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2005年11月10日

2人めの挑戦者

彼は5時過ぎに来て

ローマ字の練習



6時半より通常算数

今日は約数をやった。



7時半より

フラッシュカードと

タイピングアドベンチャー



今日は2日目

文字と音を一致させる日々



お母さん、満面の笑みで迎えに来た。

次回は土曜日。



時間がない。


posted by りんご at 20:39 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コメント欄につきまして

いつもありがとうございます。


さて、なるべく毎日書こうとはしているブログですが


最近、現実世界での仕事が多くなりました。


なかなかパソコンばかりをさわっているというわけにもまいりません。


それで勝手ながらコメント欄を閉じさせていただきます。


そのかわりメール機能を近日中に取り付けたいとおもっております。


今日、友人が紹介してくれました。


それではまた。
posted by りんご at 17:23 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬休みにむけて

さて、冬休み講習のチラシは折り込まれました?


私はチラシではまだふれていませんが


講座内容をかなりスペシャルなものにしたいと思います。


たかだか10日ほどの講座です。


思いっきり飛ばしていく内容にしたいです。


あっ、いいこと思いついた。



それでは。
posted by りんご at 11:48 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

成長するために大切なこと

結局、我々は成長しなければならない。


けれど私はよくこんな言葉を使ってしまう、


「それは今の私にはちょっと無理です」って。


じゃあ、いったいいつの私なら無理じゃないのか?



よく身の丈にあったことをしろといわれる。


確かに勘違いはいけないが


成長するには多少の無理は必要になってくる。



「それは無理です」と言っていたら


永遠に無理だ。


それともそれが可能になったときは


もうそれをする必要がないときだろう。




私が11月からやってる新しいコースも


常識で考えたら「ちょっと無理」だ。


けれど挑戦するだけでかなり前進する。


もちろん私は成功させるべくこれから3ヶ月努力する。


ゴールは明確なのでわかりやすい。




それとか、今日私はヒサオ先生のDVDを注文しました。


けっこういい値がする。


「先月からちょっとキツイから、


 また余裕が出たら買いますね」


って言い訳できるが


無理して買おうと思った。


別に無理なわけないんですけどね・・・。




そして今週はまた新たなコースを作る。


そのチラシをつくり、来週には折り込む。


そのコースも常識から外れている。




「ああ、これは常識から外れているな〜」って思うとき


ウキウキしますね。


11月から参加の小6ふたりのお母さんは


すご〜〜く笑顔だった。



まだ始まったばかりなのに


どうしてこんなに笑顔なのか?


この笑顔をもっともっと多く見られるようにしよう。





むちゃくちゃ面白いじゃないか。


すべて自分の頭で考えている。


この状態が心地いい。


批判したい人は批判すればいい。


行動の伴わない批判なんて


本当に何の意味もない。



(誰も批判なんてしてないんですけど・・・。)
posted by りんご at 22:34 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルファベットの並び順

そういえば辞書を使わないなら

あんまりアルファベットの並び順というのは

気にならないものだ。

もちろん常識として知っておきたいが

時間がないときは

省いてもよいものに分類されるな。

省略しよう。

もしくは息抜きでやろう。

お遊びだ。

やらなければならないことはたくさんあるから。



それでは、また。
posted by りんご at 21:52 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3単現のS

プロジェクト参加一人目は


参加9日目にして「3単現のS」の疑問文と否定文だ。



今日は2ページとタイピングアドベンチャーのみ。


彼(小6)は受験もあるから大変だ。



彼はなかなかセンスがいい。


かなり期待している。




また書きます。
posted by りんご at 20:39 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローマ字

今日からプロジェクト参加の2人目はアルファベットも


ちょっと怪しいので


思い切ってローマ字までさかのぼってやることにした。


これだけでももしかしたら半月〜1ヶ月の遅れだ。


急がなければ。


初日から「急がなければ」っていうのも


すごい話だ。



けれどなかなかローマ字のメカニズムに感動する子なのでよかった。






また、書きます。
posted by りんご at 20:31 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間というのはなかなかやるな〜

まあ、その人間というのが自分のことで

大変恐縮なのですが

暗く落ち込んでいや〜なブログを書いた翌日

犬の散歩しててひらめきました。



昨日自分が出題した問題をもう解いてしまった。

いや〜、ヒントだけか。

実際に行動と結果が伴わないと意味ないので。



しかし、これは塾をはじめてからずっと思ってた疑問をも

同時に解決するものでした。

この前からやり始めた誰もやらないバカなことを

「拡張」しました。

結局、どんなことでもアイデアって「拡張」だと思いません?

「応用」っていう言葉がよく使われますけどね。



もう、ちょっと昨日までの弱気はどこへ行ったんでしょう。

これは猫ギターミオ先生のおすすめ教材と

みかみ先生のメルマガと

自塾の特性を融合したものです。



みかみ先生のメルマガをいち早く「換金」しようと思ってます。

「換金」しないとただの塾娯楽ブログになってしまいますよね。

(もう応用された方がいたら追いつきま〜す!)

みかみ先生が「錬金術師」ではなくて

読者が「錬金術師」にならないといけません。

誰もあなたのかわりに「錬金」してはくれません。

「やってあげましょう」っていう人がいたら

向こうはノーリスクで上前はねようとしてますよ。



私がずっと塾にたいして思っていたこと、

それを言っておかないといけませんね。

私は塾って始める前は「すごいところ」だと思ってたんです。

けれどやり方を習ったところが平均的な塾で

それに反発して自塾を作ったんですが

いつのまにかりんご塾も平均的な塾になってしまいました。



だからもう平均的なことはやめるんですよ。

塾でやっているあたり前のことをやめるんです。



困っている塾長様、

これ以上は言えません。

どうせ自分で思いついたことしか実行に移せませんから

私がいってもしかたありませんよ。



なにが「平均的」でなにがそうでないのか。

つまりなにが「常識的」でなにがそうでないのか。



今自分が弱小で戦いを挑むほうなら

「平均的」で「常識的」なものは使い物になるでしょうか?


頭を使って攻め込まなければいけないのに

桶狭間あたりをのんびりと行進しているんじゃないでしょうか?

弱小がのんびりと行進して

大手が信長のように攻め続けていたら

向こうは弱小と戦っている意識すらないでしょうね。



偉そうなこと書きました。


すべて自分への戒めです。


ひとりごとです。



行動の前の儀式です。



ということで


またよろしくお願いいたします。



では。
posted by りんご at 10:50 | 学習塾一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

とりあえず更新します。

何をいまさらって笑われることを書くと

今日は身にしみて思ったんですが

塾っていうのは常に生徒を募集し続けなければいけないんですよね。

授業したり教材作ったり成績上がって喜んだりしてると

私はそのことをすぐに忘れてしまいます。

なんて自分はアホなんだろうって思います。



ブログのヘッダーにでも入れといたほうがいいかもしれない。



私は昔、営業をしていました。

だいたい今やっていることは3ヵ月後の成績になっていました。

そういったサイクルで動いていたのでしょうか、

だいたいそういうものなのでしょうか、

見積もりから交渉、受注して手配して納品して集金する。

そういった流れの中でルート営業は欠かせないし

情報も集めないといけません。

そして何より大切だったのが新規顧客の開拓でした。

日々の業務をやっているだけで満足していると

必ず警告がくる。

誰に叱られるってわけじゃない、

給料が下がるわけでもなかったのですが

そのうち仕事の量が減ってしまうんです。


けれどそういったことはまれでした。

私は常に新規の開拓は忘れたことがありませんでした。


なのに最近は忘れていましたね。


すごく反省しています。

そして即、行動でしょう。



世の中にはすごい人がたくさんたくさんおられます。

私はそういう方々のことをすこしだけ

ブログというものを通してうかがい知ることができました。

そういった方とはもしかしたらやり方が違うのかもしれません。

これからも優れたやり方を学んでいくでしょう。


多くの塾長のことが雲の上の人のように思えます。

地道に地道にやっていこうと思ってます。

たった一つの塾でも売り上げなんて波があるし固定されたものじゃありません。

いまの順位も固定したものでもありません。

少しでも上へのぼります。




非常に調子が悪いので

このような内容になりました。




またすぐに元気になります。

そうしたら元気な内容のものを書きます。



ということで、


終わります。
posted by りんご at 21:57 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

挑戦者が2名に増えました

これはどういうことか言えないんですが


塾である取り組みというかコースをつくり


常識はずれなことをすることにしまして


その参加者が2名になりました。


勇敢な小6生に敬意を表したいと思います。


これから3ヶ月間(いや、もう3ヶ月ない!)


結果を残さないと意味がない。


彼らには失うものはありません。


けれど私はどうしても結果を残す必要があります。


それでは。
posted by りんご at 19:48 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のニュース〜「瀬川プロ誕生」と「本田美奈子さん急死」

普段は新聞なんかちゃんとは読みません。

なぜなら気分が暗〜くなるからです。

めずらしく今日は新聞を読んでいて2つのニュースが印象的だった。

ひとつは「瀬川プロ誕生 編入試験に合格」というニュースです。

私はこういうのは大好きです。

こころが温まる。


もうひとつは「早すぎる…本田美奈子さん急死」です。

ファンでもなんでもないんですが年も近いし

学生のころはよくテレビに出演されてるのを見てましたから。

非常にショックでした。



アイドルって実力と人気って微妙でしょ?

なんで人気なのかわかりませんでした。

ひとこと「魅力」という部分だったのかもしれません。

その魅力の要素に実力があり、他には若さとか可愛らしさとか

バカっぽさ、清純さ、ぶりっ子さっていうのがあるような気がします。



それで本田美奈子さんは、以前言ってたようです。

「アイドルっていうのはいずれ消えていく。

 自分は本当の歌手になるために

 実力をつけたい。」

そういった感じのことを言っておられて

常にレッスンをして自分の実力というものを付けてこられたそうです。

そして25歳の時にミュージカル「ミス・サイゴン」の主役に選ばれた

ということらしいです。




あの〜、芸能界とか将棋の世界とかプロスポーツの世界とかって

勝ち負けがはっきりするんですよね。

常に勝ってないと生き残れない。

それに対してそのほかの世界は

勝ってなくてもそこそこ生きていける。

生活くらいはしていける。

ですからそのほかの世界っていうのは

自分が勝っているのか負けているのかわかりにくいんです。





アイドルの世界ほど勝ち負けははっきりしないんですけど

塾講師の人気も同じようなものだと思ってます。

若さというものがすごい武器なんです。

(今日のみかみ先生のブログにもありました。

 昨日のこーむら先生のブログにもありました。)

今の人気を実力だと過信してしまうこともあるし

この状態がずっと続くって考えてしまいます。



だから今調子が良かろうが悪かろうが

努力し続けないといけないんですよね。

偉そうなこと書いて申し訳ありませんが

これは自分への戒めなんです。

自分への警告なんです。


そして努力というのは「現状維持の努力」ではいけないんですよね。

そんなのは誰でもやってることです。

「お父さん、毎日お仕事ご苦労さまです」っていうのは

努力じゃなくたんなる義務です、責任です。



瀬川さんがサラリーマンになってからでも努力し続けたことや

本田美奈子さんが死ぬまで努力したことの意味を考えないといけないんですね。

瀬川さんが「おれは仕事でクタクタなんだよ」って言ってたら

絶対にプロにはなれませんでした。

本田さんが「私はすごく人気がある歌手よ」って

アイドル時代に浮かれていたら

すぐに消えていたでしょう。



現状維持の努力では

沈まないかもしれませんが

そのままです。

世の中の流れというものに

プカプカ浮かぶだけです。



それでは。


posted by りんご at 14:42 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

いつもすいてる中華料理屋

日曜は雨でした。

鼻水たらしながらアンパンマンショーを見た。



それはいいとして、


メールいただいたTさ〜ん!

メルアド入ってないのでこちらからお返事だせません。

私も37です。

よろしければまたメールください。

よろしくお願いいたします!



それで、今日は友人家族と出かけたんですが

帰りにどこへ食べに行く?ってことになり

「いつもすいてる中華料理屋はどう?」

って言われ、即OKした。



さすがいつもすいてる中華料理屋は子供や赤ちゃんを連れて行っても

なんの気がねもない。

テレビのチャンネルを勝手に変えることも出来る。

そのうえ店主はずっとしゃべり続けていた。

むちゃくちゃおもしろい。

しかもりんご塾駅前教室の近くだ。

「駐車場」って壁に書いてあるけど

「それ、路駐じゃないんですか?」っていう店だ。



私が生まれた頃からそこで店をやられてるそうで

キャリアだけは長い。



私はブログで偉そうに書いてますが

私の塾は地方都市の

「いつもすいてる中華料理屋」みたいな塾です。



今はそうなんですが

必ずこれから展開があります。



だけどこれからその店にはちょくちょく顔を出すでしょう。

だってランチが昼の11時半から夜の8時半まで注文できます。

ハーフサイズを頼んでもよその店の普通サイズです。

焼酎をロックで頼んでも水割りくらい出てきます。

いちおうコンパも受け付けているそうです。



またよろしくお願いいたします。
posted by りんご at 22:46 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

スマイルは¥0か?

ぶっそうなことが多い。

どうもギスギスしていけない。


「お金を払ったんだからそれに見合ったサービスをしろ」

そりゃ、そうなんですが

そんなこと言ってたら損しますよ、って思う。


「なめられてたまるものか」とかって思うんでしょうかね。

普通いただけるのもは、やっぱりちゃんといただかないといけない、

そうなんですがいつだって基準は今この瞬間の損得でしょうかね?


マックへ行くと小学生に対しても「マック語」だ。

「何になさいますでしょうか?」

「ソースはマスタードとバーベキュー、どちらになさいますか?」

500円玉握りしめた8歳の子に対してでも

お客様はお客様らしい。

以前クレームでも来たんだろうか?

常に笑顔だ。




けど、そんなことが書きたいんじゃないんです。

今日は別のことです。



以前は塾でずっと補習をしていたんです。

補習、補習、補習ってやって

もう補習がメインみたいになって。



そうするといろいろな方からアドバイス受けたり

なんか読んだりすると書いてある

「無料補習は悪だ」

「補習しなければいけないということは講師が力量不足だということだ」

「無料補習はサービスではない」

「補習をせずに理解させることが本当のサービスだ」



正しい。

まことに正しい。

根がまじめだからそのまま信じて

「4月から無料の補習はやりません。

 だらだら塾に居続けるのもやめてください」

ってなってしまった。

これは失敗だった。

結果的には「時間」を売ってしまったことになる。

「成績を上げる」というものを売らなければいけないのに。



時間の延長はせずになんとかみなさんの言う

「優秀な講師」になろうとしていた。

けれどそんなのは無理でした。

こっちがどう変わろうと

相手には個人差がありすぎる。


たとえば60分でやれることを増やすんじゃないんですよね。

やらなければいけないことを60分でやれるように努力しないといけなかった。

融通を利かせるのは時間の方でした。



私が時間を厳しく切るようになって塾から笑顔が少なくなった。


私は「なんでだろう〜?なんでだろう〜?」って流行らない歌を歌い続けた。


半年目にやっと気付いた。


講師として力量が低いって思われてもいいんだ。

商売がヘタクソだって思われてもいいんだ。

大切なことは生徒の成績をあげることなんだ。


決まった時間で成果を出せる人はすごい。

けれど形だけ真似していてはいけない。

「成果を出す」というところを真似しないといけない。

それまでのプロセスがみっともなくってもいいんだ。

むちゃくちゃカッコ悪くてもいいんだ。

アホって思われていいんだ。


考え方を変えたらかなり教室に笑顔が戻った。

熱気も充満するようになった。

成果がでないわけがない。

「先生!」って生徒がテストを見せてくれる。

むちゃくちゃ笑顔じゃないですか!


「決まった分のサービスは提供いたしました。」

それは本当か?

月謝をもらってハイさようなら、ではない。

そんなときはいつだってお客さんの顔には笑顔がない。

ちっとも満足していない。

それはつまり十分提供できてないんじゃないか。

成績が上がらないのは生徒が勉強しないせい、

それもあるだろうけれど

こっちだって授業すればそれでいいっていうわけじゃない。



なぜなら十分成果があらわれたとき、

お客さんは笑顔を向ける。

その笑顔はいくらの価値があるだろう?

月謝もらってよかったよかったって

本当に短絡的すぎた。

月謝プラス笑顔をもらわないと。


笑顔は手形なんです。

その笑顔は来月の月謝の約束手形です。

いや、多くの場合、3ヶ月の手形であったり

1年の手形であったりします。

その笑顔は口コミなんです。

その笑顔が自然に誰かに話させる。

話すときに笑顔だから人も寄ってくる。

一人だけじゃなく、5人にも10人にもなる。


月謝だけいただいて喜んでちゃいけなかった。

もっともっと笑顔を出させなきゃいけなかった。



月謝は現在の売り上げ。


笑顔は未来の売り上げ。



また、よろしくお願いいたします。
posted by りんご at 14:07 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

最初の10人の生徒をどうやって獲得するのか

すいません、気に障ったらお許し下さい。


塾なので「最初の10人の生徒」と書きました。


別にどんなことでも当てはまります。


飲食店なら「最初の10人のリピーター」


問屋なら「最初の10人の固定客」


ロックバンドなら「最初の10人のファン」


はじめにコアになる顧客を獲得しないことには


口コミとか評判とか何も起こらないので


何も始まらない。




なんでもかんでも10人集めればいいのかってことになると思います。


そう、実際は集まればいいんです。


けれど集まらない。


じゃあ、どうすればいいか?



「何でも教えるので、とりあえず来て下さ〜〜〜い!」


っていうのはどうでしょうか?



そう、最悪ですね。


あなたの塾(お店、バンド)には実績がない。


実績のないところに飛び込んでくるのは


すごく鋭いお客さんかすごく困ったお客さんだ。


「どんな料理でも作りますよ〜」なんてチラシのレストランに


誰が行くだろうか?


「一曲目がグラムロックぽくって

 次はアンビエントミュージックで

 それからカントリーを演奏して

 最後はやっぱりソウルっぽい演歌」


そんなコンサート嫌だ。


「何でも教える塾」って同じように嫌だ。


結果的にそうなるのはかまわないと思います。


生徒の要望で増えていくっていうのは別の話だからです。




はじめに我々が売る商品というのはなんでしょうか?


実績もない、ブランドもない、


たいしたコネもなく、資金もない。


そういう状態ならば、


我々が始めに売る商品は自分自身、


または自分自身がもっとも得意とするもの。


それに一点集中するしかない。


キリンビールが圧倒的シェアを誇っていたときに


アサヒビールが取り得た戦略はただ一つ、


生ビールを売ること、


そう、「スーパードライ」に一点集中することでした。



まわりを見ても大手塾がたくさんあり、


地元の小さな塾も個人の塾もがんばっているところで


新たに参入しようとするなら


もっとも得意とすることに一点集中するしか方法はないじゃないですか。


英語が得意なら英語だけ。


国語が得意なら国語だけ。


そのことだけをチラシに書くべきだと思います。



そうすると何が伝わるのか?


それはあなたという人間が伝わります。


英語の専門家です!って大きく書いても


「すいません、うちの息子に数学教えてやってください」


っていう相談がきますから心配いりません。


英語の専門家に相談してるんじゃなくて


英語の専門家でもある「あなた」に相談しているんです。


「あなた」という個人に依頼しているんですよ。


だからそのチラシがあなたの分身になるようなものをつくらなければなりません。


あなたが一所懸命な人間なら一所懸命なチラシが出来上がります。


そうしたら自分と似かよった人が集まってきます。


どう考えたってはじめは「類は友を呼ぶ」という方法しか


私には思いつきません。


あなたの趣味、人柄、人間性、


それに今までやってきたこと


すごくうれしかったこと


泣けて泣けてしかたなかったこと


そういったこと以外にあなたが語りかけることってあるでしょうか?


「こうすれば成績があがる!」


それはいいかもしれません、


成績が上がるのかもしれません。


けれど実績はないんです。


それはあなたが勝手に言ってることにすぎません。



だからはじめの10人を集めるということは


あなた自身をまわりから集めてくるということです。


あなたが持っているものを同じように持っている人


そういう人を探すしかありません。



「じゃあ、その方法は?」


そんなこと私が知るわけないじゃないですか。


私はあなたのことを知らないからです。


自己紹介できるのは


あなた以外に見当たらないって思うんですよ。


そしてその10人があなたのことを知り、別の人に紹介してくれます。


あなたのことを誰かに紹介するのが口コミです。


スーパーの駐車場での噂話が口コミってわけではないんです。


実績も何もない状態で、伝わっていくとしたら


あなたの人間性以外に考えられますか?


だってそれ以外、あなたは何を持っているんですか?




posted by りんご at 19:26 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

必要なのは明るさと元気と少しばかりの知性

私は今、絶好調っていうわけではございません。

商売人の挨拶なら「あきまへんわ」っていうところだ。

7月8月なら「ぼちぼちでんな〜」っていう感じでした。


毎年10月というのはピンチの月だ。

なぜだろう?

また、考えよう。


それで調子がよくないって言っても

いままで塾をやってきて

家賃が払えなかったってことはなかったし

人件費や生活費が足りないなんてことはなかった。



けれど塾をはじめた半年や1年はつらかった覚えがある。

毎日毎日、来月は塾をやっていられるだろうか?

って考えていた。

9月に塾をはじめ、

なんとかはじめての受験を終え、

桜の花が塾の窓から見えた。

川の両端に見事な桜の木が花を咲かせていた。

私がそれを見てまず思ったことは

「来年もこの教室から同じ桜を見ることができるだろうか?」

ということでした。

桜の季節がすぎ

夏がまた来て

本格的な受験シーズンが始まり

それでも不安でした。

「塾は1年もつのだろうか?」

そして夏が終わり

一年が過ぎても

安心することはありませんでした。

生徒数は順調に伸びていても

収入が増加しても

不安はありました。

けれどいつも授業は明るく

元気にやれました。

失敗ばかりを今でも繰り返しています。

なかなかスマートになんかいけません。


生徒が集まらなくて悩む塾長もおられるでしょう。

生徒が大量に辞めて生きた心地のしない塾長もおられるでしょう。


塾を軌道に乗せ、やっていくには

一にも二にも体力でしょう。

そして明るさと元気さが必要です。

自分のことを賢いなんて思ってるような人のところへ

はたして生徒は集まってくるでしょうか?

知性は少しでいい。


多分、塾をはじめるのに必要なのは

この人とかかわりになりたいとか

どことなく信用できる人だなとか

あやふやなんですがそんなところだと思うんです。

もちろんしっかりした戦略なんかはあったら素晴らしいんですが

人がお金を払うとか

大切なわが子をあずけるっていうのは

私は明るく元気な人がいいですね。

だから自分が明るく元気になれるような

そんな方法を考えます。



もちろん、そんな甘いもんじゃないよ、って言う方もおられるのはわかりますよ。


けれど落ち込んでいたり

出口が見えないときっていうのは

気持ちの方が大切なときがある。


もしも今、最低な気分で

明けない夜を過ごしている塾長がおられたら

これを読んで少しでも元気付けられたらと思い書きました。

実際にどうするかは私にはわかりませんから。



また書きます。


よろしくお願いいたします。
posted by りんご at 22:26 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さあ、こだわっていこう

自分の教材をこの一週間作っていなかった。


もちろん言い訳もできるがこれではいけない。


10年後を考えたときに


授業だけやって成績上がってよかったよかったでは


必ずしんどくなる。


それはわかりきっていることだ。


なぜならどんな世の中になっているか


誰にも予測することができないからだ。


今回のデフレ脱却、


つまり物価上昇の兆しが見えたのが


原油価格の上昇によるものだなんて


どんな鋭い経済学者も言ってなかった。


あれだけデフレについてテレビで話していてもだ。


まさかこんなことでデフレが終わるなんて・・・。


まあ、だれもデフレが終わったって言ってないけど・・・。




とりあえず先のことなんて誰にもわからない。


だからしっかり準備しておかないといけない。


世の中がどう転んでも


生きていけるような準備を。
posted by りんご at 16:17 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

いまさらながらで申し訳ございませんが、『ドラえもん』って面白いですね。

この前、もうすぐ4歳になる息子とブックオフへいきました。

もう『ドラえもん』でも読む時期なんじゃないか?って思い

一冊購入しました。

「購入」とか言っても210円でしたけど・・・。



それでしばらくほおっておきましたが

今朝、とうとう「読んでくれ!」ってせがむので

いくつか読んであげました。

いつも読み聞かせしている絵本と違い

なかなか理解しづらいみたいですが

面白いそうです。



っていうか私、『ドラえもん』なんてまともに読んだの初めてです。

テレビで見たことはあったんですが

マンガで読んだのはおそらく初めてです。



おそらく同じだと思うのですが

読むのと見るのではこちらの状態が違います。

見るのは受動で読むのは能動ですからね。

まあ、そんなことはどうでもよくて、

ひとつだけ紹介しますね。




のび太がねころんでテレビを見てたらお母さんがお使いを頼みました。

ドラえもんに相談してヘソのあたりで体をふたつに切断してもらう。

上のほうはそのままお菓子食べながらテレビを見てるけど

下のほうはお使いに行って帰ってくる。



しずかちゃんがトランプしようって言うので

うちへ向かうとジャイアンが来て

サッカーやってるけど人数足りないから「オイ、のび太来い」ってなる。

しかたなく下半身だけサッカーをしに行き

上半身だけでしずかちゃんとトランプをする。



そうしてるうちに下半身は逃げ出してしまう。

「もう上半身なんかいらないや」って。

あちこち探しまわるがすばしっこくて捕まえられない。

あげくはジャイアンにつかまって

上半身はメタメタにやられてしまいます。




というお話です。


おもしろいですよね。

だいたい体をふたつに切り離すってところがぶっ飛んでますね。



話の導入は何でもない、日常的におこる困ったことです。

しかもテレビを見ているときにお使い頼まれたっていうだけです。

「ビデオに撮れよ」ってつっこむ人もいるでしょう。

けれどそんなことじゃないんですよね。

生活していてひんぱんにおこる不便、

その不便をドラえもんというネコ型ロボットが

鮮やかに解決する。

この場合、体をふたつに切り離す。

すごい解決法じゃないですか。

まあ、コマーシャルのあいだに

「どこでもドア」で用事を済ますっていう解決法もあるんですが

あえてここは切断する。



私は算数を教えていてこんな状況によく出くわします。

テレビ見たいのにお使いを頼まれる。

つまりいろんなことを同時にしないといけない状態です。

計算機という「どこでもドア」を使えば

答えは出るのですが

問題は解決しません。




たとえば「分数」。

このなんでもない計算は

小学生にとっては複雑です。

足算引算をするためには「通分」しないといけない。

「通分」して分母をそろえないといけません。

「通分」するためには「公倍数」の理解が必要だ。

それで分子を足したり引いたりしたあと

また分子と分母を「約分」しないといけない。

「公約数」というものまで必要になってくる。



こういう問題ははじめから説明したところで難しいところがある。

ひとつひとつの作業が無意識に出来るくらいになってないと

なかなか答えまで見通せないので間違うことがある。



だから私はすべての作業をばらばらに切り離して

それぞれを演習できるような教材を作っています。

そしてそのすべてが迷路になっています。

迷路で分数をマスターする。

完成を急ごう。

間違ったことはしていない。





ところでさっきの下半身はどうやって捕まえたのか言わないといけません。





「そうだ、いいこと考えた!」ってドラえもんが言い、

コップの水をのび太に差し出します。

のび太の上半身が水をガブガブ飲む。

しばらくするとオシッコしたくなった下半身が

あわてて家に帰ってきます。

下半身には手がないから

自分だけではズボンが下ろせません。

のび太はやっとひとつになりました。





今日もいい天気。

みなさん、はりきってお仕事しましょう!
posted by りんご at 11:17 | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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