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2005年12月24日

けれど生徒たちは試験を受ける




人生はオーディションの連続と書いた。


けれど塾生たちがいま挑戦しているのは


試験だ。


これは受かるか落ちるかはテストの点数だ。


点数がとれなければ落ちる。


合う合わないではない。


posted by りんご at 21:57 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おそらく人生はオーディションの連続かもしれない




私のところのような小さい塾へ来てくれる生徒や

その保護者の方とはすごいご縁があるのでしょうか?

とてもありがたい。

こんな無名の塾へようこそ、だ。



オーディションというのは役に合うか合わないかであって

才能の有無じゃないって作家の中谷彰宏さんが書いておられた。

生徒のほうも保護者の方も私の塾に合うか合わないかで

選んでおられるのかもしれない。



クリスマス・イブだからってひとりでいたりすると

自分はダメかもしれないって思ったりする人がいるかもしれない。

会社をクビになったりすると

自分は最低だって思う人もいるかもしれない。

生徒が集まらなくて今年で塾を閉めようって思ったり

何軒営業にまわっても誰も買ってくれなかったり

この時期になっても全然内定がもらえなかったり

誰も自分のアイデアをいいと言ってくれなかったり

それはそれは自分を責めるでしょう。


けど、それはそれはもしかして

全然自分に合っていない役のオーディションを受けているだけで

あなたの才能は思ってもみないようなところにあったりして

あなたにぴったりくるようなひとには

たまたまめぐり合ってないだけで

そう考えると

ちいさな意地悪をされても

ちいさなトゲのある言葉を投げかけられても

また挑戦しようっていう気になる。



人生というのはおそらくオーディションの連続でしょう。

そしてどのオーディションを受けるかっていうのは

自分で選ぶことが出来ます。




では。

また書きます。

よろしくお願いいたします。
posted by りんご at 19:15 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ブル」(再掲載・散歩がつらいなあ・・・)


数年前、犬を飼おうってことになった。

犬の本を立ち読みしたり

何軒かペットショップや

大きな店のペットコーナーをまわった。



タウンページを見ているとそう遠くないところに

個人でやっているような所があり

興味を持って妻と出かけた。



看板は出ているが、普通の家で、

玄関の扉を開けると

いっせいに奥の部屋の犬が吠え出し、鳴き出した。

奥の部屋のドアが開くと

犬の大群が襲いかかってくるんじゃないかと一瞬、不安になった。



出てきたのは40歳前後の毛むくじゃらの男性で

商売人というよりは

パパイヤ鈴木みたいだった。



応接間にとおされ

古ぼけた革のソファーに座らされた。

犬の臭いがカーペットから

壁紙、カーテン、壁にかかった「子供の絵」にいたるまで

すべてに染み付いているようだった。

革のソファーで座りなおすたびに

ワンちゃんの臭いがズボンに染み入る気がした。



「パパイヤ」は私たち夫婦が犬が欲しい、

けれど犬に関しては完全な素人であるというのを

すぐさま見抜いた。



パパイヤはいろいろと日本各地で

賞をとっている「ブリーダー」だと言った。

まあ、トップブリーダーのひとりらしい。

壁には賞状みたいなものが飾ってあって

もちろんそれにも愛犬のにおいが染み込んでそうだった。

アホな私は「ブリーダーって何ですか?」と

またアホな質問をして

その講釈が延々と続くのを聞いて

「いかに自分がアホか」納得した。






そのあいだにもどんどんズボンに

ワンちゃんの香りが染み付いていく気がした。



パパイヤは言った、

「やっぱり、ブルでしょ」

「えっ?」とアホな私は聞き返した。

「ブルドッグだよ。」


「ああ、なるほど。

 ブルドッグってあのブルドッグですよね」



確かに「ブルドッグ」を縮めて言うなら

「ブル」でしょうね。

「ドッグ」ならわけわからないですもんね。

そりゃ〜、「ブル」が正しいわ。

「ブル」でOK!

けど、「ブル」って「雄牛」のことでしょ?

まあ、いいっか。



「あのね、お宅ら素人にはわからないだろうが

 極めるとね、ブルにたどりつくんだよ。

 だから、よかったら、はじめからブルにしとけば?」


「いや〜、ブルですか?

 キャバリアとかラブラドールとか・・・」


パパイヤはうっすら笑って言った、

「映画と流行りでねえ、

 素人はすぐ飛びつくけど

 極めればブルだね。

 今、いいのが生まれたんだよ

 この前のチャンピオンの血をひいてるからね」

「はあ〜」

「見てくか?」

と言って立ち上がり

パパイヤは小さいブルちゃんを連れてきた。

「かわいいね」

と言いながら妻を見ると表情が完全に固まっていた。

まあ、じっと見てると

ブルも悪くないような気がしてくるから不思議だ。


相手はプロだし、

それでメシ食べてるし

経験もある人が言うんだから

やっぱりそれらしく見えてくる。

志望校を選ぶときにも

プロがこの学校がいい!ってすすめると

いい気がしてくるし

世間で「あの学校はすごい!」って言われると

そんな気がしてくる。
 


我々はどうもその「ブルちゃん」が



欲しいって思わなかったので帰るタイミングを探していた。

奥様がグラスに麦茶をいれて持ってきてくださった。

私は遠慮なく麦茶をいただいた。

妻はまったく口をつけなかった。

犬の匂いでもするって思ったんだろうか?




立ち上がり帰ることに。

玄関へ行くとまた犬の大群が

思いっきり吠えはじめた。

妻と一緒に

「ありがとうございました」

と礼を言って足早に車に向かった。




自分は「ブル」ばかりすすめていやしないだろうか?

人によっては

ゴールデン・レトリバーや

チャウチャウや

柴がいいって言う意見はしっかりある。



それに子供ならなおさら

外見よりも

捨てられた子犬のほうが

自分を必要としているってことで

どうしても手放さないような気がする。

たとえそれが雑種でも

一晩じっくり名前を考えて

かけがえのないものになるだろう。


そんな子に

「ブルはどう?」ってすすめても

全く無意味だ。
posted by りんご at 13:31 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欠席者ゼロ




近所で事故があり

渋滞している。


けれど欠席者はゼロ。

参加者は自慢できるような数ではないけど

みな普通にやってくる。


さあ、続きをやろう。
posted by りんご at 10:26 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪が再び降り始めた




これで休むと言っていたら

ほんとに春まで休校だ。

降っても降っても雪どけして

教室へ行き

暖房つけて

「さあ、勉強をしよう」だ。



授業がないときは教材をつくる。

シンプルライフだ。



外は真っ白だ。
posted by りんご at 09:36 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほんの1歩だけすすめた


勝手に自分が決めた注文にこたえるために迷路を作ってます。


こんなときにって自分でも思うのですが負けられない。


かなり重いんですが一歩だけすすめました。


こんなもの5分くらいでできることなのに


かなり時間をかけた。


ただ、機械的にやればいいじゃないかっておもう。


N先生に手伝ってもらおう。


明日は土曜。


がんばろう。
posted by りんご at 00:40 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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