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2005年12月09日

注文がなくても新しい迷路を作り始めよう


たとえば小説家になりたい人が


注文がこないから小説を書かないなんてことがありえるだろうか?


画家を目指す人が絵を描かないなんてことはまずない。


歌手になりたい人は歌いたい欲求が抑えられずに


ところかまわず歌い始めるだろう。



とりあえず50冊作ると宣言した人間が


今日なにもしないなんてことはありえない。


私は昨日は掛け算について考えた。


そして、平仮名とカタカナについても可能性を見出している。


いままで誰が平仮名の教材に持てる力のすべてを注ごうとしたか?



いたかもしれなし、いないかもしれない。


「平仮名なんか横について書かせれば

 すぐにおぼえるだろう」

こういう反応が大好きだ。


ぼんやり考えたときに


そういった言葉が聞こえてきたら「GO!」だろう。


「そんなことわざわざする必要あるの?」っていうのが大好きだ。


大好きすぎる。


私は自分の過去を振り返ってみて思うのは


だいたいこういった批判をして


しばらくたってからその意味がわかり反省するパターンが多い。


「そんなことわざわざする必要あるの?」


これは私にとって黄金の言葉だ。


人がもし私に対してそう思うなら


そこには大きな可能性がある。




私の友人が今度塾を始める。


誰にしてくれって頼まれたわけではない。


むしろ逆かもしれない。


今のままでいいじゃん、別に無理することないって


って言われたことだろう。


けれど彼はどうしても塾を、「自分の塾を作りたい」 ○


「生徒はまだいないけれど作りたい」 ○


「時間が出来たら小説を書こう」 ×


「時間が出来たら絵を描こう」 ×


「時間が出来たら歌を歌おう」 ×



時間がない、成功の可能性もわからない見当がつかない


自分のやっていることに意味があるのか?


そんなことを言っていたらいつまでたっても何も出来ない。



彼はいてもたってもいられずに


生徒がいないけれど新しい塾を作ります。


私も彼に負けないように


注文がなくても新しい迷路を作り始めよう。




posted by りんご at 22:06 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小学生が難しい算数パズルをやっている・・・



こんなことは珍しい話でもないんですが


小1の子達が足し算をやったあと


普通の計算問題では面白くないので


箱型のたてよこ足し算にしています。


カックロの基本形ですね。


たてにも横にも答えを合わせないといけないので


頭の中で何度も何度も数を分解して結合しています。


そして正しい組み合わせを探し出している。


「難しい!」といって苦しんでいる。


このまま進んでいけばカックロをスイスイ解くような小学生になるのだろうか?


それはわからない。




でも、来年こそ算数オリンピックに挑戦したい。


宣言しないとすぐさぼってしまう。



では。
posted by りんご at 19:06 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「掛け算」を発明したのはどの文明なんだろう?


よく「0」(ゼロ)を発明したのはインド人って言いますが


じゃあ、「掛け算」を発明したのはどの文明なんだろう?


「掛け算」ってすごいですよね。


パッて数えられてしまいますよね。


子供に算数教えてると


足し算や引き算の感覚は日常生活から自然と身につくけど


掛け算の感覚ってどういう風に身につけるんでしょうね?


足し算の凄いヤツが掛け算なんだけど


そんな意識は日常ではない。



今でもはっきりと覚えている。


小学校2年生の授業参観の日。


先生はオーバーヘッドプロジェクターを使って


一番いい服を着てきて化粧もして


「掛け算」のはじめの授業だった。


「仲良しのさくらんぼが8組あります。

 どうやって数えたらいいでしょう?」


教室の後ろには母親が立って見ている。


私はだいたい何にでも答える。

おうおう、これは掛け算の授業なんだな。

ここで先生は「掛け算」を紹介したいんだな。

いままで授業で掛け算は習ったことがないぞ。

ということは掛け算を使うって言ったらまずい


「はい、2ずつ足していきます。」

「うーん、それもいいんですが・・・」

他の生徒が緊張して答える

「先生、掛け算を使います。」

「今、いいことを言われましたね。

 そう、今日は掛け算について勉強したいと思います。

 りんごさんのいったことについては今日は横に置いておきます。」

と言われて30年が経った。

30年間、置きっぱなしだった。


う〜ん、そんなのありかよって思いました。

あの授業を今でも覚えているは多分私だけだろう。

カーテンを閉め明かりを消した教室のことを覚えているのは

きっと私しかいない。

足し算はだめで掛け算のほうが良いって言われたことを

覚えているのは私だけだろう。




これから私が挑戦することは

掛け算

面白くて

奥が深いもの

シンプルで

鉛筆と消しゴムで

笑ったり困ったり考え込んだりするもの。


さあ、掛け算の迷路をつくりはじめよう。
posted by りんご at 15:38 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私が一生忘れないこと



携帯電話が普及する前、


経済学者なのか評論家は


「もう日本人は必要なものは全部持ってますから、

 欲しいものがないんですよ。お金使いません。」

って言うのを何回も何回も聞いた。

彼らなりの不景気の理由だった。


私はこういうことは一生忘れないタイプだ。


バブルの頃にボジョレーヌーボーが流行ったのも忘れない。


今回、原油高がデフレを終わらせたっていうことも忘れない。



常に常に予測は裏切られる。



私が絶対に忘れないのはテレビの解説者が


あのバブル景気の真っ最中にたびたび


「景気がいい、景気がいいって言いますが

 うーん、どうなんでしょうね?感じますか?」


とか、


「貿易黒字がこんなにありますが

 庶民の生活はまだまだ楽になったとはいえません」


とかいうことは一生忘れない。



どんなに景気が良くて、狂ったようになっていても


人間はその感覚に慣れてしまう。



あるものは普通。


そこにあって普通。


ないと大騒ぎ。



そうだ、独立しますから辞めますって言ったときこう言われました。


「今は不景気だからいいけど

 景気がよくなったら大手がどんどん攻めて来るぞ。

 絶対に生き残れないぞ。」




全然意味がわからないんだけど

一生忘れない言葉だ。
posted by りんご at 14:54 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

敵が圧倒的に有利な場合は・・・

敵が圧倒的に有利な場合は、どうすればいいんだっけ?


仲間になる、紹介してもらい友達になる。


そんなのもありだ。


やろうと思ってたことを見事に先にやられてしまった場合


自分が一番の理解者になるのがいいのかもしれない。



なかなか3番目にやってきて偉そうな顔は出来ない。


塾教材では一番ですって顔をするのか?




見事なほど先にやられてしまった場合は


やっぱり「引用する」に限るか。


この微妙な差というものはなんだ?


みなが同時に別々の場所で独自に考えている。





いや、ひとつのことにこだわってはいけない。


未開拓の土地はいくらでもある。


すごい人がいたら友達になれるよう


自分を磨こう。




posted by りんご at 14:53 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しばらくオフラインでいると

すごく更新されていて


ずっとオンラインでないといけないのか?って思ってしまう。


今日は朝からずっと掛算について考えていた。


(もちろん他の雑用をしながらです。)


掛け算って面白いですよね。



掛け算っていう考え方がすごいですよね。



では、また書きます。
posted by りんご at 13:49 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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