていうことですが、そうですよね。

授業のほうも忙しいしDVDも教材も作ってるので

そんなにあっちもこっちもできません。

たいしたアクセス数でもないのですが

もっとたいしたことなくなるかもしれませんがしかたありません。



これから基本はニュースサイトメルマガにします。

どちらもブログにはない緊張感が伴います。

そういった緊張感って真剣勝負っていう気がして

やっぱりそういう厳しさみたいなものって私には必要です。

ニュースサイトのほうは人の記事を扱うという緊張感、

メルマガのほうはあとで書き直しが出来ない緊張感、

それに自分の教材を公開する緊張も伴います。

これはブログにはない緊張感だと思うのです。



私にとってはこういう緊張感が

ネットで書き込みするうえで必要なんだと思いました。

猫ギター先生の記事を読んでそんなことを考えました。

では。
posted by りんご at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

ぬるい「成功」という名の失敗

別にダーウィンの進化論じゃないのですが

商売にしたってなんにしたって強いものが生き残るというより

変化に敏感なものが生き残るんだと思います。

「長いものに巻かれろ」とか「風見鶏」だとかっていうのとは違うと思う。



確かに大きな塾や会社というのは強くて、今勝っている気がする。

そして実際に継続していく仕組みもしっかりしているんでしょう。



ところで個人の塾をやっていて

なんとなく生徒が集まった、

なんとなく食べていける、っていう状態が続くと

自分はもしかしたら「成功」したんじゃないかっていう錯覚に陥ると思う。



それとか生徒が減ってしまいもう絶望的な気分で過ごして

もうダメっていうときに神様の贈り物のように

生徒がポンポンって入ってくることがある。

「神様、ありがとう!」ってことになる。



そんなときたいていは「日頃の誠実な取り組みが認められたんだ」とか

「一生懸命にやっていたら必ず報われるものだ」とかって思ってしまう。

そしてまたぬる〜い気分で塾をやってしまったりする。



私ははっきりそういった気分とは訣別しようと思っています。

「なんとなく勝った」や「なんとなく儲かった」っていうのは除外して考え

「勝つべくして勝つ仕組みを持つ」ということに専念したい。

これは教務にしても同じだ。

たまたま成績があがった、じゃなくて

成績を上げるべくして上げる仕組みを持とうと思う。



「なんとなく」っていうのは時代の気分でもなんでもない。

ちゃんと目を開けて世の中を見て

変化を感じ取り

その変化に合わせて自分を変えていく力を身につけたい。



そんなような個人なり集団がいつの世でも生き残るのだと思う。

「成功」というのは状態のことではなく

常に環境に対応できるような力や仕組みを持つということではないだろうか。
posted by りんご at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

塾から買うのは「授業」じゃない

塾が売っているのはもちろん「授業」だけど

買っていただいているのは「成績アップ」と「合格」だと思います。




どんな商売でも売っているものと買っていただくものが違うということです。

このことは先日、チラシに関する本を読んではじめて知ったのですが

どうやら前から本に書かれていることなのですね。

これがはじめてじゃないらしい。




塾を始めたときには

私は勉強する環境を売ろうと思いました。

先生がそばにいる勉強部屋もしくは小さな図書館を提供しようと思いました。

なぜなら前いた塾で東大に合格した生徒が一番利用していたのが自習室でしたし

当時の塾長がこっそり私にいった言葉(かなり本音)が

「あいつは結局、自習室で東大へ行った」というものでした。


どう考えても勉強というのは自分でするものです。

もちろんはじめのうちはうまくいかないのでサポートが必要です。

ですからそういった塾をつくろうと思いました。



3月よりDVDを導入してみて

より理想としていた塾に近づいたって感じです。

勉強する雰囲気をDVDは作りやすい。




もちろん、空間を提供するだけでは成績は上がらないし

合格率も上がらない。

私の塾での仕事は成績を上げることと合格させることです。

そのためにDVDも使ってますっていうことです。

パズルも使ってますっていうことです。

補習もしますし、電話もします。





では。


posted by りんご at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする