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2005年09月21日

人生はおもしろい

みなさん、お元気ですか?


私は元気です。



ブログを書き始めたときもそうでした。

こんなこと書いていいものか、

あんなこと話してもいいものか、

ずっと書き始める前は悩みました。



けれど恥ずかしくても書けば

いろいろな人と知り合いになり

得るものも多くなった。




今日もある方とお会いして

迷路の話をいたしました。

そんな話しない方が利口です。

リスクがありますから。



けれど生きていて思うのですが

リスクは仕方ないですね。

決定的でない限り仕方ない。



自分から見せないと

何も答えはかえってこない。

自分から差し出さないと

得ることができない。



聖書を読んだ事がなくても

生活していればわかることだ。

やっぱりケチが一番よくない。




人生が面白いのは

成果を独り占めできるからでしょうか?

それはしれてますよ。




なんでこんなに生きることは面白いのでしょう?


またわかったら書きますね。



では。



posted by りんご at 16:22 | Comment(4) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難題は競争相手にとっても難題

サチさんのブログで

アレモ コレモというのを書いておられて

藤田晋氏のブログの新社長へを読んでねって言われ、

読みました。

いいこと言ってます。



>難題は競争相手にとっても難題であり、難題を克服したこと自体が
 競争優位を築くことになるのだ。


まったくその通りですね。

仕事ってこういうことじゃないですか、って感じです。


私は今は成功しているとはいえません。

塾をはじめてからは生活に困ったことはないんですが。

たぶんこのようにブログを書き

今やっていることは自分が考える難題を

自分なりに乗り越えようとしているんじゃないかって思います。



2年前、斉藤孝さんの講演を聞いて

「ああ、お金はこういうふうに儲けるものなのか」

って思いました。

「少人数学級にしろって声がありますが

 私は小学生相手に100人でも150人でも

 いっせいに授業することができます。」

とおっしゃってました。

東京と大阪に塾をつくり

大盛況。

毎月本を出版。

もちろん大学教授。




『頭の体操』の多湖輝先生もお上手だ。




他にもあげればきりがない。



彼らは上手に何かに乗っている。


私も塾を始めて何かに乗っている感覚はある。

しかしその乗り物はまだ小さく

スピードも遅い。


彼らが乗ってるのはもっと大きな乗り物だ。



私は新しい車を買いたいが

今は買わないことにした。

友人たちがどんどんむちゃくちゃ高い車に乗り始めている。

それでも買わないことにした。



私はもっと大きな乗り物に乗ろうと思ってる。

この乗り物はなんか目には見えないんですが

フワフワとして

乗っている気がするんですよね。









posted by りんご at 00:12 | Comment(6) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

さわやかなブログ

私の好きなブログにSatoshi Nakajimaさんの

『Life is beautiful』

というのがあります。


皆さんは英語を話されることってあるんでしょうか?

斉藤孝さんの『からだを揺さぶる英語入門』という本にもあるんですが

英語を話すときと日本語を話すときでは

からだのポジションが違うと言うか

モードが違うんですよね。

斉藤さんの同書から引用させていただくと


>からだを揺り動かしながら英文を朗読することで、
 「日本語の身体」から「英語の身体」への
 モードチェンジを技としてみにつけよう


>ネイティブ・スピーカーを教師にするよさは、
 発音のうまさだけでなく、そもそも彼らの持っている
 「英語の身体」が教室の空気を英語の身体で染め上げるからである。
 身体のモードと教室の雰囲気とは常に連動している。



それがどうしたってなると思うんですが

Satoshiさんはアメリカに住んで会社をやっておられ

常に英語を話されています。

そんな環境の方が

日本語でブログを書かれておられます。


ですからちょっと空気が違うんです。

重たい空気になったときなんかは

Satoshiさんのブログを読みます。


するとモードなのかテンションなのか

分からないものが変わり

ちょっと気分が軽くなる。



英語を話しているときと

日本語を話しているときでは

通常、人格が少し変わりますよね。

人格かどうか分かりませんが

英語を話すときはぶっきらぼうになるし

攻撃的になる。

結論をまず言う。




ところでSatoshiさんほどの方も

ブログを書くようになって

書いていないときの自分が変わったとおっしゃってます。


「書くように生きる」ことのススメです。


ぜひ読んでください。
posted by りんご at 21:16 | Comment(2) | 応援団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の虫が鳴く

田んぼの真ん中に塾があるような感じなので

初夏はカエルの鳴き声がうるさかった。

今はスズムシの鳴き声が響いている。

なんてところだ。


さっきブログを書いてから

力が沸いてきた。

いつもそうだ。


人からどう見られるかを意識すると

とたんに手が止まる。



私はそんなに人に賢く見られたいのか?

私はそんなに人に賢く見られたいのか?

私はそんなに人に賢く見られたいのか?




アホだ。

全くどうしようもない。



私は人にアホだと思われてもいい!

私は人にアホだと思われてもいい!

私は人にアホだと思われてもいい!



この秋の虫たちは

自分のことを考えて鳴いているのか?

私にはわからない。

どちらかと言えば

よりよい種を残すためにがんばっている気がする。



私は子供たちが熱中して

没頭できるような教材を作ろう。

それだけでいいじゃないか。




知識とか

知性とか

見栄とか

その他 人が賢そうだと思うものはすべて

消し去って迷路を作ろう。



posted by りんご at 19:26 | Comment(2) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白いかどうか

記号を取り去った迷路を2種類

今朝思いつき

午前中に紙に書いてみたら

うまくいきました。

そんなことここに書いても仕方ないんですが

一応、メモと言うことで。



とりあえずよかった。

けど量産は難しい。

じっくり作らないとできないパターンです。




最近はどうももどかしい。

今は発展途上にあるのは認めるが

奥が深いのか

どんどん形がかわっていく。

それを人が見たら

「たったそれだけ?」

って言われそうでダメなんです。



つまり今私の基準が

「大人の視点」からくるものです。



けれどたった今、

これを書いていて思い出した

迷路を作るときの基準は

「子供の視点」でないとダメってことを。



ずっと商売上のことをブログに書いたりして

切り替えがうまくできないようになっていた。

「面白いかどうか」っていう視点を忘れると

ただの「苦行」になってしまう。



最近、それは儲かるのかどうか

それは人が読む値打ちがあるかどうか

そんなことばかり基準に考えていた。



私がやることは

算数のルールを使って

遊べる教材をつくることだ。



この基本を忘れていたから

教材をつくる面白さを見失っていたんじゃないか?

だれも作ったことがないものを

義務から作ることは無理でしょう。



人が私の教材を見て

「何それ?そんなレベル?はあ?」

って言うかどうかなんて

考えてたら面白いものなんかできない。



実際にやるのは生徒だ。

生徒が

「これは面白い!」

って思うような

そんな教材を

私は作りたい。

posted by りんご at 17:18 | Comment(0) | 迷路とパズル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

月!

すごい月ですね!

みなさん、ちょっと手を休めて

今の月を見ませんか。


『シェルタリング・スカイ』のなかで

「死ぬまでのあいだに

 あと何回の満月をみることができるのか?」

っていうセリフがありませんでしたか?



私の教室の窓からは

今、はっきりと月が見えます。



メールして教えてあげよっと。



では。
posted by りんご at 19:36 | Comment(4) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数学の記号を消し去る

迷路上から

数学の記号を消し去ることができれば

ずっといい。



迷路上に数学の記号があると

拒否反応を示す子がいるからだ。



数字だけなら

実際の感覚に近くなる。

買い物へ行っても

どこにも算数の記号はない。



5個入り350円と

10個入り600円を比べるとき

算数の記号は使わない。



考え方だけを使う。




私はそんな迷路にしていきま〜す。



では。




(「+税」とか「割り引き」とか「%OFF」はよくありますね。)
posted by りんご at 17:15 | Comment(2) | 迷路とパズル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あの方は誰に言っておられるのか?

猫ギター先生が

先日またしてもすごい文章を残された。

『マイルス=デイビスを見習え』だ。



これは先日読んだときは意識しなかった事だけど

今日、ぼんやりと眺めていたら

「これは私のような人間への励ましだ!」

って思いました。



私も長期戦を覚悟したい。

何でも出来ちゃうってことはまずない。

コピーしてとっておこう。

posted by りんご at 16:46 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジプシーキングスを聞いています

みなさん、こんにちは。

なんかどうも元気が出ないので

とうとうジプシーキングスの

日本でのファーストアルバムを引っ張り出してきて

聞いてます。



こんなこと書いてまたどうかと思うんですが

私がジプシーキングスを初めて聞いたのは20歳のときでした。

レコード会社が売り出したときで

私はそのときちょうど日本人の方で

フラメンコをされておられる先生のお手伝いを

アルバイトでやっておりました。

「へたくそ!」「はあ?なに?」って毎日けちょんけちょんでしたが・・・。

この人は鬼か?って毎回、憂鬱でした。

短期のアルバイトでしたが

そうとうへこみました。

まあ、フラメンコは面白いなっておもいました。



それと時期を同じくして

イタリア語の教授にジャズのCDをダビングしてあげたんです。

教授はいつもマーラーの5番を聞いておられるような方なのですが

息子さんになんかよいジャズの入門はないかって訊かれ

アンソロジーをつくってプレゼントしました。

そうしたらお礼にジプシーキングスのCDを下さって

私はそれをいただき大学から帰ってきて

再生してからずっと聞き続けました。



あれは1週間は聞きました。

ずっと大学へも行かず

他には何もせず聞きました。

それまで私は学校にはちゃんと行っていたのですが

そうとうショックで聞き続けました。

私は歌詞をもちろんすべて暗記して

いつでもどこでも歌えるようになりました。




ちょうどタイムリーに私の当時住んでいた都市に

ジプシーキングスがコンサートをしに来ました。

もう大変な盛り上がりで

私はずっと踊り狂いました。

帰ろうと通路を歩いていると

フラメンコの先生が立っていて

鬼のような表情はなく

やさしく私にあいさつしてくださった。



コンサートホールを出たところで

私はいてもたってもいられず

ひとりで歌い始めました。

そうしたら別の人も歌い始め

人だかりができました。

リクエストされては何度も歌いました。




それからすぐではなかったのですが

私はメキシコへ行く事にしました。

日本の大学は残念ながら休学して

私はアルバイトに励みました。

未熟な考えでしたが

そういった衝動で行動してしまうんです。





パズルと迷路とは全く関係ないのですが

なんとなく書いてみようかなって

ちょっと思ったので。




あまり気になされずに。

もしかしたら消すかもしれません。




それではまたよろしくお願いします。
posted by りんご at 15:40 | Comment(2) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

人気エントリー追加いたしました

ずっと前からやりたかったのですが


過去に書いたもので

読者の皆様の反応がよかったものを

まとめて「人気エントリー」として

のせてみました。


誰だって忙しい。

誰だって時間がない。


それなら自分のブログの

エッセンスとなるものを

読んでもらって

知ってもらおう、

そういう試みです。



たいしたことではないのですが

ちょっと手間がかかるだけでした。



ぜひご一読を。

よろしくお願いいたします。

posted by りんご at 21:13 | Comment(10) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去ログ追加いたしました

以前のライブドアブログの

過去ログを追加いたしました。

初めての方でお時間がある方、

過去ログも読んでくだされば

非常にうれしく思います。




こういうリンクを貼れば

引越しというものが

ヤドカリより簡単に行えますね。



子供の本を読んでいますと

どうもヤドカリは

慢性的な住宅難だそうです。

およそ半数のヤドカリが

小さ過ぎるか

大き過ぎる家で

我慢しなければならないそうです。



ブロガーはいくらでもブログをタダで持てる。

ヤドカリに笑われないように

文章を書きます。



それでは。
posted by りんご at 20:24 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忘れてしまった!

朝、散歩をしているときに

今日書くことがスラスラ頭の中でできていって

「楽勝!」

って喜んで

いろいろどうでもいいような

掃除とか雑事をしていたら

犬が逃げ出して

どこかへ行っちゃって

探したりしていたら

忘れてしまった。

完全に忘れてしまった。


う〜ん。


もう一回、散歩へ行ってきま〜す!


(犬は帰ってきました)
posted by りんご at 13:47 | Comment(8) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

グルメ

猫ギター先生の文章がすごい!

そんなことは誰だって知っているが

最近のラーメンの話

最新の韓国料理の話は特にすごい。

確かにカルピスの話はたまに思い出しては笑う。

子供がカルピスウォーターを飲んでいるのを

見るたびに「このおばさんケチだな」というセリフがよみがえる。


もう食べものの記述に関しては開高健の領域に達しているかもしれない。


それで開高健の小説が読みたくなって

近所の小さい本屋へ走ったが一冊もなかった。

どうなってるんだ?

ってムッとした。

『夏の闇』を置かずして何が本屋だ!

って言わなかったけど

残念でした。



「文章というのは形容詞から腐る」

って確か開高の言葉だ。


書き下ろされた作品は

時間がたつにつれ

一番おいしい形容詞から

古びて読めなくなるという意味だったと思う。



だから文章は骨格で書けって言ってたんだっけ?

記憶があやふやだ。



帰りに別の本屋へ寄って

開高の本を探そう。
posted by りんご at 22:06 | Comment(2) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遅刻!

こんにちは、お元気ですか。


遅刻は許せません!

仕事ならなおさらです。

で、誰が遅刻?

私です。どうもすいませんでした(ペコリ)



さて、今日は朝に「すごい迷路を考えたぞ!」って

犬の散歩しながら喜んでいて

紙に書いてみたら

ただの妄想でした。

がっかり。


具体的には今は書けませんので

ご了承ください。




昨日のみかみ先生が言っていた事がすごかったです。

塾の次に来るもの。」という投稿だ。

引用させていただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

塾の次の勝者は何なのか?


…僕は、個人だと思っている。

巨大なネットインフラの中で闊歩するスターの出現だ。

そのスター達が次の時代を凌駕するのではないか?


だから、僕は次の個人戦へのエントリー準備をせっせと行っているのである。


未来の信用は組織につくだけではなく、個人にもつくはずだ。

信用のついたスターの時代が10年以上続くと見ている。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




特に「未来の信用は組織につくだけではなく、個人にもつくはずだ。」

この言葉に共感した。

まったく毎日タダでこんないいこと教えてもらって

授業料払わなくていいのが不思議なくらいだ。




仕事しま〜す。

では。

posted by りんご at 17:20 | Comment(4) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

琵琶湖にピラニア!

やめて欲しい、全く。

子供が泳ぐのに。

ブラックバスとブルーギルだけで

じゅうぶん滋賀は困っているのに

ピラニアまで来たらややこしい。

越冬できないって新聞にあったけど

生き延びたら大変なことだ。




むかし忍者「サスケ」でピラニアの話があった。

池の底に宝石がたくさん沈んでいて

池にはピラニアがいるから誰も取りに行けない

ある人物がサスケのお父さんに依頼する。

巨大なろうそくと巨大なコップを使って

一時的に池の水を吸い上げる、という話だ。

理科の実験でもあった。

インパクトが大きく、覚えておられる方も多いと思う。



見事、池の水はすっかりなくなる。

人々が我先にと宝石を取りに

池の底へ走っていく。

宝石を手に喜ぶ人の足元で

ピチピチとピラニアが腹を見せている。



その後、依頼者が裏切ったかなんかで

怒ったサスケのお父さんはコップを壊して

水浸しにしてしまう。

欲張りな人がみなピラニアに食べられてしまった。

あの衝撃は今でも残っている。

だからピラニアと聞くと

あの「サスケ」のなかの欲深い人々のように

みんな食べられてしまう気がする。




各地で似たようなことが起こっている。

アライグマやニシキヘビ

ワニとかイグアナ

そしてサソリ

勘弁して欲しい。


アライグマと言えば「ラスカル」じゃないか。


そして来年あたりは近所の山で

コーカサスやヘラクレスと言う名の大きなカブトが見つかるかもしれない。




雨が降るまえはツバメが低く飛ぶってことがよく言われる。

私の家の前では

なぜか野生の「キジ」が走っている。

「低く飛べ!」って思う。

捕まえられそうで手を伸ばし

近づくと走って逃げる。

飛べばいいのに。

あきらめると

しばらく走って

空高く飛んでいく。






塾をはじめた頃、

生徒が興奮して私に言った。

「塾に来る前に、カンガルー見たで!」

「へえ〜、テレビでか?」

「違うって、塾来る途中の田んぼで」

他の生徒がどっと笑う。

「オーストラリアじゃ、ないんやから。

 野生の王国じゃないって」

と取り合わなかった。

あたり前だ。

いくらなんでもカンガルーはいないだろう。

ペットにカンガルー飼ってる人はいないだろう。

妻にも言ったら笑っていた。





ある夜、田んぼの中に不審車がある、とまた生徒が言った。

私は急いで窓から身を乗り出した。

確かに怪しい。

田んぼの夜道のまんなかで

ずっとライトを照らしてじっとしている。

こちら側をうかがっている様子だ。

その頃から近所で空き巣被害がよくあって

私もピリピリしていたので

「ちょっと待っとけ!」

といって教室を飛び出し

不審車を捕まえようと

車をだした。



私の車を見ると慌てた様子で

不審車は走り始めた。

「いったい泥棒ってどんなやつだろう?」

友人の家が空き巣に入られた。

雨の日を選び、土足で上がり

家の中をむちゃくちゃにしていった。

「2人乗ってる感じだから

 まともにやったら負けるな・・・」

相手がひとりでも凶器を持っていたら

簡単に負けそうだ。

「日本人じゃなくて外国人か?

 琵琶湖に沈められるかもしれない・・・」

殺されるかもしれない恐怖心と

空き巣に対する怒りとで

ハンドルを握る手がかなり汗ばんだ。





不審車は急に速度を落としたり上げたりする

私は挑発のためライトをアップにし

ぶつかりそうなくらいまで近づく






車は集落に近づくと

急にスピードを上げた。

車はカーブを曲がった。

私も遅れまいとアクセルを踏んだ。

対向車が来たらアウトだ。








カーブを曲がると

そこはまたのどかな夜の水田。

不審車の影も形もない。



私はあっけにとられた。




エンジンをつけたまま外に出る。





車のライトがボーっと水田を照らす。




小さな羽虫がライトの光の中を飛び交う





そして私は見た

ライトが照らすその先に

短い前足を折りたたんで

真っ黒い目を大きく見開いた

カンガルーが立っているのを。





その白いお腹に

ポケットがあったかどうか

それは定かではない。







posted by りんご at 17:06 | Comment(16) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うれしい!

今日、昼から塾へ来たら

ポストに私の迷路へのアドバイスが届いていた。

ガゼン、やる気になりました。

これからスピードを上げていく。



ある方が、そこそこ生徒が集まってるという

「ぬるま湯」に浸かっているから

スピードが遅いんだって指摘してくださった。



確かにその方の言われることも一理ある。




けれど今日も新しい迷路を一つ以上

考え出します。

その前に昨日思いついたのを

かたちにしなければ。

生徒が来る前に

作ってしまいます。




みなさん、いつもコメントありがとうございます。

何回でもくださ〜い。

お待ちしております。
posted by りんご at 14:18 | Comment(4) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

もっとできました

また2つできました。


そしてこの2つは、新たな地平の迷路です。


こんな迷路は見たことがない。


非常にうれしいが具体的に書くことができませんので


この辺で。


私も働いてるってことを示したかっただけです。


さて明日は何個新しい迷路を作り出せるでしょうか?


思いつくのはいいのですが

これから人に指示を出して

つくってもらって

修正して

PCに打ち込んで・・・



しかし、人ががんばってるから

自分もがんばれるって

ブログの効用のひとつですね。


それでは。

posted by りんご at 21:57 | Comment(2) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

できました

ふうっー、できました。


小1レベルの

迷路の原案が2つ。


さてあとは皆さんに量産してもらおうっと。


けれどこれは広がりがない。



パーっと視界がひらけるような

新しい地平を示すような

そんな迷路を作りたい。



もうちょっと考えよう。
posted by りんご at 21:38 | Comment(0) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭がどうかしている?

「昨日と同じことをやって

 違う結果を期待するのは

 頭がどうかしている」


って誰の言葉でしたっけ?


今日のサンボーさんのブログすごいなあ。

みかみ先生のブログもすごいなあ。

こだまさんのブログもすごいなあ。




プレッシャーに耐えて私は自分のことをします。


すでに思いついた迷路だけを量産しているにすぎない。

(その量産もたいしたことない・・・)


「りんご先生、すごい!」という新しい迷路を

ここ数週間考え出してない。



どうしようもない。

作曲家だとしたら新しい曲が書けず、演奏しかしてないこと。

画家だとしたら新しい絵が書けず、手直しばかりしていること。



つまり、まったく働いてないってことだ。

これから新しいのひとつ考えます。

では。

posted by りんご at 19:56 | Comment(4) | 塾とパズルと日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

比喩と覚悟

9月11日の夜はホテルでボーっと

選挙関連の番組を見ていました。

途中から自民党が圧勝ということがわかり

早々と小泉首相と岡田代表のインタビューとなった。


有名なアナウンサーだったか

単なるゲスト解説者だったかは

忘れてしまったのですが

小泉首相を「織田信長」にたとえて質問がありました。

その中で

「小泉さん、『本能寺の変』はあるんでしょうかね?

 明智光秀になるんじゃないかと思われる人物はいましたか?」

という内容の質問をした。


今までも新聞等で小泉首相を信長にたとえる話は何度か読んだ。

だから今回も、またそれかって、いう感じだった。


すると首相は表情をひとつも変えることなく

激しい戦いの終わりの疲労感からか たんたんと答えた。


「総理大臣になったときから

 いつ『本能寺の変』が起こってもおかしくはない

 という覚悟をいたしております。」


という感じだった。

その質問はそれで終わった。

質問者は自分と首相の「認識の差」、「覚悟の差」を

瞬時に感じ取ったと私は思った。



もともと質問者は『本能寺の変』などというものは

たんなる「比喩」にすぎないと思っていたのだ。

だれかが織田信長になぞらえて言うから

自分も使ってみたのだろう。



つまり『本能寺の変』とは単なる政変とか、

裏切りや寝返り、その他 政治家同士のこと。

またはスキャンダルで失脚とかマスコミが

リークしたりスクープしたりってこと。



けれど首相の答えは違った。

「総理大臣になったときから覚悟している」

これは「暗殺」を意味している。

日本国はいくら昔より治安が悪くなったといっても

おそろしく平和な国だ。

質問者は「死」という意味など含んでいなかった。

なぜならそんなこと人に面と向かって聞けるだろうか?

「首相、誰があなたを暗殺すると思いますか?」

そんなこと聞く人はいないだろう。

けれど一国の総理大臣という地位や立場にある人は

常に自分の命というものを意識していると思う。



自分が死ぬということは

あってはならないことなのだ。



政治的空白をつくるということは

他国にスキを見せることになる。



首相というものは

絶えずまわりから命を狙われているという

認識が必要だ。




軽々しくものごとをたとえるべきではないと

私は学習いたしました。




あの質問者は多分感じ取ったろう。

自分がどうしてアナウンサーで、

小泉さんがどうして総理大臣なのか

という違いを。

自分と首相の果てしない距離を。



酔った席なら言ったろう。

「オレが首相ならもっとこうする!」



まわりの人から言われてちょっとはその気になったかもしれない。

「選挙に出られて、この国を変えてください」




私は政治的な発言はブログではしないけれど

このことは言える。

私は自国の代表を批判しない。




何かをなそうとしなくても

ある決定をしたら

いくら大多数が賛成しても

必ず反対者はいて

不利益をこうむる人はでてくる。



まして今回のように

たくさんの反対者がいて

法案を通すことで

多くの方の生活を脅かすかも知れない場合、

まさに命を賭けて政治を行っているといえる。



北朝鮮に突然乗り込んだり

靖国神社へ突然参拝したり

すべての決断や行動は

首相という立場では命がけである。



だから私はせめて自国の代表を批判しないようにしている。




かなり昔のことですが

滋賀からはじめて総理大臣が出たことがありました。

元総理大臣故宇野宗佑氏です。

3ヶ月という最短の総理でした。

女性スキャンダルで辞職でした。

私はその後ずっと恥ずかしいことだって思ってました。



しかし、そのかなり後、テレビのインタビューで

宇野さんが質問に答えていました。



「3ヶ月で辞職というのはいかがなものでしょうか?」



「3ヶ月という短い期間でありましたが

 日本国が大事もなく

 国を守れてほっとしております。」




私にはこのとき電撃が走りました。

今回の小泉総理のコメントと同じです。




posted by りんご at 17:05 | Comment(4) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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