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2006年03月25日

今もしモーツァルトの失われたスコアが発見されたならば


なにがいったいニュースなのかということである。

「あんた何いってんの?」だとは思うのですが

これはもしかしたら

「小説とは何か?」ということと同じかもしれません。

「???」ですよね。



書くこと考えてから書けばいいのですが

そう、直感するだけです。



ニュースとは「文脈に関係なく知る価値のあるもの」ではないでしょうか。

ここでいう「文脈に関係なく」とは

発信者のことを知らなくともという意味です。



素晴らしい小説や戯曲というものは

作者が誰であるかを問いません。



同じように誰の言葉だと考えなくとも

読んでなるほどと思える記事がニュース性を持っていると考えています。



今もしモーツァルトの失われたスコアが発見されたとして

今この瞬間は「発見されたこと」がニュースになりますが

今日産まれた子が15年後にその曲をはじめて聞いて

感動したならば

その子にとってその音楽自体が「ニュース」と呼べるんじゃないだろうか。


posted by りんご at 14:57 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しみじみする


今日、朝子供を保育園へ送っていくと

いつもの先生たちが礼服を着ていた。

みな黒い服でぱりっとしていた。

卒園する園児たちも

おめかししていた。

近所の子も卒園だ。



すがすがしい天気。

空は青く雲はない。

園舎の廊下に春の光が斜めに差す。

優しいピアノが流れて

子供たちは静かに遊んでいた。



やっぱり春は希望の季節だ。

エリオットは4月を残酷な月と呼んだが

それは姿勢の問題だ。



もう一年勉強をがんばる学生にとっても

定員割れしている教室の空席にも

やはり春は希望の季節だ。



あれ、けど、まだ3月か・・・


まあ、いいっか。



では。
posted by りんご at 09:47 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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